サビキ釣りの持ち物は多い。
竿、リール、仕掛け、コマセは、忘れたら釣り自体ができないので、準備の段階で確認しやすい。
自分がよく忘れるのは、ビニール袋、タオル、ハサミだ。
どれも釣りの中心になる道具ではないため、準備から抜けやすい。
それでも、片付け、魚の持ち帰り、汚れた手、仕掛けの絡みを処理する時に、ないと困る。
一般的な持ち物一覧にも入る小物だが、自分の場合、特に忘れやすいのはこの3つになる。
サビキで自分が忘れやすい小物は3つ
- ビニール袋
- タオル
- ハサミ
この3つは、なくても仕掛けを落として釣りを始めることはできる。
忘れたことに気づくのは、魚が釣れた後、手が汚れた時、仕掛けが絡んだ時、片付けを始めた時だ。
釣り場へ着いてから取りに戻るほどではないが、最後まで不便が残る。
ビニール袋は片付け・魚・ゴミに使える
自分が特に忘れやすいのが、ビニール袋だ。
サビキが終わると、コマセ網、カゴ、仕掛け周辺の小物が濡れている。
コマセが残っていたり、魚の臭いが付いていたりすることもある。
ビニール袋があれば、片付けた道具をまとめて入れられる。
濡れた道具をそのままバッグや車へ入れずに済み、帰宅後も袋ごと取り出して洗い場へ運びやすい。
釣った魚を入れる時にも使う
ビニール袋は、釣った魚を入れる時にも使える。
魚を袋へまとめてからクーラーへ入れれば、ほかの荷物と分けやすい。
魚を持ち帰るつもりなら、道具やゴミに使う袋とは別に残しておきたい。
ゴミ袋としても必要になる
サビキでは、使用済みの仕掛け、切ったライン、コマセの袋などのゴミも出る。
特に針が付いた仕掛けは、そのままバッグへ入れにくい。
ゴミ用の袋があれば、一か所へまとめて持ち帰れる。
濡れた道具、魚、ゴミで用途を分けられるように、ビニール袋は数枚持っていくのがおすすめだ。
タオルはサビキだと出番が多い
サビキは、手が汚れやすい釣りだ。
コマセを詰め、魚を外し、海水で濡れたカゴや仕掛けを触る。
釣りを続けていると、何度も手を拭きたくなる。
タオルを忘れると、汚れた手でスマホ、車の鍵、バッグ、クーラーを触ることになる。
汚れても構わないタオルを、釣り用として一枚入れておくのがおすすめだ。
魚やコマセを触る用と、それ以外に使う物を分けたいなら、二枚あっても使う。
ハサミは釣具の中で意外と忘れやすい

竿やリールは目立つので忘れにくい。
ハサミは小さく、家や別のバッグへ入れたままになりやすい。
なくても釣りを始められるが、ラインや仕掛けを処理する時に困る。
ラインを結んだ後に使う
サルカンや仕掛けを結んだ後は、余ったラインを切る。
ハサミがないと、結び直すたびにラインの処理が面倒になる。
絡んだ仕掛けを切る時にも必要
サビキ仕掛けは針数が多く、魚が暴れたり、投入を失敗したりすると、全体が絡むことがある。
軽い絡みならほどけるが、針と枝スが何重にも絡むと、直すだけで時間を使う。
ほどけない部分を切り、予備仕掛けへ交換した方が早い場面もある。
ハサミがないと、使えなくなった仕掛けを片付ける時にも困る。
釣り用のハサミやラインカッターを一つ決めて、タックルバッグへ入れたままにするのがおすすめだ。
ほかにも小物はあるが今回は3つに絞る

サビキでは、魚ばさみ、プライヤー、水汲みバケツ、ウエットティッシュ、予備仕掛けなども使う。
自分が実際に忘れやすく、忘れた後に困る物へ絞ると、ビニール袋、タオル、ハサミになる。
忘れないために釣りバッグへ入れたままにする

毎回の準備で思い出そうとすると、どれかが抜ける。
ハサミは、釣り用を一つ決めてタックルバッグへ入れたままにする。
ビニール袋は、小さく畳んでバッグのポケットへ数枚入れておく。
使った分は、帰宅後に補充する。
タオルは洗濯のためにバッグから出すので、戻し忘れやすい。
予備のタオルをバッグへ入れておくか、洗った後に釣り道具の近くへ戻しておく。
釣行ごとに用意するより、釣り用として置き場所を固定した方が忘れにくい。
サビキで忘れると困るのはビニール袋・タオル・ハサミ
ビニール袋は、濡れた道具、魚、ゴミをまとめるために使う。
タオルは、コマセや魚で汚れた手を何度も拭く。
ハサミは、余ったラインや絡んだ仕掛けを切る。
どれも小さいため、準備の中では抜けやすい。
自分の場合、サビキ釣りで忘れやすく、忘れると困る小物はこの3つだ。皆さんもお忘れなきよう。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
