釣りとキャンプを一日でまとめて楽しむ。
このスタイルになると、普通のクーラーボックス構成では絶対に足りない。
理由はシンプルで、「釣りの保冷」と「キャンプの保冷」は必要条件がまったく違う」から。
ぼく自身、SUP釣り→デイキャンプの流れを何度も繰り返した結果、ようやく“最適なクーラー構成”が固まった。
今日はその結論を共有する。
釣り+キャンプはなぜクーラーを分けるべきなのか
釣りとキャンプでは、クーラーに求める役割が真逆になる。
- 釣り:魚を冷やす。匂い・血・海水が入る。容量より衛生と洗いやすさ。
- キャンプ:食材やドリンクの保冷。長時間保冷力・容量・取り出しやすさが重要。
この2つを「1台で全部やる」のは、ほぼ無理だ。
魚の匂いや海水が食材に移るし、容量も足りないし、保冷条件も違う。
だから結論は“必ず2台構成にするべき”になる。
結論:最適なクーラー構成はこの3パターン
釣りキャンプ勢にとって、構成はほぼ3択しかない。
ぼく自身すべて実地で検証済みで、再現性が高い。
パターン①|釣り:CHUMS 9L or フリーガ小型 + キャンプ:Peacock IGN-100
もっとも現実的で、快適度が高い構成。
釣りでは機動力が命なので、小型クーラーが圧倒的に扱いやすい。
- 釣り用(9〜12L)
CHUMSキャンパークーラー9L / SHIMANOフリーガ12L
→ 軽い、洗いやすい、SUPでも運べる。 - キャンプ用(強保冷・小容量)
Peacock IGN-100
→ 氷保持力が異常。真夏50℃の車でも溶けない。
1日釣り→夕方からキャンプという流れなら、この構成が最強だった。
パターン②|釣り:Peacock IGN-100 + キャンプ:中型クーラー(18〜30L)
釣りの“氷を絶対溶かしたくない人”向けの構成。
IGN-100の保冷は本当に規格外で、氷菓アイスすら溶けない。
魚が凍るレベルなので注意が必要なくらい。
- 釣り用:Peacock IGN-100
・超強保冷
・魚の臭いが移らない
・丸洗い強い - キャンプ用:18〜30Lクラス(Coleman / LOGOS / DOD)
→ まとめ買い食材、飲み物、氷ストック用。
欠点はIGN-100の重さ。
男ならギリ持てるが、女性には厳しいと思う。
オカッパリの場合は徒歩1km以内までが目安。
パターン③|釣り:ソフトクーラー + キャンプ:Peacock中型 or ハードクーラー
車移動が長い人、荷物を減らしたい人向け。
- 釣り:ソフトクーラー(10〜15L)
→ 魚の匂いは多少残るが、軽くて持ち運び最強。 - キャンプ:Peacock or ハードクーラー
→ 真夏は圧倒的にハードが有利。
魚を持ち帰らない釣行や、短時間釣り → キャンプ向けの構成。
Peacock IGN-100 が“キャンプ側で最強”な理由

ぼくはPeacockを何度も使って確信した。
これはキャンプ保冷の概念を壊す。
- 保冷力 → CHUMSやフリーガの数倍
- 真夏の車内50℃でも氷が残る
- アイスが溶けないレベルで冷える
- 頑丈で椅子になる
- 取っ手が強く安心
ただしデメリットも明確。
- 重い(女性はほぼ無理)
- メインクーラーには容量不足
- 釣りで持ち歩く距離は1kmが限界
だから「氷特化のサブ」として最強なのだ。
キャンプ×釣りのクーラー配置はこう考える
最適な組み合わせはシンプル。
- 釣り用:軽くて洗える小型(9〜12L)
- キャンプ用:強保冷の中型(18〜30L)
- 氷専用:Peacock IGN-100
この3段構成が最強だった。
当日の行動ルート、歩く距離、魚持ち帰り量で微調整するだけでOK。
まとめ|釣り+キャンプは“1台では無理”。構成がすべて。
ぼくの結論は一貫している。
- 釣りは軽さと洗いやすさ
- キャンプは保冷と容量
- 氷はPeacockに任せる
この考え方にしてから、釣りもキャンプも快適になった。
真夏でもキンキンの飲み物が飲めて、魚は完璧に冷えて、食材も安全。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
