海釣り初心者は何を先に諦める?全部やろうとして失敗した最初の海釣り

自分は、アジングの動画を見て海釣りに入った。

最初はアジも釣りたかったし、ルアーも投げたかった。海釣り公園へ行き、磯にも行き、サビキやちょい投げも試した。

その間に、竿、仕掛け、餌、小物は増えていった。

でも、最初の一匹に近かったのは、サビキやちょい投げだった。

そこから、同じ日に全部をやるより、同じ場所や近い道具で切り替えられる釣りだけを組み合わせるようになった。

目次

自分も最初は色々な釣りをやろうとしていた

海釣りを始めたきっかけはアジングだった。

ただ、神奈川の陸っぱりでアジングを始めても、最初から魚に出会えたわけではない。

海釣り公園へ行っても、昼は反応がない日があった。

そこでサビキをやり、ちょい投げもやり、ルアーも投げた。磯へ行ったこともある。

釣り方を増やすほど、必要な道具も増えていった。

  • サビキ仕掛けとコマセ
  • ちょい投げ仕掛けとオモリ
  • ルアーとリーダー
  • 釣り方ごとに使う小物

持っていった道具を全部使うわけでもなかった。

仕掛けを組み直している時間も増え、釣り場で何をやるか迷う時間まで出てきた。

釣り方を増やすほど、魚を探る時間が減った

サビキ、ちょい投げ、ルアー、遠投カゴでは、同じ海釣りでも使う物が変わる。

竿を替える。仕掛けを組む。餌を出す。リーダーを結ぶ。

一日に何度もこれを繰り返すと、その分だけ仕掛けを海へ入れている時間が短くなる。

自分の場合、釣り方を増やしたことより、実際に魚がいる場所へ仕掛けを入れていた時間の方が結果につながっていた。

全部を持っていく必要はなかった。

最初の一匹に近かったのはサビキとちょい投げだった

自分の最初の海釣りでは、アジングよりサビキやちょい投げの方が魚に近かった。

サビキなら、足元や少し先にいる小魚を見る。

ちょい投げなら、砂地の底を探る。

魚がいる場所へ仕掛けを入れ、餌に反応する魚を見る。その方が海の中を確認しやすかった。

アジをルアーで釣ることだけに絞っていた時より、魚がどこにいるかを見る幅が広がった。

ここから、自分は釣りたい魚だけで釣り方を決めることが減った。

同じ場所と近い道具で切り替えられる釣りを残した

その後は、釣り方を増やす時も、同じ日に切り替えやすいものを組み合わせるようになった。

  • 同じ竿でできる
  • 同じ釣り場でできる
  • 仕掛け交換が大きく増えない
  • 追加する餌や小物が少ない

堤防ではサビキとちょい投げを組み合わせる

サビキとちょい投げは、同じ堤防の中で狙う場所を変えられる。

足元に小魚がいればサビキをする。反応が薄ければ、少し先へちょい投げして底を探る。

自分はこのくらいの切り替えなら、道具を大きく増やさずに続けやすかった。

サーフではライトなジグからキスへ切り替えることがある

サーフでは、ライトなジグとちょい投げキスを同じ日にやることがある。

朝にメタルジグを投げても青物の反応がなく、ベイトも見えない時は、同じ浜でキス釣りへ切り替える。

場所を大きく変えず、その場で次の魚を探れる。

遠投カゴ、サビキ、ジギングを全部同じ日に持ち込むより、自分はこうした近い釣りの切り替えの方が残っている。

使わなかった道具は次の釣行から外すようになった

最初の頃は、「使うかもしれない」で道具を増やしていた。

実際に釣り場へ持っていくと、一度も出さない仕掛けや竿もあった。

そこで今は、釣行後に使った物と使わなかった物を見る。

  • 実際に使った道具
  • 一度も出さなかった道具
  • 組むのに時間がかかった仕掛け
  • 移動で邪魔になった荷物
  • 現場で足りなかった小物

使わなかった物は次から外す。

逆に、現場で足りなかった物は次に足している。

最初から完成した道具一式を作るより、このやり方の方が今の釣りに残る物が分かりやすかった。

今は「全部やる」より、魚がいる場所へ届く釣りを選んでいる

釣りたい魚があること自体は変わっていない。

ただ、最初からその魚だけに釣り方を固定することは減った。

堤防で小魚が見えるならサビキ。砂地ならちょい投げ。ベイトや回遊が見えればジグを投げる。

魚がいる場所を見て、その場所へ届く釣りを選ぶ。

自分の場合は、そこから最初の一匹が近くなり、その後にアジング、ショアジギング、磯、サーフへ釣り方を広げてきた。

最初に諦めたのは、魚を釣ることではなく、同じ日に全部をやろうとすることだった。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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