サビキは回遊待ちの釣り?釣れない時間の考え方

サビキは、群れが入ると急に釣れ始める。

さっきまで何もなかったのに、アジやイワシが続けて掛かる。

反対に、群れが抜けると急に止まる。

こういう釣れ方を見ると、サビキには回遊を待つ時間がある。

でも、反応が止まるたびに、魚が全部いなくなったとも言い切れない。

魚は残っていても、潮や時間が変わるまで食わないことがある。

自分はサビキが止まった時、そのまま待つこともあれば、別の釣りへ切り替えることもある。

目次

サビキには回遊を待つ時間がある

アジやイワシ、サバの群れが入ると、短い時間に続けて掛かる。

一匹釣れた後、周りでも次々に竿が曲がる。

そのまま何匹か続き、急に反応が止まる。

仕掛けもコマセも変えていない。

周りも同じタイミングで釣れなくなった。

そういう時は、群れが足元から抜けたように見える。

一度釣れていた場所なら、次の群れが入るまで待つこともある。

魚が残っていても食わない時間はある

反応が止まっても、その場所から魚が全部いなくなったとは限らない。

魚が見えているのに、サビキへ反応しないこともある。

潮が止まると釣れなくなり、動き始めたところでまた掛かる日もある。

朝に釣れて、昼前に止まり、時間が経ってからまた釣れ始めることもあった。

回遊だけではなく、魚の食い気が立つ時間も重なっているように見える。

魚がいないのか、いても食わないのかは、現場では完全には分からない。

そのまま待つ日もある

サビキの反応が止まった後も、そのまま仕掛けを入れて待つ日がある。

水面や周りの反応を見ながら、次の群れが入るのを待つ。

少し休みながら、ぼーっと当たりを待つ時間も嫌いではない。

サビキでは、何も起きない時間も釣りの中に入っている。

その日の気分によっては、無理に別のことを始めず、そのまま待っている。

何か釣りたい時はちょい投げへ切り替える

待つ時間が長くなり、何か別の魚を釣りたくなった時は、イソメを付けて底を探る。

サビキで使う竿には、軽いちょい投げにも使えるものが多い。

仕掛けを替えれば、同じ釣り座からそのまま底を探れる。

砂地ではキスが釣れた。

イシモチが掛かったこともある。

サビキへ反応がない時間でも、底にいる魚は餌を食っていることがあった。

神奈川の堤防でも、この切り替えで魚を拾えた場面は何度もある。

メタルジグやジグサビキで少し沖を探る

足元のサビキが止まった時は、メタルジグを投げることもある。

ジグサビキなら、足元より広い範囲を探れる。

表層から底まで、通す深さも変えられる。

足元には魚が入っていなくても、少し沖でカマスが釣れることがある。

小サバが掛かったこともある。

底まで落としたジグサビキに、カサゴが掛かったこともあった。

サビキが止まった時間でも、距離と深さを変えると別の魚へ届く。

サビキに反応がなくても魚がいないとは限らない

足元のサビキでは、アジやイワシの群れを待っている。

ちょい投げに替えると、海底にいるキスやイシモチへ狙いが変わる。

メタルジグやジグサビキでは、少し沖の回遊魚や底の魚を探せる。

場所を変えなくても、仕掛けを入れる距離と深さが変われば、釣れる魚も変わる。

サビキに反応がないことと、その場所に魚がいないことは同じではない。

神奈川の釣り場では、こうして釣りを切り替えられる場面によく当たる。

待つか切り替えるかはその日で変わる

次の回遊を待ちたい日は、そのままサビキを続ける。

何か別の魚を釣りたい日は、ちょい投げへ替える。

少し沖を探りたい時は、メタルジグやジグサビキを投げる。

周りで釣れ始めたら、またサビキへ戻すこともある。

自分の中では、待つ時間と別の魚を探す時間を、その日によって変えている。

まとめ|待つ時もあれば別の魚を探す時もある

サビキには、次の回遊を待つ時間がある。

そのまま待つ日もあれば、ちょい投げやジグサビキへ切り替える日もある。

足元で反応がなくても、底や少し沖では別の魚が釣れることはある。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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