サーフでは、クーラーボックスを持たずに釣ることもある。
ルアーだけ持って歩くなら、その方が圧倒的に楽だ。
自分も最初は、サーフへ持っていくなら小さくて軽いクーラーで十分だと思っていた。
ただ、持ち帰る魚が増え、長さのある魚も釣れるようになると、それだけでは決められなくなった。
さらに真夏まで釣るようになり、今は軽さだけでなく、魚が入る形と保冷時間まで見て使い分けている。
結論|サーフは軽さだけでは決めなくなった
サーフで一番ネックになるのは、やはり重さだ。
砂浜やゴロタを歩くので、クーラーが重いほど移動する気力が削られる。
だから軽さは今でも重要視している。
ただ、長い魚が入らなければ困るし、真夏に氷がすぐなくなるのも困る。
今は真夏以外のランガンなら軽いソフトクーラー、短時間なら軽量小型ハード、保冷力を優先する時はDAIWAの高断熱保冷の10Lを持って対応するようにしている。
最初は小さくて軽いクーラーで十分だった

サーフを歩くようになって最初に感じたのは、大きなクーラーを持ちたくないということだった。
砂浜は普通に歩くだけでも結構疲れる。
ゴロタまで入ると、荷物の重さがさらにのしかかってくる。
短時間で、持ち帰る魚もそれほど多くない/渋い時期なら、小型クーラーで困ることは少なかった。
自分の手持ちクーラーでは、CHUMSの9Lクーラー、キャンプ用のウレタンクーラーだが、これをよく使ってきた。
魚と飲み物を入れる程度なら収まり、とにかく軽いので持って歩くのも結構楽だ。
詳しくはこちら👇

長い魚が釣れると容量だけでは選べなくなった
小型クーラーで困るのは、大きい魚が釣れてしまった時だ。
サーフでは大型青物も釣れる場合がある。
ここでは何L入るかより、実際に魚を入れられる長さの方が大事になる。
そのため、大物が釣れるチャンスがありそうな時は細長いソフトクーラーを使うようになった。
ランガンクーラー80は軽く、肩に掛けたまま歩ける。
魚が入ってなければ折りたたんでかなりコンパクトになるし、何より軽い。
保冷力はそこまでないので、夏以外の季節、サーフを移動しながら使うならこれはとても使いやすくオススメできる。個人的には、真夏以外のSUP釣りでも持ち出すことが多い。
実際に使っているモデルはこちら👇

真夏は軽さだけでは足りなくなった
上記二つのクーラーでは対応しきれなくなるのが、真夏の釣りだ。
CHUMSの9Lは軽いが、真夏に4時間ほど使うと大体氷がほぼ溶けてしまう。
短時間ならそれでも使えるけど、長く釣りたい日はもう少し保冷力が欲しくなる。
そこで真夏のメインになったのが、DAIWA クールラインα III VS1000Xの10Lだ。
本体は2.6kgあるので、軽さだけならCHUMSに劣るが、十分持ち運びできる軽さだ。
真夏に保冷剤とペットボトル氷を入れて13時から使い始め、21時に帰宅した時に500mlペットボトルの氷が約7割残っていた。
この実測から、暑い時期は多少重くてもこちらを持ち出すことが増えた。
VS1000Xの10Lのレビュー記事はこちら👇

10Lは大きい魚は入らない
DAIWAの10Lが真夏のメインになっても、これ一台ですべて済むわけではない。
神奈川の堤防やサーフで持ち帰ることが多いアジ、小型青物、カマスならほぼ対応できる。
大きい魚が万が一釣れた場合は、車に常備してある前述のランガンソフトクーラーを使って対応する。もしくは、車載冷蔵庫を併用したりもする。
真夏の車載冷蔵庫の使用例はこちら👇

今はサーフの状況で3つを使い分けている
初めは軽さと小ささ中心で使い始め、そこへ長い魚をどう持ち帰るかという問題が加わり、さらに真夏の保冷時間という壁も重なって、今の使い分けになった。
長く歩いてランガンする時や、長い魚を曲げずに持ち帰りたい時はソフトクーラーを使う。
短時間で釣行を終える時はCHUMSの9Lで十分足りる。
真夏や保冷時間を優先したい時はDAIWAの10Lを持っていく。
サーフでは、大きい方が安心とも、小さい方が正解とも思っていない。
実際に歩く距離、持ち帰る魚、その日の時間で変えている。
釣り用クーラーボックスの選び方まとめはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
