短時間の堤防釣りなら、コンビニ氷でも魚を持ち帰れるのか。
最初はここで迷った。
釣り用のクーラーを買った。
でも、氷をどれくらい入れればいいのか分からない。
家で氷を作るのか。
保冷剤で足りるのか。
コンビニのロックアイスでいいのか。
実際にやってみると、短時間の釣りならコンビニ氷でも使える場面はかなりある。
ただし、夏場の長時間釣行や、魚をたくさん持ち帰る釣りでは足りなくなることがある。
氷の減り方は、クーラーの性能、季節、釣行時間でかなり変わる。
最初は、氷が足りなくなる前提で考えた方がいい。
コンビニや売店で氷を買い足せる釣り場から試すと、自分のクーラーでどれくらい氷が減るのか分かりやすい。
短時間の堤防釣りなら、コンビニ氷でも持ち帰れる
コンビニ氷でも、魚は持ち帰れる。
特に、短時間の堤防釣りなら使いやすい。
朝だけの釣り。
数時間のちょい投げ。
小型魚を少し持ち帰る釣り。
こういう釣りなら、コンビニ氷でも十分使える場面がある。
もちろん、条件で変わる。
真夏。
長時間。
日なた。
安いクーラー。
魚がたくさん釣れた日。
この条件が重なると、コンビニ氷を1袋入れただけでは不安になる。
でも、最初の短時間釣行なら、まずコンビニ氷で試してみるのは現実的だと思う。
氷が減ったら買い足せる。
帰りにも買い足せる。
この逃げ道があるのは大きい。
最初は、氷が足りなくなる前提で考える

自分のクーラーで氷がどれくらい減るかは、最初は分からない。
クーラーの保冷力で変わる。
春か夏かで変わる。
朝だけか、昼までやるかで変わる。
日なたに置くか、日陰に置けるかでも変わる。
車内に置く時間でも変わる。
開け閉めの回数でも変わる。
だから、最初から必要な氷の量を当てにいかない方がいい。
最初は、氷が足りなくなる前提で釣り場を選ぶ。
近くにコンビニがある。
売店がある。
駐車場から戻りやすい。
こういう釣り場で試すと、氷が足りなくなっても買い足せる。
最初から店が遠い釣り場で長時間やると、氷が足りなかった時に困る。
まずは買い足しできる場所で、自分のクーラーの氷の減り方を見る。
その経験があると、次から氷の量を決めやすくなる。
コンビニ氷は、買い足せるのが強い
コンビニ氷の強みは、買い足せること。
家で氷を作り忘れても、釣り場へ行く途中で買える。
途中で氷が減ったら買える。
帰りに魚を持ち帰る前にも買える。
最初から大量に氷を入れなくても、状況を見て足せる。
これが初心者にはかなり助かる。
氷を多く入れすぎると、クーラーの中が狭くなる。
少なくすると、溶けた時に不安になる。
コンビニが近い釣り場なら、その中間を取りやすい。
釣りを始める時点では少なめにする。
魚が釣れたら足す。
帰る前に足す。
こういう使い方ができる。
完璧な準備を最初から狙うより、買い足せる状態を作る方が現実的なこともある。
ロックアイスとブロック氷は使い方が違う
コンビニでは、ロックアイスやブロック氷が買える。
ロックアイスは、細かい氷が袋に入っている。
隙間に入りやすい。
魚や袋の周りを冷やしやすい。
クーラーの中に入れやすい。
そのかわり、溶けやすい面もある。
ブロック氷は、かたまりなので長持ちしやすい。
長時間の保冷には向いている。
ただし、形が大きい。
小型クーラーでは場所を取る。
短時間ならロックアイスが使いやすい。
長めの釣りや、帰りの保冷を強くしたい時はブロック氷も選択肢になる。
どちらが正解ではなく、クーラーの大きさと釣行時間で選ぶ。
魚は氷や真水に直接触れっぱなしにしない
魚を冷やすことは大事。
ただし、氷や溶けた真水に直接触れっぱなしにはしない方が扱いやすい。
魚が水を吸って、身が水っぽくなることがある。
短時間でも、持ち帰るなら袋を用意しておく。
魚を袋に入れる。
ジップ袋や厚めのビニール袋を使う。
氷は袋の外側から当てる。
魚を直接ロックアイスに埋めっぱなしにしない。
クーラー内で氷水になってきたら、魚がその水に浸かり続けないようにする。
冷やすことと、濡らしすぎないこと。
この両方を見る。
短時間なら、帰りに氷を買い足す運用もあり
短時間の釣りなら、帰りに氷を買い足す運用もあり。
釣り場へ行く時点で、少し氷を入れる。
釣りの途中で減り方を見る。
魚が釣れたらクーラーに入れる。
