エギングロッドでも、軽いメタルジグを使ったショアジギングはできる。
ただ、流用するならスーパーライトショアジギング寄りの軽い範囲になると考えている。
僕もエギングロッドを持っているが、ショアジギングには使っていない。
サビキや軽いちょい投げにも流用できるので使い道は広い。ただ、海で一本を広く使うなら、今はエギングロッドよりシーバスロッドの方が汎用性は高いと感じている。
エギングロッドでショアジギングはできる?
軽いメタルジグなら、エギングロッドでも投げて使える。
特に近いのは、20g前後の軽いジグを使うスーパーライトショアジギングだ。
エギングロッドも軽いルアーをキャストして操作するロッドなので、このくらいの釣りなら流用しやすい。
逆に、30〜50g前後のメタルジグを使うライトショアジギングまで広げると、専用ロッドやシーバスロッドの方が合わせやすくなる。
ライト・スーパーライト・マイクロショアジギングの違いはこちら👇

エギ2.5〜4.0号は何gくらい?
エギングロッドでは、適合範囲を「エギ2.5〜4.0号」のように号数で表示しているモデルが多い。
エギの重量は製品によって違うが、おおよその目安は次のくらいになる。
- 2.5号:約10〜12g
- 3.0号:約14〜16g
- 3.5号:約19〜22g
- 4.0号:約25〜26g
一般的なエギでは、2.5〜4.0号でおよそ10〜26g前後になるものが多い。
重量だけを見ると、スーパーライトショアジギングで使うメタルジグとかなり近い。
ただし、エギ2.5〜4.0号対応だからといって、同じ重量までメタルジグに対応しているという意味ではない。
メーカーが示しているのはあくまでエギの適合範囲なので、メタルジグへ流用する場合は別に考える必要がある。
僕はエギングロッドをショアジギングには使わない
エギングロッドで軽いジグを投げられることは分かっているが、僕自身はショアジギングには使っていない。
理由は、普段使うメタルジグの重さまで考えると、シーバスロッドの方が使いやすいからだ。
僕がよく使うのは20〜40g前後。スーパーライトより、ライトショアジギング寄りの釣りをすることが多い。
エギングロッドでも20g前後なら流用しやすいが、30g、40gまで広げていくと、ルアーやジグの適合重量が明記されたシーバスロッドの方が選びやすい。
エギングロッドを使えないから避けているのではなく、自分が普段使う重量帯ではシーバスロッドの方が素直に使いやすい。
万能ロッドだと思って買ったが、今は出番が少ない
僕がエギングロッドを買った頃は、エギング以外にも使える万能ロッドとして紹介されているのをよく見た。
実際、エギング以外に使えないわけではない。
軽いルアー釣りだけでなく、サビキや軽いちょい投げにも流用できる。
ただ、自分でいろいろな海釣りをするようになってからは、エギング以外でエギングロッドを持ち出すことがあまりなくなった。
エギングをするならもちろん使いやすい。ただ、「何にでも使う一本」という意味では、自分が想像していたほど万能ではなかった。
サビキや軽いちょい投げにも流用できる
エギングロッドは長さもあり、軽い仕掛けを扱いやすいので、サビキ釣りや軽いちょい投げにも使える。
この意味では、確かにいろいろな釣りへ流用しやすいロッドだ。
ただ、サビキも軽いちょい投げも、シーバスロッドでほぼ同じようにできる。
さらにルアー釣りまで広げると、僕の場合はシーバスロッドの方が使える範囲が広かった。
海の万能ロッドならシーバスロッドの方が使いやすい
今の僕が海で一本を広く使うなら、エギングロッドより硬さMくらいのシーバスロッドを選ぶ。
大きいのは、使えるルアー重量がgで分かりやすく、選べる重量帯も広いことだ。
たとえばディアルーナS86Mは8ft6inのMクラスで、ルアー7〜38g、ジグMAX45gまで対応している。
こういうロッドなら、軽いルアーから僕がよく使う20〜40g前後のメタルジグまで、一つのロッドでかなり広くカバーできる。
サビキ、軽いちょい投げ、シーバス、タチウオ、フラットフィッシュ、軽めのショアジギングまで考えると、僕にとってはシーバスロッドの方が「海の万能ロッド」に近い。
ライトショアジギ寄りで汎用性はMより薄い100MHのシーバスロッドだけど、実際にサーフ特化で使っているディアルーナについてはこちら👇

エギングロッドを流用するならSLSJくらいまでで考える
すでにエギングロッドを持っていて、軽いメタルジグを試したいなら流用はできる。
2.5〜4.0号のエギはおよそ10〜26g前後のものが多く、重量感から見ても流用先として近いのはSLSJだ。
一方、僕がよく使う20〜40g前後まで考えるなら、エギングロッドより、その重量帯に対応したシーバスロッドかショアジギング用ロッドの方が使いやすい。
30g前後のメタルジグについてはこちら👇

エギングロッドを使うなら仕様を確認する
手持ちのエギングロッドを流用するなら、メーカーが出している仕様は確認しておきたい。
ルアー重量が明記されているなら、その範囲を見る。エギサイズしか書かれていないなら、エギの号数をそのままメタルジグの適合重量とは考えない。
MやMHという表記も、メーカーやシリーズによって張りや曲がり方がかなり違う。
エギングロッドでも軽いショアジギングはできる。ただ、僕がよく使う20〜40g前後まで含めて考えると、今はシーバスロッドの方が出番が多い。
ショアジギング用ロッドの長さや硬さはこちら👇

素人だけど、検証して最適は選ぶ。
