海の色は、釣れるかどうかを決めるものではない。
それでも、自分は釣り場へ着いたら海の色を見る。
澄んでいるか。少し濁っているか。川の水が入って一部だけ色が変わっていないか。
これまでの釣りでは、濁りと澄みの境目や、岸際だけ色が変わっている場所で反応が出た日が何度もあった。
だから今は、海がきれいか汚いかではなく、どこで色が変わっているかを見ることが多い。
澄み潮と濁り潮のどちらが釣れるとは決めていない
澄んでいる日でも釣れるし、濁っている日でも釣れる。
澄んでいれば足元の魚や底、仕掛けの動きを見やすい。
濁りが入れば、同じ場所でも水中の見え方が変わる。
自分はどちらが正解かではなく、普段と違う場所がないかを見る。
自分は少し濁った日によく釣れた印象が残っている
自分の釣りでは、きれいに澄み切った日より、少し濁りが入っている時によく釣れた日が多かった。
特に見るようになったのは、海全体の濁りではなく、色が途中で変わっている場所だ。
- 川の水が入っている場所
- 澄んだ水と濁った水の境目
- 波で岸際だけ白く濁っている場所
- 流れ込みの周囲だけ色が違う場所
こういう場所へ仕掛けを入れて、反応が出た日を何度も経験してきた。
そのため、濁った海を見てすぐに「今日は駄目そうだ」とは思わない。
今は、どこから色が変わっているのかを探し、気になる場所があれば一度仕掛けを入れてみる。
澄んだ日は、魚が見えても食わないことがある

澄み潮では、魚の反応まで目で確認できることがある。
サビキへ魚が寄っているのに針へ掛からない日もあった。
ルアーを追ってきた魚が、最後に反転するところまで見えたことも何度もある。
魚が見えるのに釣れない。
そんな日は、サビキならタナや仕掛けを変え、ルアーなら通す深さや動かし方を変える。
濁りが強すぎる時は、魚より先に釣りができるかを見る

濁り目でよく釣れた日はあるが、泥水のような濁りまで歓迎しているわけではない。
雨の後などでゴミや草が流れ、流れや波まで強ければ釣りづらい。
ゴミが仕掛けへ絡む。底を取りにくい。波まで高ければ、その場所では無理に続けない。
濁りと、ゴミ、流れ、波は別に見る。
色の境目は、一度仕掛けを入れてみる
海の色が変わっている場所に、必ず魚がいるとは考えていない。
それでも、自分はそういう場所を素通りしない。
実際に、濁りと澄みの境目や流れ込みの周辺へ仕掛けを入れて、反応が出た日を何度も経験してきた。
サビキなら足元の魚やコマセへの反応を見る。ちょい投げやルアーなら、色の境目や流れ込みの周辺も通してみる。
反応がなければ移動する。
海全体より、どこで色が変わっているかを見る
最初は、澄み潮と濁り潮のどちらが釣れるのかを気にしていた。
今はそこをあまり決めつけていない。
澄んでいれば魚や底を見る。
濁っていれば、どこから色が変わっているのかを見る。
色の境目があれば一度仕掛けを入れる。
自分は海の色を、釣果の答えではなく、魚を探す場所を増やすために見ている。
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素人だけど、検証して道具は選ぶ。
