GOAL ZEROのLIGHTHOUSE micro FLASHを夜釣りで使い始め、その後2灯目にCARGO CONTAINER AIR LIGHTを追加した。
どちらも小型の充電式ライトで、夜釣りとSUP釣りの早朝準備で使っている。
似た2灯だが、半面点灯、操作方法、充電方式、アプリ、デザインには違いがある。
実際に両方使ってみると、夜釣りでの実用上の差は思っていたほど大きくなかった。
釣り専用ではなく、この2灯を使い始めた理由

釣り用でも、防水性の高いヘッドライトや小型ライトはある。
- 赤色灯付き(魚にプレッシャーを与えづらい波長と言われている)
- 高出力
- ハンズフリー
このあたりは釣り用ライトの方が強いかもしれない。
最初に選んだGOAL ZEROは、キャンプでも使えて、夜釣りで欲しかった防水性、電池持ち、小ささも揃っていた。
実際に使って気に入ったので、2灯目には同じ物ではなく、よく似たCARGO CONTAINER AIR LIGHTを選んだ。
GOAL ZEROを使ってからCARGOも追加した
最初に買ったのはGOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASH。
夜釣りで使うと、自分が欲しかった条件にかなり合った。
そこで2灯目も欲しくなったが、せっかくなら同じ物をもう一つ買うのではなく、よく似ていて評判も良かったCARGO CONTAINER AIR LIGHTを選んだ。
- USB-C充電
- スマホからアプリ操作できる機能付き
- 見た目は自分はこちらの方が好み
似た2灯を実際に使えば、数字では見えない差も分かると思った。
GOAL ZEROとCARGO CONTAINER AIR LIGHTのスペック
| 項目 | GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASH | CARGO CONTAINER AIR LIGHT |
|---|---|---|
| サイズ | 約93×38mm | 95×41mm |
| 重量 | 約68g | 83g |
| 最大光量 | 150ルーメン | 192ルーメン |
| 懐中電灯 | 最大120ルーメン | 120ルーメン |
| バッテリー | 3.7V 2600mAh | 3.6V 3350mAh |
| ランタン点灯時間 | 7〜170時間 | 7〜147時間 |
| 充電時間 | 約3.5時間 | 約4時間 |
| 防水・防塵 | IPX6 | IP66 |
| 充電 | 本体一体型USB Type-A | USB Type-C |
| 半面点灯 | あり | なし |
| アプリ操作 | なし | あり |
数字ではCARGOの方がバッテリー容量も最大光量も大きい。
ただ、夜釣りでは最大光量をほとんど使わないので、現状この差は実際にはあまり感じていない。
半面点灯はGOAL ZEROだけにある

GOAL ZEROには片側だけを光らせる半面点灯があり、自分は夜釣りでよく使っている。
CARGOには半面点灯がない。

その代わり、明るさを体感でデフォルトの7〜8割程度まで落として使っている。それで十分。
最大まで上げると、夜釣りでは眩しいくらいになる。GOAL ZEROと同じくボタン長押しで光量調整できる。
半面点灯を使いたいならGOAL ZERO、光量を落として全面を照らすならCARGOという違いになる。
電池持ちは夜釣りならどちらも困っていない
GOAL ZEROは自宅でも長時間点灯を確認し、実釣でも20時から翌朝5時まで電池切れせず使えた。
CARGOも大体同じ感覚で、少し長く持つ気もする。ただし、同条件で並べて測った数字ではない。
自分の光量なら、日暮れから朝までの1回の夜釣りは両方とも持つ。
そこまで使った後は充電する。
防水性能はGOAL ZEROがIPX6、CARGOがIP66
- GOAL ZEROはIPX6
- CARGOはIP66
CARGOのIP66は、左側の6が防塵、右側の6が防水を表している。防水部分はGOAL ZEROと同じ6になる。
実際に雨の夜釣りでも両方使っているが、今のところ不具合は出ていない。
夜釣りで防水性を重視して選んだ部分は、どちらも自分の使い方に合っている。
操作はGOAL ZERO、デザインはCARGOが好み
2台を使い比べると、スペック表よりこちらの差の方が実際には分かりやすかった。
暗い場所ではGOAL ZEROのボタンが分かりやすい

GOAL ZEROは黄色いボタンが目立つので、暗い場所ではCARGOより位置を見つけやすい。

ただ、その黄色いボタンはデザインとしては浮くので好みが分かれるところ。
見た目はCARGO CONTAINER AIR LIGHTの方が好み

CARGOは全体にギア感があり、所有していて好きなのはこちら。
- ボタンは本体と馴染んでいる
- GOAL ZEROほど暗所でボタンが見つけやすくない
- 半面点灯はできない
ここまで含めると、釣り場での操作はGOAL ZERO、見た目はCARGOというのが今の感覚だ。
*ただ、最近品薄なのかあまり売っていない(2026/9/1時点)
CARGOのアプリは釣りでは今のところ使う場面がない
CARGOは専用アプリを使うと、スマホから電源と明るさを操作できる。
買う前は面白いと思ったが、釣り場ではライトが手元にあるので、そのままボタンを押した方が早い。
今のところ、夜釣りではなくても困らない機能だ。
ただ、キャンプでは使い方が変わると思う。
- 高い位置に吊るしたライトを離れた場所から消す
- 椅子に座ったまま調光する
- 寝る前にスマホから消灯する
ここはまた使い込んでいったら、大きな利点と感じる気がしている。
SUPの朝準備では2灯ある意味が出る

SUPへ行く日の早朝は、2灯あることで照らせる範囲が広がった。
自分は後部だけでなく2列目側にも荷物を入れている。
後ろに1灯、2列目側にもう1灯。

これで荷室の前後を同時に照らせる。
1灯を移動させながら使うより、準備中はこの方が楽だった。
夜釣りなら、結局どちらを選んでも大差はなかった
2台を使った今でも、片方だけが明確に上だとは思っていない。
GOAL ZEROを選ぶなら
- 半面点灯を使いたい
- 暗所でボタンを見つけやすい方がいい
- 自分側だけ照らしたい
CARGOを選ぶなら
- デザインを重視する
- USB-Cで充電したい(GOAL ZEROは収納式タイプAで充電する)
- キャンプでアプリ操作も使いたい
でも、明るさ、電池持ち、防水性、小ささという自分が実際に欲しかった部分では、どちらでも困っていない。
これからも夜釣りや、朝の釣りの準備、またキャンプへ行った時に使ってメリットデメリット含めて確認していきたい。
2つとも、釣りでもとても使いやすいライトだった。
GOAL ZERO LIGHTHOUSE micro FLASHの詳細レビューはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
