キスは朝だけ釣れる魚ではないが、時間帯には季節によって重みがある。
夏の高水温期なら早朝を優先したい。一方、シーズン初期など海水温がまだ低めの時期は、日が上がってから反応が良くなることもある。
昼でもキスは普通に釣れる。僕も朝まずめ後からキスへ切り替えて、そのまま昼まで釣っている。
「キスは朝まずめ」と固定するより、季節によって狙う時間をずらし、その日のアタリを追う方が実際の釣りには合っている。
夏は早朝を優先したい
夏の高水温期は、早朝にキスのアタリが集中することがある。
朝から入れるなら、まず早い時間を狙う。夏のキス釣りでは、この時間帯を外さない方が組み立てやすい。
ただし、朝の反応が薄かったからといって、その日ずっと釣れないとは限らない。日中までキスが釣れる日は普通にある。
シーズン初期は日が上がってから反応することもある
朝まずめがいつでも一番強いわけではない。
海水温がまだ低めのシーズン初期は、早朝よりも日が上がってから反応が良くなることがある。
朝のうちにアタリが少なくても、昼前から状況が変わることがある。夏と同じ感覚で早朝だけを重く見ない方がいい時期だ。
昼でもキスは普通に釣れる
キスは昼でも釣れる。
僕も朝まずめ後までそのまま釣りを続け、昼の時間帯にキスを釣っている。
朝が終わったらキス釣りも終わり、という感覚ではない。
昼まで狙えるので、朝は青物や別の魚を狙い、その後にキスへ切り替える釣り方もできる。
昼のキス釣りを実釣から整理した記事はこちら👇

夕方も狙えるが優先度は朝や昼より下がる
キスは夕方まで狙える。
反応が続いている日なら、そのまま夕まずめまで釣ることもできる。僕も朝から海へ入り、昼を越えて夕方まで釣りを続ける日がある。
ただ、時間帯だけで見るなら、夏の早朝や日中ほど優先して狙う時間ではない。
昼からアタリが続いている、夕方に魚が寄っているといった反応がある時に、そのまま狙う時間として考えている。
朝の別の釣りからキスへ切り替えやすい
僕は朝に青物などを狙った後、そのままキスへ切り替えて海釣りを続けることがある。
キスは朝まずめを外したら終わりではないので、一日の後半へ回しやすい。
サビキをしている時も、砂地の場所なら仕掛けを外して天秤と餌へ替え、そのままちょい投げでキスを狙える。
サビキからちょい投げキスへ切り替える流れはこちら👇

時間だけでなくその日のアタリも見る
夏ならまず早朝を狙う。シーズン初期なら、日が上がってからの変化も見る。
その上で、実際にアタリが出ている時間を追う。
朝に反応が薄ければ昼まで探す。昼にアタリが続いているなら、その時間帯をそのまま釣る。
キスは底を移動しながら餌を探しているので、時間帯だけではなく、魚がいる場所へ仕掛けを通せているかも大きい。
キスを底の変化から探す感覚はこちら👇

夏は早朝、シーズン初期は日中まで見る
キスの時間帯に一つだけ正解を作るなら難しいが、季節ごとの優先順位は付けられる。
夏はまず早朝。シーズン初期は日が上がってからの反応も重く見る。昼は普通に釣れる時間で、夕方はその日の反応が続いている時に狙う。
朝まずめだけに固定せず、季節とその日のアタリを重ねて時間を使う方が、キス釣りは組み立てやすい。
素人だけど、検証して最適は選ぶ。
