ソフトクーラーとハードクーラー、どちらが便利なのか。
サーフフィッシングで、ランガンクーラー80とチャムスのデイキャンプ用9Lクーラーを実際に使ってみた。
一般的にはハードクーラーの方が保冷力が高いと言われるが、使ってみると少し違う感覚があった。
この2つを同じ条件で使い分けてみると、評価の基準が変わっていった。
結論|真夏以外は“保冷力差がほぼ出ない”
5〜6月のサーフ釣りでは、ソフトとハードで保冷力の差はほとんど感じなかった。
ソフトクーラーでも5〜6時間の釣行なら十分成立する。
保冷力で選ぶよりも、使う時間と運用で選ぶ方が実用的だった。
ソフトクーラーでも普通に成立していた

実際にランガンクーラー80にペットボトル氷を2本入れて、朝4時から10時前まで釣りをしていた。
車に戻った時点で、氷は60〜70%は残っている状態だった。
5-6月前半くらいまではこのくらいの時間帯、釣行時間なら、ソフトクーラーでも十分だと思う。
ランガンクーラー80の記事はこちら👇

ハードクーラーは“長時間で効いてくる”

チャムス9Lはハードなので、ソフトクーラーに比べたら確かに保冷力が高い。
朝4時から15時まで使うと氷はかなり減るが、それでも完全には溶けきらない。
差が出るのは長時間の運用だった。
実際に使っているチャムス9Lはこちら👇

評価が変わったのは“時間”だった
短時間の釣りでは、ソフトとハードの差はほとんど感じない。
長時間になると、ハードクーラーの保冷力が効いてくる。
この違いで、クーラーの評価が逆転することに気づいた。
ソフトクーラーは“移動と撤収”が楽
ソフトクーラーはとにかく軽い。
移動の負担が少なく、サーフのように歩く釣りではかなり扱いやすい。
魚が釣れなかった場合、そのまま折りたたんで車に置いて帰れるのも楽だ。リーズナブルなのも良い。
ハードクーラーは“まとめる”のが楽
ハードクーラーは容量に余裕があるので、魚だけでなく道具やゴミもまとめて入れられる。
キス釣りのように多少ゴミが増える釣りでは、この使い方がかなり便利だ。
家に帰ってからも、そのまま洗えるので後処理が楽になる。
中型釣りクーラーの実例はこちら👇

差は“乾燥と後処理”にも出る
ソフトクーラーは乾かす手間がある。
ハードクーラーは水で流したらすぐ乾くので、この点も違いとして出てくる。
結論|便利さは“時間と運用”で決まる
短時間で移動が多い釣りなら、ソフトクーラーが使いやすい。
長時間で荷物が増える釣りなら、ハードクーラーが扱いやすい。
どちらが便利かではなく、使う条件で選ぶのが自然だった。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
クーラーボックスの基本的な選び方はこちら👇

