サビキ仕掛けには、5本、6本、7本などの針数がある。
自分は、普段の堤防サビキでは6〜7本を使うことが多い。
針数を残せて、足元サビキでも持て余しにくかったからだ。
絡みを減らしたい時や、短い竿で使う時は5本も候補になる。
針数だけでなく、仕掛け全長と竿の長さまで見て決めている。
サビキ仕掛けの針数は何本がいいか
自分は、5〜7本の範囲で考えることが多い。
5本は仕掛けを短くまとめやすい。
6〜7本は、針数を残しながら、堤防でも持て余しにくい長さに収まりやすい。
普段は6〜7本を基準にしている。
足元へ落とす釣りでは、この本数で長すぎるとは感じていない。
自分は6〜7本をよく使う
普段使うのは、6本か7本のサビキ仕掛けだ。
魚がいるタナへ複数の針を入れられ、群れが入った時は複数掛けも狙える。
それでいて、投入や回収で持て余すほど長くはない。
絡みを避けるためだけに、最初から本数を減らすことは少ない。
釣るための針数と、自分が扱える仕掛けの長さの両方を見ている。
絡みやすさは針数だけでは決まらない

同じ6本や7本でも、製品によって仕掛け全長は違う。
針の間隔が広ければ、同じ本数でも仕掛けは長くなる。
短い仕掛けなら、針数があっても竿先からカゴまでを持ち上げやすい。
反対に、仕掛けが長すぎると、竿先を上げてもカゴや下側の針が地面へ付きやすい。
地面へ付いた針は、靴や荷物へ掛かる。投入前から枝スが絡むこともある。
パッケージでは、針数と一緒に仕掛け全長も確認している。
6本仕掛けは基準にしやすい
市販の堤防サビキでは、6本針の仕掛けをよく見かける。
全長を短くした6本仕掛けもあり、足元サビキでも使う場面が多い。
どの本数から使うか迷うなら、自分はまず6本を基準にする。
使っている竿で無理なく持ち上げられれば、そのまま使っている。
7本でも全長が短ければ使える
7本だから、必ず長くて絡みやすいわけではない。
針の間隔が狭く、仕掛け全長が短ければ、6本仕掛けと同じように使える。
自分も6本と7本を本数だけで分けていない。
使う竿で持ち上げられる長さなら、7本も普通に使う。
絡みを減らしたい時は5本
仕掛けを絡ませやすい場合は、5本へ減らすことがある。
同じシリーズなら、5本の方が仕掛け全長も短いことが多い。
袋から出す時、竿へ付ける時、魚を外す時の作業も少なくなる。
短い竿を使う時や、子供と一緒に釣る時にも5本を選ぶことがある。
魚を掛ける針数は減るため、自分は絡みが続く時に5本へ下げる。
針が多いほど釣れるとは限らない

針が増えれば、魚へ見せる擬餌針も増える。
群れへ仕掛けが入れば、複数の魚が掛かることもある。
ただ、魚がいるタナが狭ければ、すべての針が同じタナへ入るわけではない。
魚がいない位置の針を増やしても、釣果にはつながらない。
自分は針数を増やす前に、魚がいるタナへ仕掛けを入れ、コマセを合わせる方を見ている。
竿の長さに合う仕掛けを使う
3m前後の竿では、短めの6〜7本仕掛けを使うことが多い。
仕掛けが長すぎると、竿先を上げてもカゴを地面から離せない。
その状態では、投入前に下側の針を絡ませやすい。
短い竿で長い仕掛けを持て余すなら、5本仕掛けへ替える。
本数ではなく、竿先からカゴまでを無理なく持ち上げられるかで判断している。
サバが多い時は本数を減らす

サバは、掛かった後に横へ走る。
複数掛かると、枝スや幹糸を巻き込み、仕掛け全体が絡みやすい。
7本仕掛けで絡みが続く時は、5本か6本へ減らす。
本数を減らせば、掛かった魚を外す作業も少なくなる。
サバが多い日は、数を掛けることより、仕掛けを絡ませずに回収することを優先している。
自分が絡みを減らすためにやっていること
- 仕掛けを上側から順番に袋から出している
- 竿先を上げ、仕掛けを張ってから投入している
- 足元へ静かに落としている
- 魚が掛かったら一定の速さで巻き上げている
- 回収した仕掛けを地面へ置かないようにしている
- 枝スの絡みを直してから再投入している
本数を減らしても、仕掛けをたるませれば絡む。
投入から回収まで、仕掛けを張った状態で扱うようにしている。
まとめ
自分は、普段の堤防サビキでは6〜7本を使うことが多い。
針数を残せて、足元サビキでも持て余しにくかった。
絡みを減らしたい時、短い竿を使う時、サバが多い時は5本か6本へ減らす。
7本でも、仕掛け全長が短く、使う竿で持ち上げられれば普通に使える。
針数だけで決めず、仕掛け全長、竿の長さ、釣れている魚まで見て変えている。
サビキ仕掛けの選び方まとめはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
