サビキ釣りで針が切れた時、替え針を持っていれば直せるのか迷うことがある。
普通の釣りなら、針だけ結び直すこともある。
でも、サビキ仕掛けは少し違う。
サビキ仕掛けは、針が何本も付いた完成仕掛けとして使うことが多い。
針だけを1本ずつ交換するより、仕掛けごと交換した方が早い場面が多かった。
ただ、針が1本切れたら必ずすぐ交換するわけでもない。
7本針の仕掛けで4本残っているなら、そのまま最後まで続けることもある。
残り時間。
魚が回っている地合い。
残っている針の本数。
このあたりを見て、交換するか、そのまま続けるかを決める。
初心者のうちは、替え針を細かく用意するより、予備の完成サビキ仕掛けを持っていく方が分かりやすい。
サビキ釣りでは、替え針より仕掛けごと交換する
サビキの針が切れた時、針だけ交換すればいいのか迷う。
でも、サビキ仕掛けは基本的に仕掛けごと交換する前提で考えた方が扱いやすい。
サビキ仕掛けには、針が何本も付いている。
幹糸から短いエダスが出ていて、その先に針が付いている。
1本だけ針を結び直そうとすると、かなり細かい作業になる。
釣り場では、手が濡れている。
コマセで汚れている。
風が吹いていることもある。
魚が回っている時間も限られる。
その場で細かく直すより、新しい仕掛けに交換した方が早い。
替え針を持つより、予備の完成サビキ仕掛けを持つ。
最初はこの考え方の方が釣りを続けやすい。
サビキは針だけでなく、エダスから切れることがある
サビキ仕掛けで傷みやすいのは、針だけではない。
エダスから切れることがある。
エダスは、幹糸から針につながっている細い糸の部分。
魚が掛かると、ここに負荷がかかる。
小サバやイワシが暴れる。
複数匹が同時に掛かる。
仕掛けがねじれる。
魚を外す時に、針や糸を引っ張る。
そういうことが続くと、針そのものではなくエダスから切れることがある。
エダスが切れた針は使えない。
ただ、1本切れたからすぐ仕掛けを捨てるとは限らない。
残っている針でまだ釣れるなら、そのまま続けることもある。
何本残っているかで、そのまま続けることもある
サビキ仕掛けは、針が1本切れたら即交換とは限らない。
7本針の仕掛けで1本切れたくらいなら、そのまま続けることが多い。
7本中4本残っているなら、そのまま最後まで釣ることもある。
特に、釣りの残り時間が少ない時。
魚が回っている地合いの時。
仕掛け交換で時間を使いたくない時。
まだ魚が掛かるなら、そのまま続ける判断もある。
針が減った仕掛けでも、魚が食ってくることはある。
交換するかどうかは、針が何本残っているかだけでは決めない。
あと何時間釣るのか。
今、魚が回っているのか。
仕掛け全体が傷んでいるのか。
その場の状況で決める。
地合い中は、交換より釣りを続ける判断もある
サビキ釣りでは、魚が回ってくる時間が短いことがある。
アジ、イワシ、サバが回ってきて、急に釣れ出す。
その時間に仕掛けを交換すると、釣れる時間を使ってしまう。
針が何本か残っていて、まだ魚が掛かるなら、そのまま続けることもある。
針数が少し減っても、地合いを逃さない方を選ぶ。
逆に、魚が掛からなくなったら交換する。
針が曲がっている。
エダスが複数切れている。
仕掛け全体が絡んでいる。
幹糸が傷んでいる。
そういう時は、地合い中でも交換した方がいい。
残った針で釣れるなら続ける。
仕掛け全体が悪くなっているなら交換する。
この判断でいいと思う。
交換した方が早い場面
仕掛けごと交換した方が早い場面もある。
針が1本切れただけなら続けることもある。
でも、仕掛け全体が傷んだら交換した方がいい。
- 仕掛け全体が絡んだ
- エダスが複数切れた
- 針が何本もなくなった
- 幹糸が傷んだ
- 針が曲がった
- 魚が掛かっても外れやすい
- ほどくのに時間がかかりそう
- 釣りの残り時間がまだ長い
こういう時は、仕掛けを直すより交換した方が早い。
サビキ仕掛けは針が多いので、絡むとほどくのに時間がかかる。
ほどいても、針先やエダスが傷んでいることもある。
魚が回っている時間なら、なおさら交換した方が釣りに戻りやすい。
替え針より完成仕掛けの予備を持つ
サビキ釣りでは、替え針を用意するより、完成仕掛けの予備を持つ方が使いやすい。
完成仕掛けなら、袋から出して付け替えられる。
スナップやサルカンを外して、新しい仕掛けに交換する。
それだけで釣りに戻れる。
釣り場でエダスを結び直す必要がない。
針を1本ずつ交換する必要もない。
手が濡れていても交換しやすい。
風があっても、細かい補修よりは早い。
初心者のうちは、仕掛けを現場で直す前提にしない方がいい。
替え針ではなく、予備のサビキ仕掛けを持つ。
その方が釣りを止めずに続けやすい。
交換するか続けるかは、針数・時間・地合いで決める
サビキ仕掛けは、傷んだら交換する。
でも、少し傷んだだけで毎回すぐ交換する必要はない。
見るのはこのあたり。
- 針が何本残っているか
- 魚がまだ掛かるか
- 仕掛け全体が絡んでいないか
- 幹糸が傷んでいないか
- 釣りの残り時間がどれくらいあるか
- 今が地合いかどうか
7本針で4本残っていて、まだ魚が掛かるなら続けることもある。
残り時間が短いなら、そのまま最後まで釣ることもある。
魚が回っている最中なら、交換より釣りを続けることもある。
逆に、まだ長く釣るなら早めに交換する。
仕掛けが絡んでいたり、針がほとんど残っていなかったりするなら交換する。
サビキ仕掛けは消耗品。
でも、交換するタイミングは釣り場で決める。
まとめ|サビキは替え針ではなく、仕掛けごと交換で考える
サビキ釣りでは、替え針を結び直すより仕掛けごと交換する方が早い。
サビキ仕掛けは、針が複数付いた完成仕掛けとして使う。
針だけでなく、エダスから切れることもある。
仕掛け全体が絡むこともある。
初心者は、替え針ではなく完成仕掛けの予備を持つ方が分かりやすい。
ただ、1本切れたら即交換ではない。
7本針で4本残っているなら、そのまま最後まで続けることもある。
残り時間、地合い、残っている針数で判断する。
魚が掛かるなら続ける。
仕掛け全体が傷んでいるなら交換する。
サビキ釣りでは、替え針より仕掛けごとの予備を持っておく方が釣りを続けやすい。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
