海釣り用のクーラーボックスは、大きい方が困らないように見える。
自分も20L前後を使ってきた。サビキでは魚と氷を入れられ、帰りに汚れた道具までまとめられる。
ただ、釣り場まで歩く日は重い。サビキ以外では、だんだん持ち出す回数が減った。
逆に、小さいと思っていた10L前後は今でも使っている。短時間のちょい投げや、小型魚を少し持ち帰る釣りなら、この大きさで足りることがある。
最初の1台なら、身軽に始めるなら10〜15L前後。サビキまで含めて1台で使うなら20L前後。このあたりが自分の使い方では分かれ目になった。
10Lと20Lは、使う釣りが分かれた
10Lと20Lでは、単純に入る量が違うだけではなかった。
小さいクーラーは持って歩ける。20L前後になると魚や道具をまとめられる。その代わり、氷や魚を入れた後の重さが増える。
両方を使うようになってから、どちらか一方ですべての釣りを済ませるより、釣り方で出番が分かれるようになった。
10L前後は、短時間の釣りで今も使っている

自分は今でも10L前後のクーラーを使っている。
短時間のちょい投げや、小アジ、キスなどを少し持ち帰る釣りなら、この大きさで足りることがある。
駐車場から歩く時も20Lより軽い。魚が少ない日に大きな箱だけ持ち帰ることもない。
ただし、氷を入れると残る容量は小さい。サビキで数が出た日や、大きめのサバ、青物などを入れるには足りなくなる。
20L前後は、サビキで出番が残った

20L前後は、サビキで使うと容量が活きる。
アジ、イワシ、サバが数で釣れても入れられる。氷や飲み物の場所も取りやすい。
帰りには、コマセで汚れたカゴや小物をまとめて入れることもある。車内へそのまま置かずに済むので、この使い方は今でも便利だと感じている。
一方で、氷と魚を入れた状態で長く歩くのは重い。自分もサビキ以外では20L前後を持ち出す回数が減った。
小型と20L前後を分けると持ち出しやすかった

今は、一つの容量ですべて済ませるより、短時間なら小型、魚の数が増える釣りなら20L前後と分ける方が合っている。
大きいクーラーを買った後も10L前後が残ったのは、この使い分けができたからだった。
歩く釣り場では、大きさより重さが先に効いた
神奈川や東京のオカッパリでは、車を停めた場所から釣り座まで歩くことがある。
クーラーは空の状態で運ぶだけではない。氷を入れ、帰りには魚も増える。
20L前後でも、距離があると手で持ち続けるのがだるくなる。
逆に車の近くで釣る日なら、この重さはあまり問題にならない。
同じ容量でも、車から数分で釣り座へ入れる日と、荷物を持って歩く日では出番が変わった。
サビキなら20L前後を使う理由がある

サビキでは、小さいクーラーより20L前後を持つことが多い。
魚が一匹ずつ大きいからではなく、数が増れることがあるからだ。
そこへ氷、飲み物、コマセで汚れた道具まで入れると、小型クーラーでは余裕がなくなる。
腰を据えて釣る日なら、持ち運びの軽さより容量を取る。この時は20L前後の出番が増える。
30L前後は、必要になってから考える
30L前後まで大きくなると、最初の堤防釣りやちょい投げでは自分なら選ばない。
車の近くで釣る、船に乗る、長さのある魚を持ち帰る、複数人分をまとめる。そういう釣りなら容量を使える。
短時間の釣りや小型魚中心なら、空いている容量より持ち運ぶ負担の方が残る。
大きいサイズは、実際に10Lや20Lで足りなくなってからでも遅くなかった。
最初の1台は10〜20Lの中で考える
容量で迷ったら、持ち歩く釣りかサビキかで分ける

短時間のちょい投げやライトな釣りが多く、釣り座まで歩くなら10〜15L前後から使える。
サビキをやる、魚を数で持ち帰る、飲み物や汚れた道具までまとめたいなら20L前後を選ぶ。
自分は20L前後を使った後も10L前後を手放さず、釣り方で両方を使っている。
最初から最大容量を選ぶより、普段の釣りで持ち出せる大きさから始める方が自分には合っていた。
サビキまで1台で回すなら、自分は20L前後を見る。
短時間の釣りや持ち運びを優先するなら、10〜15L前後を見る。
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素人だけど、検証して道具は選ぶ。
