SUP釣りでも、岩や海藻へ仕掛けを入れれば根掛かりする。
岸釣りと違ったのは、引っかかった場所へ移動し、ラインを引く方向を変えられることだった。
正確に数えた記録ではないが、自分の釣行では8割前後を回収できている。
結論|SUPはラインを引く方向を変えられる
SUPは自分が動けるため、根掛かりした場所の近くまで移動できる。
最初に引いていた方向と反対側へ回り、ラインの角度を変えると外れることがある。
岸釣りでも左右へ動ける場所はあるが、沖で引っかかった仕掛けの反対側までは回り込めない。
根掛かりする場所と引っかかり方
岩礁帯では、オモリやフックが岩の隙間へ入る。
海藻帯では、針が海藻へ絡むことがある。
ブレイク周りでも、着底した仕掛けが流され、岩や捨て石の間へ入れば根掛かりする。
自分が回収できているのは、海藻への絡みや、岩へ軽く入った根掛かりが中心だ。
オモリが岩の隙間へ完全に入った時は、角度を変えても外れない。
根掛かりした時に試している外し方
一度ラインを緩める
根掛かりしたまま強く引き続けず、一度ラインのテンションを抜く。
海藻へ針が絡んだ程度なら、仕掛けの位置が変わり、張り直した時に外れることがある。
引っかかった場所の近くへ移動する
ラインの方向を見ながらパドルで移動し、引っかかった場所の近くまで寄る。
斜めに入っていたラインが立つと、岩へ押し込む方向から引き上げる方向へ変わる。
最初に引いた方向の反対側へ回る
真上から引いても外れない時は、最初に引いていた方向の反対側へ回る。
岩へ挟まったオモリやフックが、入った方向へ戻って外れることがある。
外れない時はロッドで引き続けない
岩の隙間へオモリが完全に入った時は、ラインの角度を変えても動かない。
ロッドを大きく曲げたまま引くと、外れた反動でロッドや仕掛けが跳ね返り、ボード上で体勢を崩す。
何方向か試しても動かない時は、ボードを安全な向きへ戻してからラインを切っている。
仕掛けを真下へ落とせる場所が増えた
岸からでは根掛かりを避けて通していた岩礁帯でも、SUPでは仕掛けを真下へ落とせる。
引っかかってもラインの角度を変えられるため、根の近くで底を取り直す回数は増えた。
根掛かりがなくなるのではなく、外せる動きが増えたことで、岸釣りよりロストが減っている。
岩場や漁具へ近づく時は仕掛けを諦める

根掛かりへ集中している間も、SUPは風と流れで動く。
浅い岩場へ寄れば、うねりでボードが岩側へ押される。ラインを引いた反動で体勢を崩すこともある。
定置網や養殖網へ仕掛けが掛かった時は、回収するために近づかない。
網やロープへSUPが入れば、仕掛け一本のロストでは済まなくなる。
まとめ|回収できても危険な場所へは寄らない
SUPでも岩や海藻へ仕掛けを入れれば根掛かりする。
違うのは、引っかかった場所へ移動し、ラインを引く方向を変えられることだ。
自分の釣行では8割前後を回収できているが、岩場や漁具へ近づく必要がある時は仕掛けを切っている。
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素人だけど、検証して道具は選ぶ。
