キス釣りは、始めやすい釣りだ。
専用タックルがなくても始めやすく、昼でも反応が出る日がある。
さらに、ただ待つだけではなく、探りながら釣る面白さもある。
サーフでキス釣りを続ける中で感じた、投げ釣り入門としての魅力をまとめてみる。
今ある海釣りタックルでも始めやすい
自分の場合、キス専用タックルは使っていない。
- PE1号
- フロロ4号リーダー
- シーバスロッド
このあたりを、そのまま流用している。
理由はシンプルで、朝まずめに青物をやって、そのままキスに入る日も多いからだ。
実際、このセッティングでもキスは釣れている。
妻は3m前後の振り出し竿を使っているが、問題なく釣れている。
エギングロッドでも使いやすいと思うし、極端に外れていなければ十分使える。
最初からすべて専用化しなくても始めやすい釣りだと感じている。
海釣りタックルはこちら👇

遠投だけが正解ではなかった
キス釣りをやっていて感じるのが、「思ったより手前で釣れる」ということだ。
場所による違いはあるが、遠投しなくても反応が出ることは多い。
自分が通う西湘サーフでも、砂地だけでなく小石混じりやゴロタ周りで掛かることがある。
西湘は傾斜が強い場所も多く、横方向より縦方向に探った方がやりやすい場面もある。
「どこまで飛ばすか」より、「どこを通すか」を意識する方が重要だった。
探って釣る感覚はこちら👇

底変化の探り方はこちら👇

キス釣りは“待つ”より“探す”感覚が強い
サビキのように群れ待ちの要素が強い釣りとは少し違う。
キス釣りは、底を感じながら探っていく釣りだ。
「この辺かな?」と少しずつ場所を変えながら反応を探していく。
一度反応する場所を見つけると、連続して掛かることもある。
反応する場所を見つけた時の再現性が面白い。
ただ、その途中でフグもよく混ざる。
- 餌を取られる
- 針を切られる
- 当たりが紛らわしい
こうした面倒さもある。
それも含めて、その日の状況を判断する面白さになっている。
当たり場所の変化はこちら👇

難しすぎないけど、少しずつ違いも見えてくる
キス釣りは始めやすい。
- 餌選びが極端にシビアではない
- 天秤も最初から細かく考えすぎなくていい
- 今ある海釣り道具を流用しやすい
ただ、その中で少しずつ違いも見えてくる。
- 今日は針は7号が合うかもしれない
- 今日は8号の方が掛かりやすいかもしれない
- 2本針の方が回しやすい
- 今日は3本針でも良さそう
こうした調整が結果につながるのも面白いところだ。
ただ、海なので毎回同じ答えになるわけではない。
波や地形、魚の反応によって変わることも多い。
条件によって答えが変わるところも魅力のひとつだと思う。
2本針と3本針はこちら👇

キスは「釣って嬉しい魚」なのも大きい
キス釣りが続いている理由のひとつが食味だ。
キスは食味の評価が高く、持ち帰る楽しみも大きい。
特に天ぷらは定番だと思う。
都内近郊ではスーパーで見かける機会も多くない。
自分で釣った魚ならではの魅力を感じやすい魚だ。
サビキや青物狙いとも組み合わせやすい
キス釣りは他の海釣りとも組み合わせやすい。
自分の場合は、朝まずめに青物を狙い、その後にキス釣りへ切り替えることもある。
- 朝は青物
- 日中はキス
- 夕まずめを待つ
そんな流れで海にいる日も多い。
昼でも反応が出ることがあるので、他の釣りと組み合わせやすいと感じている。
釣りの切り替え方はこちら👇

家族や初心者とも相性が良い
キス釣りは初心者や家族とも始めやすい釣りだと思う。
ただ待つだけではなく、自分で場所を探しながら釣れる。
魚を見つけて釣った実感も残りやすい。
持ち帰って食べる楽しみがあるのも魅力だと思う。
家族で行った時はこちら👇
まとめ
キス釣りは、思っていたより始めやすい釣りだった。
- 昼でも反応が出る日がある
- 今ある海釣りタックルを流用しやすい
- 探りながら釣る面白さがある
- 食べても美味しい
難しく考えすぎなくても始められる。
その一方で、続けていると少しずつ違いも見えてくる。
投げ釣りを始めるきっかけとして入りやすい釣りだった。
キス釣り入門はこちら👇

キス釣りにおすすめの道具構成はこちら👇

素人だけど、検証して最適は選ぶ。
