PEライン同士は直接つなげられる。
途中で切れたPEへ別のPEを足すなら、電車結びが一つの方法になる。
ただし、PEは滑りやすく、つないだ場所には結び目が残る。
少し切れただけなら残ったPEをそのまま使い、大きく失った時は継ぎ足す。結び目が普段のキャスト範囲へ入るなら、巻き替えも考える。
PEライン同士は直接結べる
PEとPEでも、ライン同士を結ぶノットを使って接続できる。
切れた本線へ新しいPEを足したい時や、残ったライン量を戻したい時に使える。
PEラインそのものの特徴はこちら👇

PEライン同士は電車結びでつなげられる
電車結びは、2本のラインそれぞれに結び目を作り、中央へ寄せて接続する結び方だ。
実際の結び方はこちらの動画で確認できる👇
PEは滑りやすいので、結び終わったら左右の本線をしっかり引き、結び目が動いたり抜けたりしないことを確認する。
端糸も、結束が安定していることを確認してから切る。
少し切れただけならPEを足さなくてもいい
先端側を少し失っただけなら、残っているPEで必要な長さが足りることもある。
その場合は別のPEを継ぎ足さず、そのまま先端へショックリーダーを結び直せば使える。
PEを足す必要があるのは、切れたことで実際に使うライン量が足りなくなった時だ。
大きく失った時は継ぎ足しか巻き替えを選ぶ
高切れなどでPEを大きく失ったなら、新しいPEを途中からつないで長さを戻せる。
ただし、つないだ場所には結び目が残る。
その結び目が普段のキャスト範囲に入ると、投げるたびにガイドを通る。
結び目が頻繁にガイドを通る位置になるなら、継ぎ足すより新しいPEへ巻き替えた方が扱いやすい。
切れた周辺が傷んでいたらそこまで落とす
PEが切れた時は、切れた一点だけではなく周辺も見る。
毛羽立ちや擦れた跡がある部分を残したまま新しいPEを結べば、その弱った部分も本線上に残る。
傷みが見えるなら、状態の悪い部分まで切ってから新しいPEを接続する。
PE同士とPE+リーダーの結束は別
PE同士の接続は、切れた本線へ新しいPEを足すために使う。
PEの先へフロロカーボンやナイロンを付けるショックリーダーの結束とは目的が違う。
PEとショックリーダーをFGノットで結ぶ方法はこちら👇

PE同士は結べるが無理に継ぎ足さなくていい
PEライン同士は電車結びで直接つなげられる。
少し切れただけなら残ったPEを使い、大きく失ったなら継ぎ足す。
傷んでいる部分は落としてから結び、結び目が普段のキャスト範囲へ入るなら巻き替えも考える。
PE同士は結べる。ただ、切れたら毎回つなぐのではなく、残った長さと結び目の位置を見て決める。
素人だけど、検証して最適は選ぶ。
