ショアジギングのロッドは、9ft6in〜10ft前後が使いやすい。
僕の実釣では、サーフなら10ftのMH、堤防なら9〜9.6ftのMあたりがかなり扱いやすい。
タチウオを狙うなら、9〜9.6ftのML〜Mくらいが使いやすいと感じている。
ただし、同じMやMHでも、メーカーによって張りや曲がり方はかなり違う。長さと硬さは、あくまで選ぶ時の目安になる。
普通のショアジギングなら9.6ft〜10ft前後
ショアジギング用ロッドを見ると、9ft6in、10ft、10ft6inあたりのモデルが多い。
最初の一本なら、9ft6in〜10ft前後から探すと大きく外しにくい。
岸からメタルジグを投げるには十分な長さがあり、サーフでも堤防でも使いやすい範囲だ。
ショアジギングを始める時の道具全体はこちら👇

9.6ftと10ftなら迷いすぎなくていい
9ft6inは約2.9m、10ftは約3.05m。差は15cmほどだ。
10ftは少し長いぶん、遠投しやすく、波打ち際でラインを扱う時にも余裕が出る。9ft6inは少し短く、キャストや足元での取り回しがしやすい。
ただ、9ft6inか10ftかだけで釣りが大きく変わるわけではない。
それよりも、普段投げるジグを無理なく扱えるロッドかどうかの方が重要だ。
サーフなら10ft MHが今は使いやすい
西湘サーフで使っていて、今かなりしっくり来ているのは10ftのMHだ。
30〜40g前後のジグを投げながら広く探りやすく、沖まで飛距離が欲しい時にも使いやすい。
以前は10ft6inの強いロッドも使っていたが、今の西湘で自分がやっている釣りなら、10ft MHくらいがちょうどいい。
西湘サーフで10ft MHへ落ち着いた経緯はこちら👇

堤防なら9〜9.6ftのMが扱いやすい
堤防では、9〜9.6ftくらいのMが扱いやすいと感じている。
サーフほどロッドの長さが必要にならない場所も多く、足元から少し沖までジグを動かしやすい。
沖の回遊を狙って遠投するなら長いロッドも使えるが、堤防では取り回しとのバランスも大きい。
タチウオなら8.6〜9.6ftのML〜Mが使いやすい
タチウオを狙う時は、8.6〜9.6ftくらいのML〜Mが個人的には使いやすいなと思う。
強いショアジギングロッドほどのパワーは必要なく、ジグやテンヤを操作するなら少し柔らかいロッドも扱いやすい。
サーフの青物用とタチウオ用では、同じ9〜10ft前後でも欲しい硬さが少し変わる。
M・MHの表記はメーカーでかなり違う
MやMHという表記だけでは、実際の硬さまでは分からない。
同じMやMHでも、メーカーやシリーズが変わると張りや曲がり方にかなり差がある。
張りが強いロッドもあれば、MHでもしっかり曲がって投げやすいロッドもある。
そのため、「サーフならMH」と硬さの表記だけで決めず、対応するルアー重量も一緒に見ている。
長さより先に投げるジグの重さを見る
ロッドを選ぶ時は、何ftかだけでなく、対応するルアー重量も見る。
30〜40gを中心に使うのか、60g以上まで投げるのかで必要なロッドは変わる。
普段使うジグの重量に合うロッドを探し、その中から9ft6inや10ftといった長さを選ぶ方が合わせやすい。
30g前後を基準に考える時はこちら👇

軽いジグなら8ft台もある
軽いジグを使うスーパーライトショアジギングでは、8ft台や9ft台のロッドもある。
20〜30g前後を中心に使うなら、普通のショアジギング用ロッドより短く、軽いロッドも選択肢に入る。
ショアジギングだから必ず10ftが必要というわけではない。
ライト・スーパーライト・マイクロの違いはこちら👇

僕の基準では、サーフは10ft MH、堤防は9〜9.6ft M、タチウオなら9〜9.6ft ML〜M。
このあたりを目安にしながら、投げるジグの重さとメーカーごとのロッドの感触に合わせて選んでいる。
素人だけど、検証して最適は選ぶ。
