海釣りを始めた頃、ライフジャケットはロッドやリールほど先に必要性を感じる装備ではなかった。
仕掛けを投げても魚は掛かり、着けていなくても困らなかった。
堤防では着けていない人も見かけるし、自分も普通の堤防では着けないことの方が多い。
ただ、磯に入る時だけは必ず着用している。
磯へ入ったことで、堤防と同じ感覚では立てなくなった

平らな堤防とは違い、磯は岩の上を移動し、濡れている場所もあれば、波が足元まで届く場所もある。
そこで初めて、落ちないことだけでなく、落ちた後のことまで考えるようになった。
落ちないように動くことが先になるのは変わらない。それでも落水はゼロにはできない。もし落ちた時に浮力を残せるかどうかで、その後は大きく変わる。
磯へ行くようになってから、ライフジャケットは魚を釣るためではなく、落水した後のために着ける装備だと実感するようになった。
磯では必ず着け、車へ常時積むようになった
今は磯では必ず着けている。
普通の堤防では着けない日もあるが、ライフジャケット自体を家へ置いたままにはしていない。車へ常時積んでいて、現地を見て着けたいと思った時や、そのまま磯へ移動する時にも出せる。
海釣り施設の中には、ライフジャケットを着けないと釣りができない場所もあり、貸し出しが用意されていることもある。
子どもと行く時は、子どもの動きまで見る必要がある
子どもと釣りへ行く時は、自分が落ちないように動くだけでは足りない。
魚が掛かった時や仕掛けを触っている時でも、子どもがどこにいるかを見ておく必要がある。
海釣り施設では、子どものライフジャケット着用を利用条件にしている場所もあり、その場合は施設のルールに従う。
子連れではライフジャケットだけでなく、柵があるか、足場は広いか、トイレまで遠くないか、混雑の中でも子どもを見ていられるかまで気にするようになる。
まとめ|周囲が着けているかだけでは決めなくなった
堤防や海釣り施設、サーフでは、着けている人と着けていない人の両方を見る。
自分もその日の釣り場の状況に合わせて着用は自己判断している。
水産庁や海上保安庁は、釣り中のライフジャケット着用を呼びかけている。
各々が自己責任で付き合う部分になる。
落ちたら本当に死に直結する場所、人目がない場所では、必ず着用した方がいい。釣り場は、場所によって本当に危ないところが多い。
自分がここで落水した時にどうなってしまうか。今はそこを判断基準にしてライフジャケットを使っている。
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素人だけど、検証して道具は選ぶ。
