サーフジギングで最初にルアーを投げない理由|10号オモリで地形を確認するやり方

西湘サーフに入った日は、すぐにルアーを投げないことがある。

初めて入る場所や、しばらく来ていなかった場所では、いきなりルアーは投げない。

最初に投げるのは、10号のオモリ。

魚を釣るためじゃなくて、底を知るために投げている。

目次

見た目と底の感触がズレる場所がある

このエリアは、一見すると砂利浜に見える。

ただ、実際に投げてみると、砂利よりも大きい石や岩が点在している場所も多い。

少し移動するだけで、急に磯みたいな根があることもある。

海藻がまとまっている場所も混ざっている。

見た目だけで判断してルアーを投げると、そのまま根掛かりすることがある。

だから最初にやるのは、魚を探すことじゃなくて、ルアーを通せる場所を探すことになる。

10号オモリで底の変化を拾う

10号オモリを投げて、底を引いてくると、感触が少しずつ変わる。

サラッと抜ける場所は砂や細かい砂利。

ゴツゴツ当たる場所はゴロタ。

重くなる場所は海藻。

止まるような場所は、根掛かりする可能性が高い。

これを何投か繰り返すだけで、その日の「投げていい場所」が見えてくる。

手前の変化と引き波も影響してくる

このあたりは、手前から急に深くなる場所がある。

引き波も強い日がある。

底の変化や引き波の強さが、そのままルアーの動きに影響してくる。

どこなら通せるかを先に把握しておかないと、同じように投げていても引っかかる場所を引き続けることになる。

ルアーを失わないためでもある

ジグは消耗品とはいえ、いきなりロストが続くと釣りにならない。

特に重いジグを使う日は、根に当たった時のロスト率も上がる。

最初にオモリで確認しておくだけで、無駄なロストは減る。

その分、釣りに使える時間もそのまま残る。

まとめ

西湘サーフでのジギングは、有名ポイントは別として、マイナーな場所は10号オモリで底を見て、ルアーを通せる場所を先に決めるようにしている。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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