サビキ釣りは、仕掛けを落として待つだけに見える。
でも、やってみると仕掛けは釣り場で消耗する。
仕掛けが絡んだり、針が曲がったり、ハリスが切れたりする。
魚が連発で掛かると、枝スから切れることもある。
オモリも、ただ予備を持てばいいだけではない。
水深、潮流、風、仕掛けの流され方で、合う重さが変わる。
サビキ釣りでは、魚がいるタナに仕掛けを入れることが大事になる。
その時に、針のサイズとオモリの重さが合っていないと、釣りがやりにくくなる。
自分は、サビキ仕掛けを竿1本につき予備2セットは持っていく。
針サイズは4〜7号あたり。
中心は6号をよく使う。
オモリは7〜15号を複数持っていく。
仕掛けが足りなくて釣りが止まるより、自分は少し多めに持っていく。
サビキ仕掛けは1セットだけだと足りないことがある
サビキ仕掛けは、釣り場で消耗する。
1回の釣行で何も起きなければ、1セットで足りることもある。
でも、釣り場では思ったより仕掛けが傷む。
- 仕掛けが絡む
- 針が曲がる
- ハリスが切れる
- 幹糸が傷む
- 根掛かりする
- 隣の仕掛けと絡む
- 魚が暴れて仕掛けがぐちゃぐちゃになる
特にサビキ仕掛けは針が多い。
風がある日や、魚が掛かって暴れた時は、すぐに絡むことがある。
時間をかければほどけることもある。
でも、朝まずめや回遊が来ている時間に仕掛けをほどいていると、釣れる時間を逃す。
そういう時は、新しい仕掛けに交換した方が早い。
だから、自分はサビキ仕掛けを1セットだけでは持っていかない。
自分は竿1本につき予備2セットを持っていく
自分は、サビキ仕掛けを竿1本につき予備2セットは持っていく。
使っている仕掛けが1セット。
そのほかに予備を2セット。
このくらいあると、現場で仕掛け切れに対応できる。
釣り場によっては、竿を出せる本数に制限がある。
1人2本まで、という場所もある。
その場合でも、予備は竿1本ごとに考える。
- 竿1本なら、使用分1セット+予備2セット
- 竿2本なら、仕掛けも予備も多めに持つ
サビキ仕掛けは小さい。
余っても次回使える。
現場で足りなくなる方が困る。
仕掛けがなくなれば、そこでサビキ釣りが止まる。
サビキ針は絡むだけでなく枝スから切れることもある

サビキ仕掛けが必要になる理由は、絡みだけではない。
魚が連発で掛かると、枝スから切れることがある。
枝スは、幹糸から針につながっている細い部分だ。
魚が暴れたり、何匹も掛かったり、魚を外す時に針や糸を引っ張ったりすると、枝スが傷んで切れることがある。
針が1本なくなっても、仕掛け全体は使えることがある。
でも、何本も傷んだ仕掛けで続けると、掛かりが悪くなる。
魚が回っている時間なら、傷んだ仕掛けを使い続けるより交換した方がいい。
サビキ仕掛けは、予備を持っているだけで釣りのテンポを落とさずに済む。
針サイズは4〜7号あたりを持っていく

サビキ仕掛けは、針の号数で大きさが変わる。
小さい魚には、小さめの針が合うことがある。
少し大きいアジやサバを狙うなら、大きめの針を使うこともある。
自分は、4〜7号あたりを持っていく。
中心は6号をよく使う。
- 小さいイワシや小魚中心なら4〜5号
- アジやサバも狙うなら6〜7号
- 迷った時は6号を中心にする
針が大きすぎると、小さい魚が掛かりにくいことがある。
針が小さすぎると、少し大きい魚が掛かった時に心細い。
だから、同じ号数だけではなく、サイズ違いを持っていく。
魚のサイズを見て、針を変えられるようにしている。
同じ仕掛けだけでなく号数違いも持つ

予備のサビキ仕掛けは、同じ号数だけでも釣りはできる。
ただ、小さい魚が多い日もあれば、急に小サバが回ってくる日もある。
自分は中心の6号だけでなく、4号、5号、7号あたりも少し持っていく。
釣り場の釣果情報で魚のサイズが分かるなら、それに合わせて選ぶ。
オモリは7〜15号を複数持つ
サビキ釣りでは、仕掛けだけでなくオモリも持っていく。
自分は7〜15号あたりを複数持つようにしている。
これは、根掛かりやロスト対策だけではない。
釣り場の水深、潮流、風、仕掛けの流され方で、合う重さが変わる。
軽すぎると、仕掛けが流されすぎる。
狙ったタナに入りにくい。
コマセの位置と針の位置もずれやすい。
重くすると、仕掛けを下へ入れやすい。
潮が速い時や水深がある場所では、重めのオモリの方が仕掛けを入れやすいことがある。
逆に、浅い場所や流れが弱い場所では、重すぎると扱いにくいこともある。
だから、ひとつの号数だけで固定しない。
7号、10号、12号、15号あたりを持っておくと、釣り場で重さを変えられる。
タナ合わせと仕掛けの角度はサビキ釣りで大事

サビキ釣りでは、魚がいるタナに仕掛けを入れる必要がある。
足元に落としているつもりでも、潮が速いと仕掛けが斜めに入る。
仕掛けが斜めに流されると、コマセの位置と針の位置がずれやすい。
魚がいるタナにも入りにくくなる。
この時に、オモリの号数を変える。
軽いオモリで流されすぎるなら、少し重くする。
重すぎて扱いにくいなら、少し軽くする。
オモリは、ただ仕掛けを沈めるためだけではない。
タナを合わせるためにも使う。
仕掛けの角度を調整するためにも使う。
足元サビキでも、仕掛けが真下に近いか、斜めに流されているかで釣りやすさが変わる。
最初に持っていくならこのくらい
最初にサビキ釣りへ行くなら、仕掛けとオモリは少し余裕を持っておく。
自分なら、このくらいを持っていく。
- 使用するサビキ仕掛け1セット
- 竿1本につき予備2セット
- 針サイズは4〜7号あたり
- 中心は6号
- オモリは7〜15号を複数
- 釣り場や魚のサイズに合わせて号数を変える
サビキ仕掛けは余っても次回使える。
オモリも同じ。
現場で足りなくなるより、自分は少し多めに持っていく。
サビキ釣りでは、仕掛けが切れた時、針サイズを変えたい時、オモリを変えたい時がある。
その時に予備があると、釣りを止めずに続けられる。
まとめ|サビキ仕掛け・針サイズ・オモリは予備を持つ
サビキ仕掛けは釣り場で消耗するため、自分は竿1本につき予備2セットを持っていく。
絡み、針曲がり、ハリス切れ、枝ス切れが出ると、1セットだけでは釣りが止まることがある。
針サイズは4〜7号、中心は6号。
オモリは7〜15号を複数持ち、魚のサイズ、水深、潮流、仕掛けの角度に合わせて替えている。
足りなくなるより、自分は少し多めに持っていく。
サビキ仕掛けの選び方まとめはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
