釣りに防水バッグは必要?スマホと財布を濡らさない持ち物対策

釣りでは、荷物が濡れる場面がある。

雨だけではない。波しぶき、濡れた手、魚のぬめり、バケツの海水、サーフの波でも荷物は濡れる。

特に濡らしたくないのは、スマホ、財布、車の鍵だ。

ただ、堤防や海釣り公園で釣るなら、大きな防水バッグまで必要ない場面が多い。

防水バッグを考える時は、バッグ全体を守るのか、スマホや財布だけを守るのかを分ける。

目次

防水バッグは、荷物を水から守る道具

防水バッグは、荷物を海水や雨から守るためのバッグだ。

雨、波しぶき、濡れた足元、濡れた道具から、中の荷物を守るために使う。

スマホ、財布、車の鍵、タオル、予備服など、濡らしたくないものを入れる。

ただし、防水バッグにも大きさがある。

バッグ全体を守る大きな防水バッグもあれば、スマホや財布だけを入れる小型の防水ポーチもある。

スマホだけを入れる防水ケースもある。

種類守るもの使う場面
防水バッグバッグ全体の荷物SUP、船、カヤック、雨、波しぶき
防水ポーチスマホ、財布、鍵堤防、サーフ、ランガン
スマホ防水ケーススマホ写真、連絡、地図、潮見表を見る時

