夏の堤防釣りでは、飲み物を少なく見積もらないようになった。
短時間のつもりでも、日が上がる。準備や片付けで時間が伸びる。車から釣り場まで歩くこともある。
そこで今は、釣っている時間だけではなく、片付けて車へ戻るまで残る量で飲み物を考えている。
釣り時間だけでなく、日陰や車までの距離でも量を変えている

夏の飲み物は、何時間釣るかだけでは決めにくかった。
朝夕なのか、日中までかかるのか。日陰があるのか。風があるのか。車へすぐ戻れるのかでも減り方が変わる。
さらに、釣り時間が2時間でも、準備と片付け、釣り場までの移動を含めれば外にいる時間は長くなる。
そこから自分は、釣行時間を基準にしながら、暑さから逃げにくい条件ほど持っていく量を増やすようになった。
環境省も、暑い時期はのどの渇きを感じる前から、早め・こまめに水分を取るよう案内している。
時間別の量は、自分が不足させないための持参目安にしている
夏の堤防では、自分は1時間あたり500ml前後を下限側の持参量として見ている。
これは医学的な必要量ではなく、実際の釣行で飲み物を足りなくしないための自分の目安だ。
| 釣り時間 | 自分が持っていく量の目安 |
|---|---|
| 1時間 | 500ml〜1L |
| 2時間 | 1〜1.5L前後 |
| 3時間 | 1.5〜2L前後 |
| 4時間 | 2〜2.5L前後 |
| 半日 | 3L前後+車に予備 |
朝夕の短時間で、日陰や風がある日は少なくて済むこともある。
逆に、日中までかかる、日陰がない、車から遠い日は、この量でも足りないことがある。
固定量として考えるのではなく、その日の条件で増減させている。
水だけでなく、汗をかく日は補給するものも分けている

夏は水だけを一本持って終わりにはしていない。
自分は水とスポーツドリンクを分けて持つことがある。
水はそのまま飲めるし、タオルを濡らす時にも使える。
汗を多くかく日は、スポーツドリンクなども使う。
日本スポーツ協会では、暑い環境で運動する際の水分補給として、0.1〜0.2%程度の食塩と糖質を含む飲料を挙げている。
釣りをそのまま運動の基準へ当てはめるわけではないが、真夏の堤防で汗をかく時の参考にはしている。
車には、釣り場で飲む分とは別に残している

釣り場へ持っていく飲み物だけで考えていた時は、帰る頃にはほとんど残っていないことがあった。
そこから、車で行く日は戻った後の分を別に残すようになった。
クーラーや保冷バッグに、冷たい飲み物と氷を入れておく。
釣り場で手元の分を飲み切っても、車へ戻ればまだ飲み物が残っている。
帰り道の分まで含めて残すようになってから、釣っている間に全部使い切らなくなった。
足りなくなりそうなら、そこで粘らなくなった

夏は、飲み物が残り少なくなった状態で釣りを続けない。
まだ魚が釣れそうでも、片付けて車へ戻る時間まで考える。
自販機やコンビニが近くにあるつもりでも、実際には釣り場から遠かったり、そこまで戻ること自体が負担になることもある。
そのため、自分は最初から必要な分を持ち、足りなくなりそうなら釣果より撤収を先にしている。
実際、ここを見誤って半分熱中症になったことも二度ほどある。真夏の釣りは、ナメると本当に怖い。
まとめ|夏の飲み物は帰るまで残る量で決めている
夏の堤防では、釣り時間だけを見て飲み物を決めなくなった。
日が上がる。準備や片付けで時間が伸びる。日陰や風がない。車から遠い。
こうした条件まで含めると、同じ2時間でも必要になる量は変わる。
自分は1時間あたり500ml前後を下限側の持参目安にしながら、その日の条件で量を増やしている。
さらに、釣り場で飲む分とは別に、車へ戻った後の冷たい飲み物も残している。
今は、夏の飲み物を釣っている時間だけではなく、片付けて帰るまで残る量で決めている。
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素人だけど、検証して道具は選ぶ。
