冬SUP後の片付けが地味にしんどい理由と、実際にやっている工夫

冬のSUP釣りは、海の上にいる時間だけが大変なわけではない。

実際に一番しんどさを感じたのは、釣りを終えてからSUPと装備を片付ける時間だった。

移動中はパドルを漕いでいるため、海上では寒さを強く感じない時間もある。

岸へ戻って漕ぐ動作が止まると、濡れた手袋や足元のまま風を受けながら片付けることになる。

冬SUPを続けるには、海上の装備だけではなく、帰岸後にどこまで現地で片付け、何を帰宅後へ回すかまで決めておく必要があった。

目次

理由① 漕ぐ動作が止まった後に体が冷える

移動中はパドルを漕ぎ、SUPの向きを直しながら体を動かしている。

SUPを岸へ上げると、その動作が止まる。

その状態で空気を抜く、パドルを分解する、釣具を車へ運ぶといった作業を続けるうちに、疲れと冷えを感じるようになった。

特に、濡れた手袋や足元のまま風を受けると、手足の冷えが強くなる。

海上では問題なく動けていても、帰岸後まで同じ余裕が残っているとは限らなかった。

理由② 濡れた装備を持ち帰ることになる

帰岸後は、SUP本体、パドル、リーシュ、ブーツ、手袋のどこかに海水が残っている。

夏なら濡れた装備を触り続けても気にならなかったが、冬は手へ水が付くたびに冷えが残る。

現地で洗浄と乾燥まで終わらせようとすると、寒い場所に立っている時間も長くなる。

そのため、現地では砂と海水を落とせる範囲までにして、濡れた装備を車へ積める状態へまとめている。

理由③ 帰宅後にも洗浄と乾燥が残る

冬は、帰宅してもSUPやウェアに湿りが残っている。

SUP本体、パドル、リーシュ、手袋、ブーツを広げ、海水が残っている物は洗ってから乾かす。

現地での撤収が終わっても、片付け自体が終わったわけではない。

帰宅後に洗浄と乾燥をする場所を確保していないと、濡れた装備を車に載せたまま残すことになる。

現地では砂と海水を落とすところまでにする

冬SUPでは、現地で洗浄と乾燥まで終わらせようとしない。

SUPや道具に付いた砂を落とし、海水を流せる物は軽く流す。

その後は水気が残ったままでも車へ積めるようにまとめ、細かい洗浄と乾燥は帰宅後に行っている。

現地で乾くまで待たなくなったことで、濡れた状態で風を受け続ける時間が減った。

車のシートへ直接水を付けない

冬SUPでは、表面に海水が付いたウェアや装備を車へ載せることになる。

車内をまったく濡らさないのではなく、純正シートへ直接水が付かないように防水シートを掛けている。

レイブンパンツや上着の表面が濡れていても、防水シートを付けた座席なら、そのまま座れる。

車の前で完全に乾かしたり、長時間着替えたりする必要がなくなり、帰岸後に風を受ける時間を減らせた。

脱ぎやすいウェアは帰岸後にも差が出た

冬は、表面に海水が付いたウェアのまま風を受け続けると、片付け中に体が冷える。

そのため、車へ乗る前に短い時間で脱げることも見ている。

レイブンパンツは、帰岸後に脱いで濡れた面をまとめられるため、車の前で長く着替えずに済んだ。

海上で下半身を濡らさなかったことだけではなく、帰岸後に短い動作で脱げたことも、冬SUPでは残った。

帰宅後すぐに洗って広げる

車から降ろした後は、海水が付いたSUP、パドル、リーシュ、ブーツ、手袋を洗う。

洗った物は重ねたままにせず、空気が当たるように広げている。

翌日まで濡れたまま残すと、次の釣行準備で同じ装備を使えない。

現地で作業を減らす代わりに、帰宅後すぐに洗浄と乾燥へ移るところまでを一つの流れにしている。

まとめ|冬SUPは帰宅後の乾燥まで含めて終わる

冬SUPでは、帰岸して漕ぐ動作が止まった後に冷えを感じた。

その状態で現地の洗浄と乾燥まで終わらせようとすると、濡れたまま風を受ける時間が長くなる。

現在は、現地で砂と海水を落とし、濡れた装備を車へ積み、細かい洗浄と乾燥は帰宅後に回している。

防水シート、濡れた装備をまとめる場所、帰宅後に広げる場所まで決めたことで、帰岸後の作業は減った。

自分にとって冬SUPは、SUPを車へ積んだ時ではなく、帰宅後に装備を洗って広げたところで終わる。

冬SUPのまとめはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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