釣り用クーラーボックスの選び方|堤防・サーフ・SUPで変わるサイズと使い分け

釣り用のクーラーボックスは、何Lあれば足りるかだけでは決めにくい。

堤防では、魚だけ持ち帰るのか、使い終わった道具までまとめて回収するのかで必要な大きさが変わる。

サーフでは持って歩く距離、SUPではデッキに載せて固定できる大きさが、そのまま選ぶ基準になる。

釣行時間が長くなれば、軽さだけでは足りず、保冷力も欠かせなくなる。

今は容量だけでなく、何を入れるか、どこまで運ぶか、何時間使うかでクーラーを変えている。

目次

結論|何を入れるか・どう運ぶか・何時間使うかで変わる

魚と飲み物だけを入れるなら、大きなクーラーは必要ない。

自分は普段の釣りでは、10LのDAIWA クールラインα III VS1000Xをメインに使っている。

ただ、トリックサビキで餌付け器や濡れた道具まで持ち帰る日は、中型を使う。

サーフを長く歩く日は、軽いクーラーを選ぶ。

SUPでは、デッキに収まる大きさを優先する。

同じ釣り用のクーラーでも、釣り方が変わればちょうどいい容量や形も変わる。

DAIWA VS1000Xの記事はこちら👇

サイズは魚の大きさだけでは決まらない

魚だけを冷やして持ち帰るのか、帰りの道具までクーラーへ入れるのかで、必要な容量は変わる。

自分の場合、魚を入れることが中心の釣りなら10Lで足りることが多い。

トリックサビキの日は、餌付け器や使い終わった道具まで入れられる中型を使う。

サイズの大小ではなく、その日に何を入れるかで選ぶようになった。

小型・10L・中型を使って変わったサイズの考え方はこちら👇

堤防は魚だけ入れるか、道具までまとめるかで変わる

堤防では、釣り方によってクーラーの使い方が変わる。

自分がよく持ち帰るアジ、サバ、カマスなら、魚を入れるだけの日は10Lでほぼ足りる。

サビキやトリックサビキの日は、帰りに餌付け器や濡れた仕掛けまで回収する。

そこまで一つにまとめる日は中型に替える。

車から釣り座まで長く歩く場所では、容量だけでなく持ったときの重さも基準にしている。

堤防での使い分けはこちら👇

サーフは歩く距離と魚の長さを先に見る

サーフでは、クーラーを持ったまま砂浜やゴロタを歩く。

そのため、大きさより先に重さが体に堪える。

ランガンする日は、軽いソフトクーラーを選ぶこともある。

青物やタチウオのように長さのある魚を狙う日は、容量より内寸の長さで選ぶ。

暑い時期に保冷時間を取りたい日は、多少重くてもハードクーラーを持っていく。

サーフで使うクーラーの選び方はこちら👇

SUPはデッキに載せて固定できる大きさまで

SUPでは、クーラーをデッキへ載せたまま釣りをする。

SUPの上は広くない。

クーラーを大きくすると、その分だけロッドやネットを置く場所が減り、固定する場所も必要になる。

軽さを取りたい日はソフトクーラー、暑い時期に保冷力を取りたい日は10Lのハードクーラーを使っている。

大型魚が出るかもしれないというだけで、毎回大きなクーラーを積んではいない。

SUPでの積載と保冷時間まで含めた選び方はこちら👇

ソフトとハードは保冷力だけで決めていない

長く冷やすなら、実際に使ったハードクーラーの方が氷は残った。

ただ、短時間の釣りならソフトクーラーでも持ち帰るまで保冷できている。

ソフトは軽く、肩に掛けられ、使わない時は薄くたためる。

ハードは形が崩れず、内部を洗いやすい。

釣行時間が長くなるほど、この保冷力の差が出てくる。

ソフトとハードを実際に使った違いはこちら👇

保冷力は何時間冷やすかで変える

釣り用だからといって、毎回一番保冷力の高いクーラーを持ち出しているわけではない。

短時間なら軽いクーラーで足りる。

暑い時期や長く釣る日は、保冷力の高いクーラーへ替える。

今メインのDAIWA VS1000Xも、それまでは別の小型クーラーを使っていた。

真夏の長時間釣行でその小型クーラーの保冷力が足りなくなり、VS1000Xを使うようになった。

必要な時間だけはきちんと冷やせるようにしたうえで、持ち運ぶ重さは抑えている。

氷や保冷剤の使い方も含めた保冷方法はこちら👇

今使っているクーラーも役割が違う

現在のメインは、DAIWA クールラインα III VS1000Xの10L。

真夏でも保冷力を取りながら、10Lの大きさで持ち出せている。

SHIMANO フリーガ200は、トリックサビキで魚と使い終わった道具までまとめる時に使う。

Tsulino ランガンクーラー80は、サーフやSUPで軽さを取りたい時、長さのある魚を入れたい時に使っている。

CHUMSの9Lは、短時間で軽く持ち出したい時のために残している。

使う人間は自分ひとりでも、釣り場と時間が変われば持っていくクーラーは変わる。

結局、容量の大小だけでは決まらない。

何を入れるか、どこまで運ぶか、どれだけ冷やしておきたいかで選んでいる。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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