キス釣りを始めた頃は、「ちゃんと投げ釣り用の道具を揃えないと難しそう」と思っていた。
長い竿に、大きいリール。
遠投前提みたいなイメージも強かった。
でも実際は、青物をやった後にそのままキスをやったり、サビキの合間にちょい投げしたり。
そんな感じで海にいるうちに、少しずつ今の道具構成になっていった。
しかもキス釣りって、場所や時間が合うと、そこまで専用化していなくても普通に反応が出る。
今回は、「キス専用の最強タックル」というより、自分が海で色々やっている中で、そのまま残っていった道具について書いていく。
最初から“キス専用化”していたわけじゃない
今の構成も、最初からキス用として組んでいたわけではない。
- シーバスロッド流用
- PE流用
- 青物兼用
- SUP兼用
- SLJ兼用
そんな感じで海へ通っているうちに、「これでも普通にキス釣れるな」が少しずつ積み重なっていった。
キスだけを切り出した釣りというより、“海全体を回す中に自然にある釣り”という感覚に近い。
90Mのルアーニストがかなり自然に残った
自分は今、90Mのルアーニストをそのまま使っている。
- 青物
- 軽いSLJ
- サーフ
- キス
この辺を一日回していると、このくらいの長さと硬さがかなりちょうど良かった。
- 長すぎない
- 歩きやすい
- 青物後でもそのまま扱いやすい
- サーフ全体を回しやすい
- キス専用に寄りすぎない
ロッドについての詳しい記事はこちら👇

逆に、よく一緒に釣りに行く妻はリバティクラブ ショートスイング300 15号を使っている。
- サビキ
- ちょい投げ
- 軽い海釣り全般
こういう釣りをかなり自然に繋げやすくて、「まず海へ持っていく竿」としてかなり扱いやすそうだった。
リールも“海全体を止めない構成”の方が残った
リールは、自分も妻も25アルテグラを使っている。
自分は5000XG。
もともとはSUPや船、SLJ用として買ったリールだった。
キス専用で見ると少し大きめ。
でもそのままサーフへ持っていくと、
- 青物
- SLJ
- サビキ
- ちょい投げ
- キス
この辺をかなり普通に回しやすかった。
妻側も同じアルテグラを使っている。
正直、自分の感覚だと3000〜4000番くらいでも、
- サビキ
- SLJ
- ちょい投げ
この辺はかなり普通にやりやすいと思っている。
「キス最適化」より、“今日は何やろうかな”を止めにくい方が自然に残っていった。
25アルテグラの記事はこちら👇

PE1号+フロロ4号もそのまま残った
ラインも、気付けばPE1号+フロロ4号のまま落ち着いていた。
- 飛距離を出しやすい
- 底感を拾いやすい
- 青物とも繋げやすい
- サーフ全体を回しやすい
もちろん、キス専用で詰めていけば別の方向もあると思う。
でも今の自分には、このくらいのバランス感がかなり馴染んでいた。
ライン構成についての詳しい記事はこちら👇

オモリは8〜10号くらいが回しやすかった
西湘サーフでは、今は8〜10号くらいがかなり使いやすい。
- 引き波
- 底感
- 歩きながら探るテンポ
- 流されすぎない
- 重すぎない
軽すぎると底が少し分かりにくい日がある。
逆に重すぎると、今度は回していて少し重たい。
今は、このくらいがかなり自然に残っている。
オモリについての詳しい記事はこちら👇

しかもキス釣りって、少しズレた構成でも、場所やタイミングが合うと普通に反応してくれる。
その“懐の広さ”も、自分の中ではかなり面白い。
今は“短め2本針”がかなり回しやすい
仕掛けは、今は短め2本針がかなり回しやすい。
- 絡みにくい
- テンポ良く回せる
- 歩きながら扱いやすい
- 海を止めにくい
3本針ももちろん面白い。
でも今は、「最高効率」より、“そのまま続けやすい方”が自然に残っている。
針数についての詳しい記事はこちら👇

仕掛け長についての詳しい記事はこちら👇

エサも“海へ持っていきやすいか”がかなり大きかった
エサも、「一番釣れるか」だけでは決まらなかった。
- ジャリメ
- 青イソメ
- パワーイソメ
反応の違いもある。
でも、保存しやすさや扱いやすさも、海へ行く回数にはかなり影響していた。
エサについての詳しい記事はこちら👇

青イソメについての詳しい記事はこちら👇

キス釣りは“少しズレた構成”でもかなり成立しやすい
釣りって、結局は遊びだと思っている。
だから、最初から全部を専用化しなくても普通に成立する。
実際、マスレンジャーみたいな柔らかい竿でキスやちょい投げを楽しんでいる人もいる。
釣り方や楽しみ方でも最適はかなり変わる。
- どんな引きを味わいたいか
- どんなテンポでやりたいか
- どんな海の回し方をしたいか
その方向でも、かなり変わってくる。
もちろん、アジングロッドへ10号オモリを投げるみたいな、明確な負荷オーバーは避けた方がいいと思う。
でも、そこまで極端じゃなければ、まず海へ行って釣りしてみるくらいで普通に成立する。
まとめ
- 最初からキス専用化していたわけではない
- 90Mや流用構成でも普通に成立していった
- リールも海全体運用の方が残った
- PE1号運用がかなり馴染んだ
- 8〜10号で底感が安定しやすかった
- 短め2本針が回しやすかった
- エサは“続けやすさ”もかなり大きかった
- キス釣りは少しズレた構成でも成立しやすい
あくまでこれは、自分が海へ通う中で自然に残った構成。
釣りは遊びだから、自分の感覚へ合わせながら少しずつ調整していけばOKだ。と思っている。
素人だけど、検証して最適は選ぶ。
