海用ルアーのフック交換では、TRUSTAINのSTAINLESS PLIERS S 150mmをよく使っている。
自分が一番よく使うのは20〜40gのメタルジグ。
このあたりのスプリットリングには先端の大きさがちょうどよく、フック交換で困ることはほとんどない。
10gくらいのジグから60g、80gまで使っていて、ミノーやシンキングペンシル、ジグヘッドへフックを追加する時にも使っている。
海用ルアーを家で触る時は、今のところこれ1本でかなり広く対応できている。
一方、海へ持ち出す道具としては評価が変わる。
一度船釣りへ持っていったところ、1回の釣行で支点周りに錆が浮いた。
今は基本的に、自宅で海用ルアーのフックを交換するためのプライヤーとして使っている。
TRUSTAIN S 150mmは海用ルアーのフック交換で使っている
用途はほぼスプリットリングの開閉。
メタルジグのフックを替えたり、アシストフックの組み合わせを変えたりする時に使っている。
海用ルアーではリングがある程度大きくなるので、エリアトラウト用の細いプライヤーほど繊細である必要はない。
逆に、魚を掴んだり大きなリングを開いたりするプライヤーでは、先端が太すぎることがある。
その間にあるサイズ感が、自分の使うルアーにはかなり合っている。
S 150mmのサイズ・重量・対応リング
| 項目 | STAINLESS PLIERS S 150mm |
|---|---|
| 全長 | 150mm |
| 重量 | 約84g |
| 材質 | ステンレス |
| 先端径 | 約2.8mm |
| 対応スプリットリング | #2〜#5 |
| 構造 | ボックスジョイント |
全長150mmなので、プライヤーとしてはかなりコンパクト。
自分は魚を掴むためではなく、ルアーを手元で触る道具として使っているので、この大きさが扱いやすい。
20〜40gのメタルジグにはかなり使いやすい

一番相性がいいと感じているのは、自分が普段よく使う20〜40gのメタルジグ。
スプリットリングへ先端を入れやすく、開いたリングへフックを入れて、そのまま送っていく動作もやりやすい。
リングを無理にこじ開ける感じがなく、フック交換を続けても作業が止まりにくい。
10gくらいのジグでも使っている。
60g、80gのジグでも、今使っている物では交換できている。
もちろん同じ重量のルアーでもリングサイズは違うが、自分が海で使っているジグではかなり広い範囲をこのS 150mmを使っている。
ミノーやシンペンでもそのまま使っている
ミノーやシンキングペンシルのフック交換にも使う。
ジグヘッドへ追加でフックを付ける時もこれを使っている。
海用ルアーのフック周りを家で組み直す時は、まずこのプライヤーで事足りることが多い。
Jacksonは針外し、TRUSTAINはリング交換で使い分けている

海釣りでは、Jacksonのワンタッチロック アルミプライヤー2.0も使っている。
魚から針を外す時はJacksonの方が使いやすい。
魚やフックをがっちり掴めるので、針外しではこちらを使っている。
ただ、自分がよく使う20〜60g前後の海用ルアーでは、Jacksonの先端は太い。
小さめのスプリットリングだと先端を入れにくい物があり、フック交換ではTRUSTAIN S 150mmの方が扱いやすい。
より大きなリングならJacksonの太さが合う場面もある。
今は魚からの針外しをJackson、海用ルアーのリング交換をTRUSTAINに分けている。
細かい作業の精度はTIMONの方が高い

エリアトラウトではTIMONのプライヤーを使っている。
細かい作業の精度は、自分はTIMONの方がかなり高いと感じる。
ただし扱うリングサイズが全然違う。
海用ルアーまで同じ細さを求める必要はなく、自分にはTRUSTAIN S 150mmくらいの先端サイズがちょうどいい。
船釣りへ1回持っていったら支点周りに錆が浮いた

フック交換ではかなり使いやすい。
ただ、海水への強さは気になっている。
普段は自宅で使っているが、一度だけ船釣りへ持っていった。
その日はフック交換が増えそうだったので、船上ですぐ使えるように持ち込んだ。
釣行後に見ると、支点周りに錆が浮いていた。
特に出ていたのは、左右のパーツが合わさる部分。
外側とは違って金属が露出しているように見える部分で、自分の物はそこから錆が出た。
ステンレス製でも、海水を浴びたまま気にせず使えるプライヤーとは感じていない。
1回の釣行で錆を確認してからは、塩を浴びる場所へ積極的に持ち出さなくなった。
ハリなまりはフックシャープナーで済ませることが多い
釣り場でフック先端が少し鈍った程度なら、フックシャープナーで研いでいる。
それで戻せるなら、その場でフックを交換する必要はない。
フックそのものを交換する可能性が高い釣行ではTRUSTAINを持っていくが、錆の出方を一度見ているので、海へあまり持っていきたくないのが正直なところ、、、。
家での使用が今の所自分的にはしっくりきてる。
デザインは好きだが、仕上げには少し粗さがある

デザインは結構気に入っている。
金属の工具らしい見た目で、海用ルアーを触る道具としても雰囲気はいい。
細かく見ると、削り出した部分などに少し荒さは残っている。
仕上げの高級感より、価格相応の実用品という印象だ。
海用ルアーのフック交換用としてはかなり気に入っている
TRUSTAIN STAINLESS PLIERS S 150mmは、海用ルアーのスプリットリング開閉にとても使いやすい。
20〜40gのメタルジグを中心に、10gから80g程度までに使っている。
ミノーやシンペン、ジグヘッドのフック周りもこれで事足りることが多い。
錆が出る点だけ、今後どうなっていくかだが、気をつけて長く使っていきたい。
針はずしで使いやすいjaksonのプライヤーはこちら👇

素人だけど、検証して道具は選ぶ。
