海釣りを始めた頃は、仕掛けや小物をバッグへ入れ、魚を持ち帰る日はクーラーを持っていっていた。
道具が少ないうちは、それで収まっていた。
サビキ、ちょい投げ、ルアー、SUPと釣り方が増えると、持っていく物も増えた。バッグの中から道具を探すようになり、ロッドの置き場も欲しくなった。
そこからタックルボックスを使い始め、荷物が増える日は大きさを変え、濡れ物や予備道具は別へ分けるようになった。
今は、釣り場へ持っていく収納だけではなく、車に残す物と家へ持ち帰る物も分けている。
帰宅後に海で使った道具を洗い、乾いてから元へ戻すところまでが一連の片付けになっている。
道具が増えてからタックルボックスを使うようになった

最初は、小物ケースとバッグでも足りていた。
釣り方が増れると、仕掛け、オモリ、スナップ、ルアーケース、ハサミ、プライヤーと持ち物も増え、バッグの中から必要な物を探す回数が増えた。
タックルボックスへ移ってからは、ケースを立て、よく使う物の場所を決めている。
自分にとっては、たくさん入ることより、釣り場で必要な物をすぐ出せることの方が大きかった。
ロッドホルダーを付けてから、ロッドの置き場も決まった

仕掛け交換やラインの結び直しでは、両手を使う。
以前はロッドを足元へ寝かせたり、堤防の壁へ立てかけたりしていた。
タックルボックスへロッドホルダーを付けてからは、ロッドを差し、その横の箱からハサミや仕掛けを出している。
収納だけだった箱に、ロッドの一時置き場も加わった。
荷物を絞って動く日はバッグ、置いて使う日はタックルボックス

バッグを使わなくなったわけではない。
自分はアブガルシアのワンショルダーバッグも使っていて、軽いジグやワームなど、持っていく物を絞れる日なら一つで収まる。
肩へ掛けたまま場所を変えられるので、歩き続ける釣りではバッグの携帯性が残る。
一方、ルアーと餌釣りを同じ日にやるなど荷物が増えると、バッグも重くなる。自分は現場でバッグを地面へ置いて釣ることも多い。
そこまで持ち物が増れる日は、足元へ置いたまま道具を出せるタックルボックスを使っている。
タックルボックスの大きさは、その日に運ぶ量で変えている

MEIHOのVS-7055NとVS-7070Nを両方使っている。
車から釣り座まで歩く日や、途中で場所を変える日はVS-7055Nを持ち出すことが多い。
入る量は少なくなるが、その日に使う仕掛けやルアーを選べば足りる場面も多かった。
ルアーケースや予備道具を増やし、一か所へ置いて長く釣る日はVS-7070Nを使う。
大きい方へ統一せず、収納量と持ち運ぶ距離で出番が分かれている。
タックルボックスには、使う機能だけ後から足している

今もよく使っているのは、ロッドスタンドとドリンクホルダー。
ドリンクホルダーには車用の灰皿を入れ、ラインの切れ端などを捨てるフタ付きのゴミ入れにもしている。
トレーは毎回ではなく、SUPやベースを作って釣る日に使う。
ライトショアジギングでは、TBインナーストッカー35SをVS-7055Nの下段へ入れてルアーをまとめている。
全部のオプションを付けるのではなく、使う場面が残った物だけ足してきた。
クーラーとバッグへ戻したくない物はバッカンへ分けている

クーラーには魚や氷を入れる。
普段のバッグには、乾いた仕掛けや小物を入れている。
釣行が増えると、そのどちらにも戻したくない物が出てきた。
濡れたタオル、潮や砂が付いた小物、予備仕掛け、その日に使わなかった道具。
自分はこうした物をバッカンへ分けている。
コマセ用として使う場面もあるが、今は車へ置く予備道具や袋類をまとめるストックケースとして使うことも多い。
車に残せる物を決めてから、毎回積む小物が減った

ビニール袋、厚手のゴミ袋、未使用の予備仕掛けなどは車へ残している。
SUPの空気入れや、その日に使わなかった小物を残すこともある。
逆に、海水を浴びた物、濡れた物、魚や餌の臭いが付いた物は持ち帰る。
海で使った道具でも、現場で洗って乾いた物なら車へ戻すことがある。
車載できる物だけストックバッカンへまとめるようになり、毎回家から持ち出す小物が減った。
帰宅後は海で付いた塩と汚れを落としている

海釣りから帰ったら、自分はまずリールを洗う。
次にロッド。そのあと、ルアーや金具、サビキ道具、餌が触れた物、タックルBOX、クーラーやバッカンへ進む。
全部を細かく磨いているわけではない。
海で付いた塩や餌汚れを真水で落とし、濡れた物は乾かしている。
乾いた道具を収納へ戻すと、車載ストックを含めて次の釣行で使う状態まで戻る。
使う場所を決め、濡れた物を分け、車へ残す物を選び、最後に洗った道具を戻す。
今はこの流れで道具を回している。
素人だけど、検証して最適は選ぶ。
