サビキ釣りで釣れた魚はバケツ?クーラー?持ち帰る魚の分け方

サビキで魚が釣れた時、最初に迷ったのがバケツに入れるのか、クーラーへ入れるのかだった。

釣れた魚を見たいなら、バケツに入れる。

持ち帰って食べるなら、クーラーへ入れる。

自分は今、この分け方で考えている。

バケツは魚を一時的に見るための場所で、持ち帰る魚を長く置く場所ではない。

特に夏の堤防では、バケツの水がすぐにぬるくなる。

食べる魚は、早めに氷の入ったクーラーへ移している。

目次

釣れた魚はバケツとクーラーで役割が違う

バケツとクーラーは、同じ目的で使っていない。

バケツは、釣れた魚を確認したり、子どもに見せたり、写真を撮る前に一時的に入れておく時に使う。

クーラーは、持ち帰って食べる魚を冷やすために使う。

この役割を分けておかないと、バケツの中で魚が弱り、帰る頃には状態が悪くなる。

魚を食べるつもりなら、釣り始める前からクーラーと氷を用意しておく。

バケツは釣れた魚を確認するために使う

サビキでは、アジ、イワシ、サバ、小メジナ、ネンブツダイ、フグなど、いろいろな魚が掛かる。

釣れた魚をすぐに判断できない時は、いったん海水を入れたバケツへ入れて見ることがある。

ただし、長く入れっぱなしにはしない。

バケツの水は量が少なく、夏はすぐに温度が上がる。

魚が増えると酸素も足りなくなる。

観察する魚は短時間だけ入れ、食べない魚は早めに逃がしている。

持ち帰る魚はクーラーへ入れる

持ち帰る魚は、バケツで生かしておくより、早めに冷やすことを優先している。

クーラーへ氷や保冷剤を入れ、魚を冷やせる状態にしておく。

小さなアジやイワシでも、暑い日にバケツへ置いたままだとすぐに弱る。

食べる魚として持ち帰るなら、釣れた段階でクーラーへ入れる。

釣れた魚を見せたい時も、確認したら長く置かずに冷やすようにしている。

アジ・イワシ・サバは早めに冷やす

サビキでよく釣れるアジ、イワシ、サバは、持ち帰るなら早めにクーラーへ入れる。

特にサバは傷みが早い魚として見ている。

小サバでも、食べるつもりならバケツに長く残さない。

イワシも弱りやすく、バケツの中で鱗が落ちたり、すぐに死んでしまうことがある。

アジはサバやイワシより落ち着いているように見えることもあるが、夏場は早めに冷やしている。

持ち帰る魚は、釣れた数よりも、帰るまで状態を保てるかで考えている。

食べない魚はバケツに溜めずに逃がす

持ち帰らない魚は、バケツに溜めない。

小さすぎる魚、食べる予定がない魚、名前が分からない魚は、弱る前に逃がしている。

バケツへ入れて眺めているうちに魚が弱ると、逃がしても戻れないことがある。

針を外したら、必要な確認だけして海へ戻す。

食べる魚だけをクーラーへ入れ、食べない魚は早く逃がす。

この分け方にしてから、釣れた魚を入れる場所で迷うことが減った。

名前が分からない魚は持ち帰らない

サビキでは、狙っていない魚も掛かる。

小さなフグが掛かることもある。

トゲのある魚や、触ると危ない魚が混じることもある。

名前が分からない魚は、食べられるかどうかで判断しない。

自分で判断できない魚は持ち帰らない。

食べる魚としてクーラーへ入れるのは、自分が分かる魚だけにしている。

トゲや毒がある魚はバケツで混ぜない

毒や鋭いトゲがある魚は、バケツの中で他の魚と混ぜない。

後から魚を取り出す時に、どの魚がどこにいるか分からなくなる。

子どもがいる釣りでは、見たことのない魚を素手で触らないようにしている。

フグ、ゴンズイ、ハオコゼ、アイゴのように、扱いに注意が必要な魚もいる。

分からない魚が掛かった時は、無理に触らず、魚つかみやプライヤーを使って針を外す。

バケツに入れて観察するより、安全に外して逃がす方を優先している。

家族サビキでは見る魚と食べる魚を分ける

家族でサビキをすると、釣れた魚を見たくなる。

子どもに魚を見せるなら、バケツは役に立つ。

ただ、食べる魚まで同じバケツへ入れっぱなしにはしない。

観察する魚は、短時間だけバケツへ入れる。

持ち帰る魚は、クーラーへ入れて冷やす。

逃がす魚は、弱る前に海へ戻す。

この3つを分けておくと、釣れた後の動きが止まりにくい。

夏はバケツの水がすぐにぬるくなる

夏の堤防では、バケツの水温がすぐに上がる。

日なたに置くと、海水を入れた直後でもぬるくなる。

魚を入れたままにすると、弱るのも早い。

水を替えれば少しは持つが、食べる魚を長く置く場所としては見ていない。

夏に魚を持ち帰るなら、最初からクーラーを冷やしておく。

氷が少ない時は、持ち帰る魚の数も増やしすぎない。

持ち帰る魚の数はクーラーと氷で決めている

サビキでは、魚が回ると短時間で数が増える。

釣れると、つい全部持ち帰りたくなる。

でも、自分はクーラーの大きさと氷の量を超えてまで持ち帰らない。

冷やしきれない量を入れると、帰るまでに魚の状態が落ちる。

食べ切れる量、冷やせる量、家で処理できる量で止める。

たくさん釣れた日ほど、持ち帰る魚を選ぶようになった。

まとめ|見る魚はバケツ、食べる魚はクーラーへ入れる

サビキで釣れた魚は、バケツとクーラーで分けている。

見る魚は、バケツへ短時間だけ入れる。

食べる魚は、クーラーへ入れて冷やす。

食べない魚や名前が分からない魚は、早めに逃がす。

トゲや毒がある魚は無理に触らず、他の魚と混ぜない。

夏はバケツの水がすぐにぬるくなるため、持ち帰る魚をバケツへ長く置かない。

自分にとっては、観察、持ち帰り、リリースを分けることが、釣れた後の基本になった。

サビキ釣りの道具全体まとめはこちら👇

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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