帰る前にコンビニで氷を足す。
これでも短時間なら持ち帰りやすい。
自分も昔は、帰りにコンビニで氷を買い足すことがあった。
特に夏場は、帰りの車内が暑い。
釣り場では足りていた氷でも、帰り道で不安になることがある。
そんな時に、最後に氷を足せると安心できる。
最初から全部の氷を持っていくより、現実的な場面もある。
コンビニが近い釣り場なら、かなり使いやすい運用だと思う。
安いクーラーでは、夏場の氷は減りやすい
安いクーラーでも、短時間なら使える。
最初の海釣りなら、それで始めてもいい。
ただし、夏場は氷が早く減る。
日なたに置く。
開け閉めが多い。
車内に置く。
朝から昼まで釣る。
こういう条件では、氷が思ったより減る。
少ない氷だけで1日やるのは厳しいことがある。
氷が減ったら買い足す。
買い足せない釣り場なら多めに持つ。
釣行時間を短くする。
安いクーラーで始めるなら、氷不足を前提に動いた方がいい。
コンビニが近くにない釣り場では、最初から余裕を見る
釣り場の近くに、必ずコンビニがあるわけではない。
駐車場から遠い場所もある。
釣り場に入ってから、戻るのが面倒な場所もある。
釣れている時に買いに行きたくないこともある。
朝まずめの時間に移動したくないこともある。
こういう場所では、買い足し前提にしない。
最初から氷を多めに入れる。
保冷剤も使う。
釣行時間を短くする。
暑い時間まで粘らない。
必要なら保冷力の高いクーラーを使う。
買い足せない釣り場ほど、準備側で余裕を見た方がいい。
ペットボトル氷とコンビニ氷を組み合わせる
最初に試しやすいのは、ペットボトル氷とコンビニ氷の組み合わせ。
家でペットボトルに水を入れて凍らせる。
それをクーラーのベースにする。
現地や帰りに、コンビニ氷を足す。
ペットボトル氷は、溶けても水が漏れにくい。
クーラー内が水浸しになりにくい。
繰り返し使える。
コンビニ氷は、冷やしたい時に追加しやすい。
ペットボトル氷だけだと、魚を一気に冷やす力が足りない場面もある。
コンビニ氷だけだと、溶けた水が出やすい。
それぞれの役割を分けると使いやすい。
短時間の堤防釣りなら、この組み合わせから始めやすい。
釣れた量が多い日は、氷もクーラー容量も足りなくなる
短時間でも、魚が多く釣れることがある。
サビキでアジやイワシがまとまって釣れることがある。
小型魚でも、数が増えると容量を使う。
魚が増えると、氷も必要になる。
飲み物をクーラーに入れていると、さらに狭い。
氷を入れすぎると魚が入らない。
魚を入れると氷が足りない。
こういう日は、クーラーが足りないと感じる。
持ち帰れる分だけ持ち帰る。
氷が足りないなら買い足す。
冷やせない量を無理に持ち帰らない。
釣れすぎたら、早めに切り上げる判断もある。
コンビニ氷で済む釣りと、足りない釣りを分ける
コンビニ氷で済みやすい釣りはある。
朝だけの堤防釣り。
短時間のちょい投げ。
小型魚を少し持ち帰る釣り。
コンビニや売店が近い釣り場。
こういう条件なら、コンビニ氷はかなり使いやすい。
逆に、コンビニ氷だけだと不安な釣りもある。
真夏の長時間釣行。
サビキで数を持ち帰る釣り。
店が遠い釣り場。
車内に長く置く釣り。
クーラーの保冷力が弱い場合。
この場合は、最初から多めに氷を持つ。
保冷剤を足す。
高保冷クーラーを使う。
釣り方で分けると判断しやすい。
まとめ|コンビニ氷は短時間の持ち帰りならかなり使える

コンビニ氷でも魚は持ち帰れる。
短時間の堤防釣りなら、十分使える場面がある。
ただし、氷の減り方はクーラー性能、季節、気温、釣行時間で変わる。
最初は、氷が足りなくなる前提で考える。
コンビニや売店で買い足しできる釣り場から試す。
そこで、自分のクーラーの氷がどれくらい減るのかを見る。
魚は袋に入れて、氷や真水に直接触れっぱなしにしない。
夏場や長時間釣行では、多めに見る。
店が遠い釣り場では、買い足し前提にしない。
ペットボトル氷とコンビニ氷を組み合わせると使いやすい。
短時間ならコンビニ氷。
長時間なら多めの氷や保冷剤。
買い足せない釣り場なら、最初から余裕を見る。
氷の量は、自分のクーラーで試して決めていく。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
