今年も、夏、横須賀オカッパリ太刀魚釣りに数回行った。
7月後半から8月頭にかけては、横須賀うみかぜ公園で2回狙って2回とも坊主だった、、、。
その後、8月上旬中旬に海辺つり公園で2回釣りをして、1回目は1本、2回目は4本釣れた。
4回の釣行を通して少しずつ変えたのが、仕掛けを動かす速さと幅、狙うレンジ、手前まで引いてくる意識だ。
今のところ自分に一番しっくりきているのは、軽いタチウオテンヤにキビナゴを付けて、ゆっくりただ巻きする釣り方になっている。
今年最初の2回はうみかぜ公園で坊主だった

1回目は、うみかぜ公園で16:00頃から22:00頃までタチウオを狙った。
この日は自分にはアタリもなく、0本で終了した。
周りでは数は少ないものの、タチウオが数本上がっていた。
2回目は20:00頃から翌朝5:00頃まで。雨の中で一晩狙った。
22:00頃から0:00頃までの間には何度かアタリが出たが、自分は掛けられなかった。
一緒に行った友人は、0:00を過ぎてから2:00頃までの間に2本釣った。
自分はそのまま朝まで続けて、この日も坊主だった。
坊主だった時は沖を意識しすぎていた

最初の2回を振り返ると、かなり沖を意識して釣っていた。
遠くへ投げて、沖で魚に仕掛けを見つけてもらうことばかり考え、手前まで引いてきた後の釣りがかなり雑だった。
仕掛けの動かし方も、リフト&フォールが中心だった。
今振り返ると、リフトする幅も大きく、動かすスピードも速すぎた可能性がある。
もっとゆっくり動かし、リフトする幅もそこまで大きくなくてよかったのかもしれない。
普段よくやっているライトショアジギングの感覚を、そのままタチウオへ持ち込んでいた部分も大きかった。
オカッパリのタチウオ釣りは、LSJの延長で考えるより、タチウオ用の釣り方へ完全に感覚を切り替えないとな難しいのかもしれないと今は思っている。
8月に入ってから1本、4本と釣果が出た

8月上旬に海辺つり公園へ行った1回目は、17:00頃から釣りを始めた。
20:00頃にタチウオが1本掛かった。
この日はその1本で終了した。

2回目は中旬手前15:00頃から釣りを始め、18:00頃まではカマスを狙った。
そこから仕掛けをタチウオテンヤへ替え、19:00頃から20:30頃までの間に4本釣れた。F3〜3.5くらいだ。
この時は、遠くへ投げた後も仕掛けを手前までしっかり引いてきた。
手前まで来たからとすぐに巻き取らず、最後まで仕掛けを見せるようにしている。
4本とも、かなり手前まで仕掛けを引いてきたところで掛かっている。
軽いテンヤのゆっくりただ巻きで釣れた
自分の場合だが、横須賀で釣果が出ているのは、軽いタチウオテンヤをゆっくりただ巻きする釣り方だ。
大きくしゃくって落とすより、軽い仕掛けを漂わすくらいゆっくりイメージで引いてみたら反応が増えた。
投げた後も途中で回収せず、かなり手前まで同じように引いてくる。
リフト&フォールもやってみたけど、今のところただ巻きの方で結果が出ている。
リフト&フォールは自分が思っているより、もっとゆっくり、小さい幅で動かせば結果は変わる気もしている。
まずは、軽いテンヤのただ巻きを中心に今後も続けてみようと思う。
DAIWAの波止タチウオテンヤSSで釣れた

横須賀の太刀魚釣りでよく使っているのは、DAIWAの波止タチウオテンヤSSだ。
3SからSくらいまでを、その日の潮の動きに合わせて使っている。
- 3S:2号・約7.5g
- 2S:3号・約11.25g
- S:4号・約15g
潮が緩ければ軽くし、流されすぎる時は少し重くしてみる。
個人的に、できるだけ軽くできたほうが当たりがでやすく感じる。
重いテンヤを大きく動かすより、潮に負けない範囲で軽いものを使い、ゆっくり引いてくる方が今の自分には扱いやすい。
夜はケミライトも付ける。
餌はいろいろ試して今はキビナゴを使っている

