海釣りの氷はどれくらい持っていく?魚の持ち帰りで困ったクーラーの保冷力

氷をどれくらい持っていけばいいのかは、最初かなり分かりにくい。

多めに入れれば安心。

でも、クーラーの中が氷だらけになる。

少なめにすると軽い。

でも、夏場は途中で氷がなくなることがある。

実際に使ってみると、氷の量はかなり読みにくい。

クーラーの保冷力で変わる。

時期で変わる。

気温で変わる。

釣行時間で変わる。

だから最初は、氷が足りなくなる前提で考えた方がいい。

いきなり店が遠い釣り場で長時間やるより、まずは氷を買い足せる場所で試す。

そこで、自分のクーラーの氷がどれくらい減るのかを見る。

そこから、氷を増やすのか、保冷力の高いクーラーを使うのかを考える方が失敗しにくい。

目次

氷の量は、クーラーの保冷力で大きく変わる

海釣りで持っていく氷の量は、何kgが正解とは言いにくい。

同じ量の氷を入れても、クーラーによって減り方が変わる。

保冷力が高いクーラーなら、氷が長く残りやすい。

保冷力がそこそこのクーラーなら、夏場は思ったより早く溶けることがある。

同じ10L前後のクーラーでも、軽さを優先したものと、保冷力を優先したものでは使い方が変わる。

氷をたくさん持っていけば安心ではある。

でも、その分クーラーの中が狭くなる。

魚を入れる場所も減る。

持ち運びも重くなる。

だから氷の量は、クーラーの容量だけでなく、保冷力と一緒に考える必要がある。

最初は、氷が足りなくなる前提で考える

氷がどれくらい減るかは、実際に使ってみないと分からない。

クーラーボックスの性能で変わる。

季節で変わる。

朝だけなのか、昼までやるのか、夕方までやるのかでも変わる。

クーラーを日なたに置くのか、日陰に置けるのかでも変わる。

車内に置く時間が長いかどうかでも変わる。

最初から「これだけ入れれば絶対に足りる」と決めにくい。

特に夏場は、少ない氷で始めると足りなくなることがある。

おすすめは、氷を買い足せる場所で釣りをしてみること。

近くにコンビニがある。

売店がある。

駐車場から店まで戻りやすい。

そういう釣り場なら、氷が足りないと分かった時に買い足せる。

帰りに氷を足してから魚を持ち帰ることもできる。

最初から店が遠い釣り場や、長時間の釣りで試すと、氷が足りなかった時に困る。

まずは買い足しできる場所で、自分のクーラーの氷がどれくらい減るのかを見る。

その経験があると、次から氷の量を決めやすくなる。

安いクーラーなら、夏は氷を多めに入れる

最初は、安いクーラーを使う人も多い。

買いやすい。

軽いものも多い。

短時間の釣りなら十分使えることもある。

ただし、夏場に1日釣りをするなら話は変わる。

朝から昼まで。

朝から夕方まで。

日なたに置く。

車内が暑い。

こういう条件では、氷がどんどん減る。

氷が少ないと、魚を冷やしきれない。

飲み物もぬるくなる。

安いクーラーを使うなら、夏場は氷を多めに入れる前提で考えた方がいい。

氷を減らして軽くするより、まずは魚を冷やせることを優先する。

氷を入れすぎると、今度は魚が入らない

氷は多い方が安心。

でも、クーラーの容量を使う。

小型クーラーでは特に分かりやすい。

ペットボトル氷を入れる。

ブロック氷を入れる。

保冷剤を入れる。

飲み物も入れる。

そうすると、魚を入れる場所が減る。

釣れた魚を入れたいのに、クーラーの中が氷と飲み物で埋まっていることがある。

氷を減らすと冷えない。

氷を増やすと魚が入らない。

小型クーラーでは、このバランスで困る。

クーラーが足りなかった日は、魚の量だけでなく、氷の場所でも困る。

最初から魚を持ち帰るなら、氷を入れても魚が入るスペースを残しておく。

近くにコンビニがあるなら、氷の買い足しもあり

最初から完璧な氷の量を当てる必要はない。

近くにコンビニがある釣り場なら、氷を買い足す運用もできる。

途中で買い足す。

帰りに買い足す。

釣れた魚を持ち帰る前に氷を足す。

こういうやり方でもいい。

自分も昔は、帰りにコンビニで氷を買い足すことがあった。

特に夏場は、帰る前に氷を足せるだけで安心感が変わる。

魚をぬるいまま持ち帰らないためにも、買い足しできる場所はかなり助かる。

初心者のうちは、氷を買い足せる釣り場から始めるのが現実的だと思う。

コンビニに行けない釣り場では、最初から余裕を見る

釣り場の近くに店がないこともある。

駐車場から遠いこともある。

途中で買いに行くのが面倒なこともある。

朝まずめの時間に動きたくないこともある。

釣れている時に、コンビニへ行きたくないこともある。

そういう釣り場では、最初から氷に余裕を持たせる。

安いクーラーなら多めに入れる。

釣行時間を短くする。

暑い時間まで粘らない。

保冷力の高いクーラーを使う。

買い足せない釣り場では、氷が切れた時の逃げ道が少ない。

だから、最初のうちは買い足せる場所で試してから、店が遠い釣り場へ行く方が安全。

ペットボトル氷は使いやすい

釣りで使っているペットボトル氷

ペットボトルに水を入れて凍らせると、釣り用の氷として使いやすい。

溶けても水が漏れにくい。

クーラー内が水浸しになりにくい。

飲み物や魚を直接濡らしにくい。

繰り返し使える。

500mlや1Lなど、クーラーに合わせてサイズも選べる。

小型クーラーにも入れやすい。

自分もペットボトル氷はよく使う。

2本くらい入れると、冷たさのベースにしやすい。

