安いクーラーでも、短時間の堤防釣りなら使えた。
小アジやイワシ、キスを少し持ち帰るくらいなら、氷を入れた小型クーラーや発泡クーラーでも対応できる。
ただ、釣行時間が伸びたり、夏に使ったり、何度も釣りへ持ち出したりすると差が出てきた。
自分が先に気になったのは、値段より発泡クーラーの傷みだった。
短時間の堤防釣りなら安いクーラーでも使えた

朝だけのサビキや数時間のちょい投げなら、最初から高いクーラーを用意しなくても釣りには行ける。
持ち帰る魚が少なく、氷を入れて釣りが終わったら帰る。このくらいの使い方なら、安いクーラーでも足りる場面があった。
釣りを続けるかまだ分からない時に、高いクーラーからそろえる必要はなかった。
小型クーラーで始める方法もある
小型魚を少し持ち帰るなら、大きなクーラーより持ち運びも軽い。
徒歩移動がある堤防では、この差も大きかった。
発泡クーラーは使えたが、傷みは早かった

自分も小型の発泡クーラーを使った。
軽く、氷を入れれば短時間の釣りで魚を持ち帰れる。最初に試す道具としては成立した。
ただ、数回使うと角や表面が傷んできた。
堤防へ置く。車へ積む。持って歩く。その繰り返しで表面が擦れ、発泡部分が崩れてくる。
保冷できるかより先に、何度も釣りへ持ち出す道具として耐久性が気になった。
保冷はクーラー本体だけで決まらなかった

同じクーラーでも、氷の量と使う時間で中の状態は変わる。
外が暑い。日なたへ置く。何度もフタを開ける。朝から長く釣る。こうなると氷は減っていく。
逆に短時間で、氷を入れたままほとんど開けなければ、安いクーラーでも使える。
大きいクーラーには、その分だけ氷も入れる

大きいクーラーを選んだから、それだけで魚が冷えるわけではない。
魚が少ないのに容量だけ大きくして、氷を少ししか入れなければ中には空間が残る。
小型魚を少し持ち帰る日は、小さいクーラーへ魚と氷を入れる方が自分の釣りには合っていた。
安いクーラーの日は氷を少なくしない

安いクーラーを使う日は、ペットボトル氷や保冷剤を入れて持って行く。
長く釣るなら途中で氷を追加することもできる。近くにコンビニや売店がある場所なら、この方法も取りやすい。
何度も使うようになると、普通のクーラーへ替わった

釣行回数が増れると、発泡クーラーの軽さより丈夫さと洗いやすさを使うようになった。
プラスチック外装なら、地面へ置いても発泡部分が直接削れない。魚や水で汚れても、そのまま洗える。
魚を持ち帰る回数が増えるほど、この差が残った。
繰り返し使うなら外装がある方を使っている
安い発泡クーラーで始めても、釣りを続けるなら普通のクーラーへ替える場面は出てくる。
自分の場合は、保冷性能だけではなく、持ち運びと洗浄を何度も繰り返せることも選ぶ理由になった。
最初は安く始めて、足りなくなってから替えればいい
短時間の堤防釣りなら、安いクーラーや発泡クーラーから始められる。
そこから夏にも使うようになる。釣る時間が長くなる。魚を持ち帰る回数が増える。発泡クーラーも傷んでくる。
自分は、その段階で普通のクーラーを使う意味が出てきた。
魚の持ち帰り方まとめはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
