最初のリールにラインを巻くとき、自分で巻くべきか、釣具屋で巻いてもらうべきか迷いやすい。
リールにラインを巻くだけなら、家でもできる。
とはいえ、最初はラインの種類、太さ、長さ、下巻きの有無が分かりにくい。
釣具屋では、店でラインを買ったときに、その場でリールへ巻いてくれることがある。
無料か有料か、持ち込みに対応しているかは店によって違う。
それでも、最初の1台なら、お店で相談して巻いてもらう選択肢はありだと思う。
自分は、釣具屋でラインを巻いてもらったことはない。
ただ、最初にどのラインを買えばいいか分からないなら、釣具屋で聞いた方が早い場面はある。
一方で、釣りを続けるなら、自分でラインを巻けた方が後で楽になる。
ラインはネットの方が安いと感じることも多い。
自分で巻けるようになると、釣行前や夜の時間にライン交換ができる。
最初は釣具屋で相談する。
釣りを続けるようになったら、自分で巻けるようにする。
ライン巻きは、この分け方が現実的だと思う。
釣具屋ではラインを巻いてもらえることがある
釣具屋では、リールやラインを買ったときに、リールへラインを巻いてくれる店がある。
リールを持ち込んで、店でラインを買い、その場で巻いてもらう形だ。
店によっては無料で対応してくれる場合もある。
持ち込みラインは有料、購入当日のみ対応、混雑時は待ち時間がある、という店もある。
そのため、「釣具屋なら必ず無料で巻いてくれる」とは考えない方がいい。
行く店で、事前に確認しておきたい。
- その店で買ったラインなら巻いてもらえるか
- リール持ち込みでも対応してもらえるか
- 無料か有料か
- 下巻きも相談できるか
- PEラインやリーダー結束まで対応しているか
- 混雑時にどれくらい待つか
最初は、このあたりを店で聞けるだけでも助かる。
最初はライン選びを店で聞けるのが大きい

最初に難しいのは、ラインを巻く作業そのものだけではない。
どのラインを買うかで迷う。
ナイロン、フロロ、PEの違いがある。
号数もある。
巻く長さもある。
リールのサイズによって、必要な量も変わる。
サビキ、ちょい投げ、ルアー、ショアジギングでも選び方が変わる。
この段階で全部をネットだけで判断するのは、慣れていないと分かりにくい。
釣具屋なら、やりたい釣りとリールを見せながら相談できる。
「この釣りなら、まずこのくらいのラインでいい」というところまで聞ける。
最初の1台で迷っているなら、店で聞いて、そのまま巻いてもらうのはありだと思う。
巻いてもらうと最初の失敗を減らしやすい
ラインは、ただスプールに入ればいいわけではない。
緩く巻くと、あとで糸が食い込んだり、放出時にトラブルが出たりする。
巻きすぎると、スプールからラインがあふれやすい。
少なすぎると、飛距離が落ちることもある。
PEラインを使う場合は、下巻きが必要になることもある。
最初は、この判断が分かりにくい。
釣具屋で巻いてもらえば、ラインの量やテンションを見ながら作業してもらえる。
リールを買ったばかりで、すぐ釣りに行きたいときにも助かる。
最初のリールでライン交換に不安があるなら、自分で無理に巻くより、お店で頼む方が安心しやすい。
釣具屋で巻いてもらうときは条件を確認する
釣具屋で巻いてもらう場合は、条件を確認する。
店によって、対応の範囲が違うからだ。
- 店で買ったラインだけ対応
- リール購入時だけ無料
- ライン購入時なら無料
- 持ち込みラインは有料
- 下巻きは別料金
- リーダー結束は別料金
- 混雑時は時間がかかる
このあたりは、店舗ごとに変わる。
同じチェーン店でも、細かい案内や混雑状況が違うこともある。
釣行直前に行って、その場で断られると困る。
最初に頼むなら、リールを持って行く前に、電話や店頭で確認しておきたい。
言われたまま買うだけにしない方がいい
店で聞けるのは助かる。
言われたまま買うだけにすると、次に自分で選ぶときに分からなくなる。
巻いてもらうときは、何を選んだのかも見ておきたい。
- ナイロンなのか
- フロロなのか
- PEなのか
- 何号を巻いたのか
- 何m巻いたのか
- 下巻きが入っているのか
- 何の釣り向けに選んだのか
このあたりを覚えておくと、次にラインを買うときの基準になる。
最初は店で聞く。
そのときに、自分のリールへ何が巻かれたのかも確認する。
そうしておくと、次から自分で選びやすい。
ラインはネットの方が安いと感じることも多い
釣りを続けるようになると、ライン交換の回数が増える。
傷んだラインを巻き替える。
リールを増やす。
釣り方に合わせて、ナイロン、フロロ、PEを使い分ける。
PEラインを裏返すこともある。
こうなると、毎回店で巻いてもらうより、自分で巻けた方が動きやすい。
ラインはネットの方が安いと感じることも多い。
自分で必要なラインを選べるなら、ネットで買って、自宅で巻く方が準備しやすい。
夜でも作業できる。
釣行前にも巻ける。
手持ちのリールをまとめて交換できる。
ある程度釣りを続けるなら、自分で巻けるようにしておいた方が後で楽になる。
自分で巻くなら道具を使った方がやりやすい
自分でラインを巻く方法はいろいろある。
足でスプールを押さえる方法もある。
棒やペンにスプールを通して、誰かに持ってもらう方法もある。
手でテンションをかけながら巻くこともできる。
安定して巻くなら、道具を使った方がやりやすい。
自分は、高速リサイクラー2.0を使うのが一番やりやすくて確実だと感じている。
ラインを巻く作業だけでなく、古いラインを抜く作業にも使える。
- リールからラインを抜く
- 新しいラインを巻く
- PEラインを裏返す
- スプールに残ったラインを整理する
こうした作業を自宅で進めやすい。
高速リサイクラー2.0についての詳しい記事はこちら👇

釣具屋で巻いてもらう人と自分で巻く人の分け方
最初のリールなら、釣具屋で巻いてもらう選択肢がある。
釣りを続けるなら、自分で巻けるようにしておくと後が楽になる。
釣具屋で巻いてもらう方が向いているのは、次のような場合だ。
- 最初のリールを準備している
- ラインの種類が分からない
- 号数や長さを店で聞きたい
- 下巻きが必要か分からない
- すぐ釣りに行きたい
- 自分で巻くのが不安
自分で巻く方が向いているのは、次のような場合だ。
- ある程度釣りを続ける
- ラインをネットで買う
- リールが増えてきた
- 釣り方ごとにラインを変える
- PEラインを使う
- ライン交換を自分のタイミングでやりたい
- 高速リサイクラー2.0のような道具を使える
どちらが正解というより、段階で変えるのがいい。
最初は店で相談する。
続けるなら、自分で巻けるようにする。
この順番なら、最初の失敗を減らしながら、あとで自分のペースで準備できる。
最初は釣具屋、続けるなら自分で巻く
最初のリールなら、釣具屋でラインを巻いてもらうのはありだと思う。
ラインを買えば巻いてくれる店があり、ライン選びもその場で相談できる。
無料か有料か、持ち込みに対応しているかは店によって違う。
頼む前に、行く店で確認しておく。
ラインの種類や号数を自分で判断できるようになったら、ネットで買って自宅で巻くのもいい。
ラインはネットの方が安いと感じることも多い。
その場合は、高速リサイクラー2.0のような道具があると、ライン交換を進めやすい。
最初は釣具屋で相談する。
続けるなら、自分で巻けるようにする。
ライン巻きは、この分け方が使いやすい。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