ただし、魚を一気に冷やすなら、氷そのものの方が使いやすい場面もある。

ペットボトル氷だけで全部済ませるというより、ブロック氷や保冷剤と組み合わせると使いやすい。

ブロック氷は長持ちしやすい

ブロック氷は、溶けにくい。

長時間の保冷に向いている。

夏場の釣りでは安心感がある。

クーラー内の冷たさを長く保ちやすい。

ただし、形が大きい。

小型クーラーではスペースを取る。

ブロック氷を1個入れただけで、かなり容量を使うことがある。

魚を入れる場所が減ることもある。

短時間の釣りなら、ブロック氷が大げさに感じることもある。

夏場の長時間釣行や、買い足しに行きにくい釣り場では、ブロック氷があると安心できる。

強力保冷剤があると、氷が長持ちしやすい

氷だけでなく、保冷剤も使える。

-10℃や-15℃くらいまで冷えるタイプの保冷剤がある。

こういう強力保冷剤を1個入れると、クーラー内の冷え方が変わる。

氷が溶けにくくなる。

飲み物も冷えやすい。

魚を冷やす補助にもなる。

ペットボトル氷やブロック氷と一緒に使うと、冷たさを保ちやすい。

ただし、強力な保冷剤は凍らせるのに時間がかかることがある。

前日だけではしっかり凍らないものもある。

家庭用冷凍庫で十分に凍らせてから使う。

氷を長持ちさせたいなら、強力保冷剤を1個足すのはかなり効く。

高保冷クーラーがあると、氷の量を減らしやすい

氷をたくさん持つと重い。

クーラーの中も狭くなる。

溶けた水も増える。

途中で買い足すのも面倒になる。

そこで効くのが、保冷力の高いクーラー。

高保冷クーラーなら、氷が長く残りやすい。

少ない氷でも冷たさを保ちやすい。

氷を守る箱として使える。

特に魔法瓶タイプのような高保冷クーラーは、氷を残す力がかなり強い。

保冷力が高い小さめのクーラーが1つあると、氷を1日以上残しやすい。

中身を入れ替えながら使える。

氷を少なめにしたいなら、氷の量を増やすより、クーラー性能を上げる考え方もある。

ただし、最初から全員に必要なものではない。

釣りを続けるか分からない段階なら、まずは安いクーラーと多めの氷で始めてもいい。

最初は、安いクーラー+多めの氷でもいい

最初から高いクーラーを買わなくてもいい。

釣りを続けるか分からない段階もある。

短時間の釣りなら、安いクーラーでも使える場面はある。

その場合は、夏場の氷を少なめにしすぎない。

足りなければコンビニで買い足す。

帰りに氷を足してから魚を持ち帰る。

まずはその運用で始めてもいい。

そこから、毎回氷が溶ける。

買い足しが面倒。

釣り場の近くに店がない。

魚を冷やせているか不安。

そう感じるようになったら、高保冷クーラーを考える。

道具のアップグレードは、そこでいいと思う。

自分は高保冷クーラーを氷のベースにした

自分も最初から今の運用だったわけではない。

昔は氷を買い足すこともあった。

帰りにコンビニで氷を足すこともあった。

それでも釣りはできる。

でも、釣り場によってはコンビニにすぐ行けない。

途中で買い足すのが面倒な日もある。

夏場は、氷が溶ける不安もある。

そこで、保冷力の高い小さめのクーラーを使うようになった。

氷を残すためのクーラーとして使う。

自分の場合は、ペットボトル氷を2本。

ブロック氷を1個。

-10℃から-15℃くらいの強力保冷剤を1個。

この組み合わせにすると、氷をかなり残しやすい。

魔法瓶タイプの高保冷クーラーだと、さらに強い。

これは、あくまで自分の運用。

初心者が最初からここまで揃える必要はない。

氷の減り方を見て、買い足しが面倒になってからでも遅くない。

氷の量は、時間・気温・釣果・クーラー性能で決める

氷の量は、固定で決めにくい。

朝だけなら少なめでも足りることがある。

夏の1日釣行なら多めに必要になる。

安いクーラーなら多めに必要になる。

高保冷クーラーなら少なめでも残りやすい。

魚がたくさん釣れるなら、氷だけでなく容量も必要になる。

サビキ釣りでは、魚と氷でクーラーを使いやすい。

コンビニが近ければ買い足しできる。

釣り場が遠ければ、最初から余裕を見る。

まずは、足りなくなる前提で始める。

そのうえで、自分のクーラーだと何時間でどれくらい氷が減るのかを見る。

その経験が一番参考になる。

まとめ|氷を減らしたいなら、クーラー性能を見る

海釣りで持っていく氷の量は、何kgが正解とは決めにくい。

クーラーの保冷力で変わる。

時期で変わる。

気温で変わる。

釣行時間で変わる。

最初は、氷が足りなくなる前提で考える。

まずは、コンビニや売店で氷を買い足せる釣り場に行ってみる。

そこで、自分のクーラーの氷がどれくらい減るのかを見る。

安いクーラーなら、夏場は氷を多めに入れる。

足りなければ買い足す。

買い足しできない釣り場では、最初から余裕を見る。

氷を少なめにしたいなら、高保冷クーラーがあると楽になる。

ペットボトル氷、ブロック氷、強力保冷剤を組み合わせると、氷は長持ちしやすい。

最初から高い道具を揃えなくてもいい。

氷が足りない不安が出てきたら、クーラー性能を上げる。

氷の量は、釣り場で失敗しながら自分の基準を作っていく道具だと思う。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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