SUP釣りのキャスト距離はどれくらい?|20mで足りる理由を実体験で解説

SUP釣りでキャストはどれくらい必要なのか。

岸釣りの感覚だと、遠くに投げることが前提になりやすい。

ただ、実際にSUPで釣りをしていると、この前提は変わる。

結論として、個人的には20m前後キャストできれば十分な場面が多い。

目次

結論|遠投は必要なく20mで成立する

SUP釣りでは遠投はほぼ必要ない。

実際には、自分の周囲20m前後の範囲を探る釣りになることが多い。

なぜ遠投がいらないのか|自分が動く釣りになる

SUPは自分で移動できるため、魚がいそうな場所に近づいてから釣ることができる。

そのため、遠くに投げるよりも、近づいてから落とす方が効率がいい。

実際の釣り方|バーチカルと斜めキャストが中心

基本は真下に落とすバーチカルの釣りになる。

キャストする場合も、遠投ではなく10〜20m程度投げてルアーを海中に斜めに入れる形が多い。

そのまま斜めにしゃくりながら探るイメージだ。

20mで足りる理由|半径20mで釣りが完結する

実際の釣りでは、自分の周囲20m前後の範囲で釣りが完結していることが多い。

魚探の反応を見て、その場に落とすか、少しだけ投げて入れるだけで十分に成立する。

魚探を使った釣りについてはこちら👇

遠くに投げるとズレる理由|着底位置が変わる

遠くに投げすぎると、狙っている場所からズレやすくなる。

例えば水深30m前後の場所で斜めにラインが入ると、着底位置は想定よりも手前や横にズレる。

魚探で見ている位置と、実際にジグが入っている位置が一致しなくなる。

このズレが出ると、反応があるのに食わない状態が増える。

キャストが必要になる場面|ナブラ打ちなど例外

キャストが必要になる場面もある。

ナブラが出たときなどは、届く範囲に投げる必要がある。

ただしこの場合でも、数十メートル以上の遠投が必要になる場面はそこまで多くない。

この場合も基本、自分でキャスト範囲まで近づいてから投げれば十分だからだ。

長いロッド・遠投性能が不要になる理由

遠投が前提でなくなるため、ロッドは長さよりも取り回しの方が重要になる。

短いロッドの方がSUP上では扱いやすく、トラブルにも対応しやすい。

ロッド選びについてはこちら👇

魚探との関係|近距離戦との相性がいい

魚探の反応を見て、その真下や近い位置にジグを入れる釣りと相性がいい。

遠投するとこの関係が崩れるため、近距離での釣りが中心になる。

まとめ|SUP釣りは“寄って釣る”が前提になる

SUP釣りでは遠投よりも、自分が動いてポイントに寄る方が効率がいい。

20m前後のキャストができれば、ほとんどの場面で釣りは成立する。

ラインやジグの考え方についてははこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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