引き波が強い日は、軽いオモリだと仕掛けが浮きやすい。
底を引いている感覚が急に消える。
西湘サーフでキス釣りを続けていると、この「今どこを引いているか分からなくなる感じ」が少しずつ気になるようになった。
今は、自分の中では8〜10号くらいへ落ち着いている。
ここでは、今の自分がこの重さへ寄っていった理由を整理してみる。
もっと軽いオモリのイメージを持っていた
キス釣りは、「軽いちょい投げ」のイメージが強かった。
PEラインを細くして、軽いオモリを遠くへ投げる。
自分も最初はそういうイメージを持っていた。
実際、穏やかな砂浜ならもっと軽い重さでも成立する場面は多いと思う。
西湘サーフは引き波と流れが強かった
ただ、西湘サーフは思っていたより波の力が強かった。
波足も長い。
だから、軽すぎると仕掛けが浮きやすい。
引いていても、「流されている感覚」の方が強くなる。
この違和感が、自分の中では少しずつ大きくなっていった。
軽すぎると底が分かりにくくなった
一番気になったのは、底の感覚だった。
軽すぎると、
- 底を切る
- 波で浮く
- 小石が分かりにくい
- 駆け上がりを感じにくい
こういう感覚が増えた。
しかも、底が曖昧になると、キスの当たりも見えにくくなる。
今は、「底を感じ続けられるか」が自分の中でかなり重要になっている。
今は8〜10号くらいが扱いやすい
今の自分は、8〜10号くらいを使うことが多い。
このくらいだと、
- 底を感じやすい
- 引き波でも浮きにくい
- 小石や変化を拾いやすい
- ちょい投げしやすい
このバランスが今の自分には合っていた。
特に西湘サーフでは、この“底を追い続けやすい感じ”がやりやすかった。
深場や波が強い日は12号を使うこともある
深場や波が強い日は、12号を使うこともある。
もちろん、「これが正解」というより、自分は今のところこの運用でやれているという感覚に近い。
実際、自分はシーバスロッド流用で、フルキャストではなく“ちょい投げ寄り”で使っている。
だから今のところ成立している部分もあると思う。
一般的にはもっと軽い人も多いと思う
もちろん、もっと軽い重さを使う人も多いと思う。
実際、場所によっては5〜6号くらいでも十分成立するはず。
PEをもっと細くして、遠投中心でやるスタイルもあると思う。
だから、「8〜10号が正解」という話ではない。
今の自分の西湘運用だと、この重さへ自然に寄っていった。
海全体運用とも相性が良かった
あと、自分の場合はキス専用運用ではない。
実際、
- 青物
- SUP
- SLJ
- サビキ
こういう海全体運用の延長でキス釣りをやっている。
だから、PE1号+8〜10号くらいが、自分には扱いやすかった。
重さは“海を感じ続けやすさ”にも繋がっていた
最初は、「オモリ=飛距離」くらいの感覚だった。
ただ、続けていると、重さは“海の変化を感じ続けやすさ”にも繋がっていると分かってきた。
小石。
駆け上がり。
引き波。
そういう変化を追いやすい重さが、今の自分には8〜10号くらいだった。
まとめ
西湘サーフでは、軽すぎるオモリだと底が分かりにくくなることが多かった。
- 引き波で浮きやすい
- 底を感じにくい
- 今は8〜10号くらいへ落ち着いている
- 海全体運用とも相性が良かった
今の自分にとってオモリの重さは、「飛ばすため」だけじゃなく、“海の変化を感じ続けるため”の調整にも近くなっている。
素人だけど、検証して最適は選ぶ。