餌はキビナゴ、冷凍ドジョウ、イワシ、サバを試した。
横須賀で今年自分が使った範囲では、餌を替えたことで明確に反応が変わった感覚はまだない。
いろいろ使った後、今は結局キビナゴを付けている。
自分の釣行では餌の種類を細かく変えるより、魚がいるレンジへテンヤを通す方を意識するようになった。
自分の地域では珍しい冷凍ドジョウは、価格が高めだけど、餌持ちは恐ろしくよかった。残念ながら釣れなかったけど。
メタルジグとワインドルアーも4回すべてで試した

4回の釣行では、餌テンヤだけでなく、まだ明るい時間にはメタルジグや、ワインド用のジグヘッドとワームも使ってみた。
タチウオでよく使われる時間帯や、よく釣れると言われるルアーも試したが、下手くそなせいかまだ岸からルアーでタチウオは釣れていない。
動かし方をまだ掴めていない部分が大きいと思っている。
とりあえず太刀魚を釣るなら、まずはルアーよりキビナゴを付けたテンヤの方が釣りやすい。
同じタチウオでも、船ではルアーで割と簡単に釣れるので、岸から狙う時は、船とは別の釣りとして考えた方がいいのだろうと現状思っているが、これからも懲りずにルアーも試していきたい。
横須賀では中層から少し上で反応が出ることが多かった

今年、自分が横須賀で狙っている時は、中層から少し上くらいで反応が出ることが多い。
最初から深さを固定せず、反応がなければ通すレンジを変えているが、結局このあたりで当たりが出る。
仕掛けを遠くへ投げても、途中で適当に回収せず、手前まで丁寧に引いてくるようにしている。
思いの外、太刀魚は足元にいたりする。今年釣れたのも手前が多かった。
タックルはシーバスタックルを使っている
タチウオ用に専用のロッドやリールは用意していない。
普段ライトショアジギングや、最近好調なカマス釣りで使っているシーバスタックルをそのまま流用している。
- シマノ ディアルーナ100M
- 10ft・Mクラス
- PE1号
- フロロカーボンリーダー5〜8号
- C5000番のリール
カマスを狙っている時も同じタックルを使い、タチウオを狙う時間になったら仕掛けだけテンヤへ替える。
4本釣れた日も、18:00頃までカマスを釣っていたタックルをそのまま使った。

C5000番もタチウオ用に選んだ大きさではなく、普段使っているものをそのまま流用している。
ロッドは、正直もっと短く8.6〜9ftくらい、また一段階柔らかいMLとかが合いそうだなと思う。
10ftは堤防のタチウオ釣りでは長いなと思う。特にルアー釣りをやるなら、操作のしやすさ的に9ft以下がやりやすそうだなと感じている。
8.6〜9ft MLあたりのディアルーナがほしくなっている、、。
リーダーはワイヤーを使わずフロロ5号のまま釣っている

リーダーは普通のフロロカーボン5〜8号を使っている。
ワイヤーリーダーは入れていない。
タチウオの歯で切られる時は切れてしまうが、切られたら仕方ないくらいの感覚でやっている。
2回坊主になって、タチウオ用の釣り方へ切り替えるようになった
2026年夏の岸タチウオは、最初の2回が坊主で終わった。
狙いはまだ沖ばかりで、リフト&フォールの幅も速さも大きすぎたかもしれない。
軽いテンヤに替え、動きを落とし、手前まで丁寧に引くようにしてから、釣果が出はじめた。
今は7.5〜15gの軽いテンヤにキビナゴを付け、中層から少し上をゆっくりただ巻きする形に落ち着いている。
ルアーでの釣りも懲りずに継続して、釣果を上げてみたい。
神奈川で好調な夏カマス釣りの記事はこちら👇

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