クールラインα III VS1000Xを使い始めてから、側面にCPキーパーロングとCPポケット185を取り付けた。
10Lのコンパクトさは気に入っていたが、釣り場では竿やプライヤーを置く場所がもう少し欲しかった。
そこで純正オプションを追加した。
ただ、VS1000Xは真空断熱パネル搭載モデルだ。
側面へビスを打つことには少し抵抗があった。
ダイワ公式でクールラインα III 1000への対応を確認し、純正オプションに付属するビスで取り付けた。
現在はCPキーパーロングとCPポケット185を実際の釣りで使っている。
CPキーパー2も購入したが、こちらは取っ手との位置関係を見てまだ取り付けていない。
真空断熱パネル搭載でも純正オプションを取り付けられた

取り付け前に一番確認したのは、ビスを打っていいのかだった。
VS1000Xは5面真空パネルを採用している。
そのため、何も確認せず側面へ穴を開ける気にはならなかった。
クールラインα III 1000がダイワ純正オプションの対応機種に入っていることを確認し、オプションに付属する純正ビスで固定した。
CPキーパーロング、CPポケット185とも問題なく取り付けできている。
ここで確認できたのは、対応している純正オプションを付属ビスで取り付けた今回の条件だ。
真空断熱パネル搭載モデルなら、どこへでもビスを打てるという意味ではない。
CPキーパーロングは実釣でもしっかり竿を置けた

CPキーパーロングは、竿を入れる部分の高さを調整できる。
実際に使ってみると、竿受け自体の作りもしっかりしていた。
自分はMEIHOのタックルボックスにもオプションのロッドスタンドを付けている。
CPキーパーロングも、それと比べて頼りなさは感じなかった。
風がある日でもしっかり竿置きとして使える

実釣で使った日は、ある程度風が強かった。
柵に置いた竿が風で良く倒れてしまうくらいの風速。
その状況でも、CPキーパーロングに入れた竿は問題なく、倒れる気配もなかった。
竿受けとして使う道具としては、meihoロッドスタンド並みに十分しっかりしている。
使わない時はワンタッチで外せる

CPキーパーロングは、台座を残して本体だけワンタッチで外せる。
釣りでは付けておき、キャンプや買い物でクーラーを使う時は外せる。
10Lのコンパクトさを使いたい時に、ロッドホルダーまで持ち歩かなくていい。
CPポケット185は汚れやすい小物の置き場にしている

CPポケット185には、プライヤーやハサミ、その日に使ったルアー、天秤などを入れて使ってみた。
使ったものをその場でざっくり入れておけるので、釣りではなかなか使いやすい。
特に汚れやすいものは、バッグへ戻さず、ここへ掛けたり入れたりする使い方が合っている。
仕切りのカチャカチャ音は少し気になる
一つ気になるのは、中のプラスチック製の仕切りだ。
少し遊びがあり、クーラーを動かすとカチャカチャ音がする。
使用には困っていないが、ここは少しうるさい。
CPキーパーロングは取っ手を奥まで倒すと台座の軸に当たる
取り付けてから気づいたのが、クーラーの取っ手と台座の位置関係だった。
CPキーパーロングの台座は、取っ手の通常の動きを塞ぐ位置にはない。
取っ手を動かしても、途中まではそのまま通る。
ただし、取っ手を一番奥まで倒していくと、最後は台座の軸部分に当たる。
今の取り付け位置でもかなり奥まで倒せるため、実際に使っていて困ることはなかった。
今の位置はもう1本付けられるように端へ寄せている

この干渉は、CPキーパーロングだけで決まるものではない。
取り付ける位置でも変わる。
自分はもう1本ロッドホルダーを追加する可能性を残すため、現在のCPキーパーロングを側面の端に近い位置まで寄せて取り付けた。
その分、取っ手を奥へ倒した時に台座の軸へ当たりやすくなっている。
側面中央付近に1個だけ設置するなら、取っ手と干渉しない位置まで離せる。
CPキーパー2はロングより取っ手との干渉が大きかった

CPキーパー2も購入している。
こちらも台座自体が取っ手の動きを最初から塞ぐ形ではない。
ただ、今の自分が想定している位置で合わせてみると、CPキーパーロングより早い段階で取っ手が台座の軸部分に当たった。
ロングなら取っ手をかなり奥まで持っていける。
CPキーパー2では、その手前で干渉が始まる。
この違いがあったため、今のところCPキーパー2は取り付けていない。
もう少し現在の状態で釣りに使い、取っ手をどこまで倒すことが多いのかも見てから決めようと思う。
その上でCPキーパー2を取り付けるかもしれないし、今使っているCPキーパーロングをもう1本買って追加するかもしれない。
2つ付けても10Lのコンパクトさは大きく崩れなかった
取り付け前は、10Lの小さいクーラーへオプションを付けると側面がゴツゴツするかと思っていた。
横幅がかなり大きくなることも少し気になっていた。
実際にCPキーパーロングとCPポケット185を付けると、そこまで大きくなった感覚はない。
VS1000Xのコンパクトさは残ったままだ。
釣り場では竿と小物の置き場所が増え、釣り以外ではCPキーパーロングを外せる。
今のところ、CPキーパーロングとCPポケット185はどちらも付けてよかった。
クールラインα III VS1000Xの本体レビューはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
