海用ルアーの針先が少し甘くなった時は、すぐにフックを交換せず、第一精工のMCフックシャープナーで研いでいる。
エリアトラウトでは、フックが甘くなったらかなり早めに丸ごと交換する。
海ではエリアほど頻繁に魚が掛からないし、海用フックは一個が高い。
少し鈍った程度なら、まず研ぐ。ほんの少し当てるだけでも針先はかなり戻る。
特に出番が多いのがサーフの釣りだ。
自分がよく行く西湘サーフは、砂だけではなく砂利や石が多い。
ジグを回収しているだけでもフックが地面へ当たり、針先がびっくりするくらい鈍る。
そのため西湘サーフへ行く時は、MCフックシャープナーを必ず持っていく。
第一精工 MCフックシャープナーの基本仕様
| 項目 | MCフックシャープナー |
|---|---|
| 全長 | 79mm |
| 重量 | 9g |
| 研磨面 | #280中目/#600細目 |
| 細目側 | 溝付き |
| シャープナー | スチール+ダイヤモンド粒子 |
| カラー | ブラック/フォリッジグリーン/ダークアース |
全長79mm、重量9gとかなり小さい。
自分はフォリッジグリーンを使っている。
溝付きの細目側だけでほぼ足りている

研磨面は#280の中目と#600の細目に分かれているが、自分が使うのはほぼ溝付きの細目側だけ。
溝へ針先を当てて軽く研ぐ。
普段の釣りで出る程度の鈍りなら、それだけで爪に掛かるところまで戻せている。
トレブルフックでもシングルフックでも使う。
海用フックは交換する前に研いでいる

エリアトラウトでは、パッとフック交換できるのと、一個が安いので針先が甘くなったら自分はすぐ丸ごと交換してしまう。
海釣りではエリアほど次々魚が掛かることもないし、トレブルフックやアシストフックは一個が高い。
針先が少し鈍った程度ならMCフックシャープナーで研ぐのがコスパいいなとなった。
数回軽く当てて鋭さが戻れば、そのまま使う。
研いでも戻らなくなった時や、錆びて折れそうな気配が出てきたら交換するようにしている。
新品でも針先が甘ければ研ぐ
海のフックは高いので、Amazonなどで安いフックを買って使うことも多いが、
新品でも、爪へ当てると針先の鋭さが足りないと感じる物、安い分精度にムラがある物もある。
そういうフックは、使う前にMCフックシャープナーで少し研いでいる。
鈍ったフックを戻すだけでなく、新品の針先を整える時にも出番がある。
針先は爪に掛かるかで確認している
自分の目安は爪。
針先を爪へ軽く当てて、滑るなら研ぐ。
少し研いで、爪に引っかかるところまで戻ればそのまま使っている。
釣行前にも確認するし、魚が掛かってもバレることが続いた時は針先を早めに見る。
西湘サーフでは針先がびっくりするくらい鈍る

MCフックシャープナーの出番が一気に増えるのが、西湘サーフでジグを投げている時だ。
自分がよく入る場所は、きれいな砂だけのサーフではない。
砂利や石がゴロゴロしている場所があり、ジグを回収する時に底や波打ち際へ何度も当たる。
ジグ本体もかなり傷む。
使っているうちにボコボコになり、塗装もどんどん剥がれていく。
そこを通ってくるフックも同じで、針先が驚くほど早く甘くなる。
投げ始めには爪へしっかり掛かっていたのに、ある程度投げた後に確認すると滑る。
だから自分は、ある程度投げたら針先を見る。甘くなっていたら、その場で溝付きの細目へ数回当てる。
少し研ぐだけで戻る針なら、そこでフックを全部交換する必要はない。
魚がよくバレる時も、自分ならまず針先を確認する。
西湘サーフでは必ず持っていく小物になった。
79mm・9gなので釣り場へ持っていく負担もない

サーフではなるべく荷物を増やしたくない。
MCフックシャープナーは79mm、9gしかないので、小物ケースへ入れておけばほとんど邪魔にならない。
釣り中はポケットに入れておくことが多い。
海用フックは研いで戻るうちはそのまま使っている
MCフックシャープナーは、自分にとって海ルアー釣りで欠かせない道具だ。
特別な研ぎ方はしていない。
海用フックは高いし、少し鈍っただけなら研げばまだまだ使える。
特に針先が早く傷む西湘サーフでは、今ではルアーと一緒に必ず持っていく。
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素人だけど、検証して道具は選ぶ。