防水バッグが必要かどうかは、どこまで濡れから守りたいかで変わる。

堤防や海釣り公園なら、防水バッグは必須ではない

堤防や海釣り公園のような足場がある釣りなら、防水バッグは必須ではない。

足場が乾いている。荷物を少し離して置ける。車や荷物置き場が近い。

こういう釣りでは、普通のバッグで足りる場面が多い。

最初から雨の中で釣る前提にしないなら、バッグ全体を防水にする優先度は高くない。

  • 堤防
  • 海釣り公園
  • 足場が乾いている場所
  • 荷物を海から離して置ける場所
  • 車が近い釣り場

こういう場所なら、大きな防水バッグを最初から用意しなくても釣りはできる。

まず考えるのは、バッグ全体ではなく、濡らしたくない小物をどう守るかだ。

濡らしたくないのは、バッグ全体よりスマホ・財布・鍵

釣りで一番困るのは、バッグ全体が少し濡れることより、スマホや財布が濡れることだ。

釣り道具は、多少濡れてもあとで洗えるものが多い。

タオル、仕掛け、ケース、ルアー、小物類は、濡れたあとに拭いたり乾かしたりできる。

スマホ、財布、車の鍵はそうはいかない。

  • スマホ
  • 財布
  • 車の鍵
  • 家の鍵
  • 免許証やカード類

濡れると困るものは、最初から水から分けておく。

大きな防水バッグより、小型の防水ケースで貴重品だけ守る方が合う場面が多い。

スマホ用の防水ケースだけでも足りる場面が多い

最初に用意するなら、スマホの防水ケースくらいのサイズでいい。

スマホ、財布、車の鍵だけをまとめて入れる。

首から下げるタイプや、バッグの中に入れる小型ポーチでもいい。

大きな防水バッグを持つより、濡らしたくない小物だけを分ける方が荷物も増えにくい。

  • スマホだけを入れる
  • 財布と鍵を一緒に入れる
  • バッグの中で小分けにする
  • ランガン中に身につける
  • 波しぶきから貴重品を分ける

堤防や海釣り公園なら、まずは小型の防水ケースや防水ポーチで足りる場面が多い。

堤防釣りでは、濡れた手でスマホを触る場面がある

堤防でも、スマホを触る場面は多い。

釣果写真を撮る。地図を見る。潮見表を見る。家族に連絡する。

魚を触ったあと、海水で手を流したあと、スマホで写真を撮ることがある。

サビキなら、アミエビや魚のぬめりが手に付く。

ちょい投げでも、イソメ、砂、海水で手が汚れる。

  • 釣果写真を撮る
  • 地図を見る
  • 潮見表を見る
  • 家族に連絡する
  • 濡れた手でスマホを触る
  • 魚のぬめりやエサ汚れが付く

この程度なら、大きな防水バッグではなく、スマホケースや小型ポーチで足りる場面が多い。

スマホを出し入れする前に手を拭く。使わない時はケースに戻す。

堤防では、このくらいの対策でも貴重品を濡らす場面を減らせる。

サーフでは波をかぶって荷物が濡れることがある

サーフでは、堤防より荷物が濡れる場面が増える。

波打ち際に近づく。急に波が上がる。足元の砂が濡れる。波しぶきがバッグにかかる。

釣りをしていると、思ったより波をかぶることがある。

特に波打ち際まで入って釣る時は、スマホや財布をそのまま普通のバッグに入れておくと不安になる。

  • 波打ち際に近い
  • 急に波が上がる
  • 波しぶきがかかる
  • 濡れた砂に荷物を置く
  • バッグを背負ったまま移動する

サーフで波しぶきを受けるなら、スマホや財布を小型の防水ポーチに入れておくと濡れにくい。

バッグ全体を防水にしなくても、濡らしたくないものだけを先に分けておく。

ランガンスタイルでは、小型防水ポーチが向く

ランガンでは、荷物を一か所に置かずに移動する。

バッグを背負う。波打ち際を歩く。濡れた手でルアーやスマホを触る。

このスタイルでは、大きな防水バッグより、スマホ、財布、鍵だけを入れる小型の防水ポーチの方が扱いやすい。

  • 荷物を置かずに移動する
  • バッグを背負ったまま釣る
  • 波しぶきを受ける
  • 濡れた手で小物を触る
  • 貴重品だけを守りたい

小型なら、バッグの中に入れても邪魔になりにくい。

首掛けやウエストバッグ内の小分けとして使うこともできる。

ランガンでは、バッグ全体より、貴重品だけを水から分ける考え方が合いやすい。

SUPや船では、防水バッグの必要性が上がる

SUPや船、カヤックのように水上で釣る場合は、防水バッグの必要性が上がる。

荷物を濡れたデッキやボード上に置く。波しぶきを受ける。水が足元に入る。

落水や転覆のリスクもある。

水上では、堤防や海釣り公園よりも荷物が濡れる前提で考える。

  • SUP
  • カヤック
  • 波しぶきを受ける釣り
  • 荷物を濡れた場所に置く釣り
  • 落水や転覆の可能性がある釣り

この場合は、スマホケースだけでなく、荷物をまとめて入れるドライバッグや防水バッグが必要になる場面がある。

濡れる前提の釣りでは、バッグ全体を防水にする意味が出てくる。

防水バッグと撥水バッグは違う

防水と撥水は違う。

撥水は、水を弾く加工。

防水は、水が中に入りにくい構造。

ただし、防水と書いてあっても、全部が水没に耐えるわけではない。

縫い目、ファスナー、開口部から水が入るものもある。

  • 撥水は水を弾く
  • 防水は水が入りにくい
  • 生活防水は水没向きではない
  • ファスナーから水が入ることがある
  • ロールトップ式でも閉め方で差が出る

波しぶきや雨を避ける程度なのか、水をかぶる前提なのかで選ぶ道具は変わる。

スマホや財布を入れるなら、防水性能を過信せず、口の閉め方も確認する。

防水バッグに何でも入れると逆に使いにくい

防水バッグに何でもまとめて入れると、濡れたものと濡らしたくないものが同じ場所に入る。

濡れたタオル、魚のにおいが付いた道具、スマホ、財布を同じ場所に入れると、中で汚れが移る。

防水バッグは、水を外から入れにくくする道具だ。

中に濡れたものを入れれば、バッグの中は濡れる。

  • 濡れたタオル
  • 魚のにおいが付いた道具
  • 濡れたルアーケース
  • スマホ
  • 財布
  • 車の鍵

濡れ物と貴重品は分ける。

スマホや財布は小型防水ケースへ入れる。濡れたタオルや道具は別の袋に入れる。

防水バッグを使う時も、中身の分け方を先に決めておく。

最初は大きな防水バッグより、小型防水ケースでOK

堤防や海釣り公園なら、バッグ全体を防水にするより、濡らしたくないものだけを防水する。

スマホ、財布、車の鍵を小型の防水ケースに入れる。

普通のバッグはそのまま使い、貴重品だけ水から分ける。

  • スマホ用防水ケース
  • 小型防水ポーチ
  • バッグインバッグ
  • 首掛けタイプ
  • 車の鍵を入れる小袋

サーフやランガンでも、まずは小型防水ケースで足りる場面が多い。

SUP、船、カヤックのように荷物全体が濡れる釣りなら、防水バッグやドライバッグを考える。

最初から全部を防水にするより、濡らしたくないものを決めて小さく守る方が始めやすい。

まとめ|防水バッグは必須ではないが、貴重品は水から分ける

防水バッグは、釣りの荷物を水から守る道具だ。

ただし、堤防や海釣り公園では、大きな防水バッグまで必須ではない。

普通のバッグで足りる場面が多い。

濡らしたくないのは、スマホ、財布、車の鍵。

最初は、大きな防水バッグより、小型の防水ケースや防水ポーチで貴重品だけ守る方が合う。

サーフで波しぶきを受ける釣り、ランガンで荷物を背負う釣り、SUPや船のように水上に出る釣りでは、防水の必要性が上がる。

防水と撥水は違う。

濡れ物と貴重品は分ける。

釣りに防水バッグは必須ではない。

でも、スマホと財布だけは水から分けておく。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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