海釣り施設と普通の堤防はどっちが安い?最初にかかった費用の違い

安さだけで比べるなら、入場料のかからない普通の堤防の方が安い。

海釣り施設は入場料がかかり、場所によっては駐車場代も必要になる。

それでも、自分が海釣りを始めた頃は海釣り施設を使う意味があった。

実際に魚が釣れている場所でサビキやちょい投げを繰り返せたからだ。

無料か有料かだけでは、この差は見えなかった。

目次

釣り場代だけなら当然、普通の堤防の方が安い

普通の堤防でも、釣りが認められていて入場料のかからない場所なら、釣り場へ入るためのお金はかからない。

竿、リール、仕掛け、エサ、クーラーボックスなどはどちらでも必要なので、単純な費用差は施設の入場料や駐車場代になる。

短時間だけ釣るなら、無料で使える堤防の方が自分も選びやすい。

ただ、初心者の頃は安さとは別のところで迷うことが多かった。

ここで釣っていいのか。車はどこへ停めるのか。トイレはあるのか。今は何が釣れているのか。

普通の堤防では、このあたりを自分で調べる場面が多かった。

海釣り施設では、釣る前に迷うことが少なかった

自分が使ってきた海釣り施設では、釣りをする場所やルールが決まっていて、トイレや釣果情報も確認できた。

施設によって設備は違うが、何を確認してから釣ればいいのかは普通の堤防より分かりやすかった。

初心者の頃は、この差が大きかった。

釣り場へ着いてから「ここで本当に釣っていいのか」と迷う時間が減り、そのまま仕掛けを作って釣りを始められた。

自分は海釣り施設でサビキとちょい投げを覚えた

海釣り施設を使って良かったと感じている一番大きな部分は、設備よりこちらになる。

魚の反応がある場所で、同じ釣りを何度も試せた。

サビキなら、コマセを入れて仕掛けを落とす。

魚がいなければタナを変える。

群れが入れば、さっきまで何もなかった仕掛けに急に反応が出る。

魚が掛かれば、仕掛けを上げて針を外し、またコマセを入れる。

ちょい投げでも、投げて底を取り、少し動かしてアタリを待つことを繰り返した。

魚が掛かると、自分がやっていたことのどこに意味があったのかが分かる。

逆に何も釣れなければ、タナなのか、投げる場所なのか、魚がいないのかも分からない。

自分は、魚の反応がある場所で何度も試せたことで、サビキとちょい投げを覚えるのが早かった。

釣果情報を見てから行けたのも使いやすかった

自分が使った海釣り施設では、最近釣れた魚を公式の釣果情報で確認できた。

アジが出ている。イワシが入っている。キスが釣れている。

それを見てから、持っていく仕掛けや狙う魚を決められる。

普通の堤防でも情報が見つかる場所はあるが、毎回新しい情報を拾えるとは限らなかった。

初心者の頃は、魚がいる可能性をある程度確認してから行けるだけでも使いやすかった。

アジを釣って食べたいなら、今でも施設を候補にする

たとえば、目的が「アジを釣って食べたい」と決まっているなら、自分は海釣り施設も普通に候補にする。

最近アジが釣れているかを確認して、サビキを持って行けるからだ。

もちろん、釣果情報にアジが載っていても、その日に自分が釣れるとは限らない。

それでも、何も分からない場所へ行くより狙いは絞れる。

自分にとって海釣り施設は、料金を払えば必ず釣れる場所ではなく、狙う魚を決めて試しやすい場所だった。

安さなら堤防。最初に覚えた時は海釣り施設を使って良かった

釣り場代だけなら、無料で使える普通の堤防の方が安い。

今の自分なら、短時間だけ釣る時や、場所のことが分かっているなら普通の堤防も使う。

ただ、海釣りを始めた頃は海釣り施設でサビキやちょい投げを繰り返した。

魚が釣れたことで、タナを変える意味も、コマセを入れる意味も、底を取る意味も少しずつ分かった。

自分の場合は、そこに入場料を払った意味があった。

釣り場の選び方まとめはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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