キス釣りは軽装でも成立する小さな狩り|初心者でも楽しみやすいサーフの釣り

朝まずめの回遊が落ち着くと、海が少し静かになる時間がある。

青物の気配も薄くなって、サビキの反応も止まる。

でも、自分たちはそこで帰ることはあまりない。

砂浜を少し歩いて、軽く仕掛けを投げて、底を探り始める。

すると、また海の時間が動き始める。

自分の中で、キス釣りはそういう存在になっている。

目次

重装備じゃなくても海へ行ける

キス釣りは、大げさな準備をしなくても成立しやすい。

実際、自分たちも青物用のタックルをそのまま流用して、その流れでキスをやることが多い。

朝まずめをやって、そのまま海に残る。

キスは、そういう海の時間とすごく相性が良い。

しかも、超遠投だけが前提の釣りではないので、軽い気持ちで入りやすい。

「今日は少しキスもやるか」くらいの距離感で海に混ぜやすい釣りだと思っている。

キス釣りは“待つ”より“探す”感覚が強い

ただ投げて待つだけではなく、少しずつ海の底を探していく。

実際にやっていると、

  • 砂の感じ
  • 小石
  • 駆け上がり
  • 波の変化

こういう違いが少しずつ見えてくる。

そして、その途中で急にキスの当たりが続く。

「魚がいる場所を探していた」という感覚がちゃんと残る。

この感じが、自分は好きだ。

フグも含めて、海の中を探っている感じがある

キス釣りをやっていると、フグもかなり混ざる。

餌を取られるし、針も切られる。

正直、面倒。

でも、「今の当たりどっちだろう?」と考えながら探っている時間も、この釣りの面白さになっている。

海の中を少しずつ読んでいく感じがある。

しかも、ちゃんと持ち帰る意味がある

キスは食べてもすごく美味しい。

特に天ぷら。

しかも、都内近郊だとスーパーではあまり見かけない。

だから、自分で釣って持ち帰る意味がちゃんとある魚だと思っている。

しかも、大量消費前提のサイズ感でもない。

数が釣れても、「ちゃんと食べたい」と思えるバランスなのも良い。

家族との釣りも成立しやすい

キス釣りは、家族や初心者とも合わせやすい。

実際、妻も振り出し竿で普通に釣っている。

しかも、“待つだけ”じゃなく、自分で探して釣る感覚がある。

だから、「自分で釣った感」がちゃんと残る。

子供と一緒でも、「今当たった」「そこにいるかも」と海の変化を共有しやすい釣りだと思う。

キス釣りは“海に残れる釣り”でもある

自分たちは、朝まずめだけ釣りをして帰ることはあまりない。

夜明け前から海へ行って、そのまま昼を超えて、また夕まずめを待つことも多い。

その中でキス釣りは、「海の時間を繋いでくれる存在」になっている。

回遊待ちだけだと止まりやすい時間でも、キスを探り始めると、また海が動き始める。

軽装でも成立して、ちゃんと探せて、しかも美味しい。

キス釣りは、自分の中ではそういう釣りになっている。

まとめ

キス釣りは、重装備じゃなくても成立しやすい。

  • 軽い装備で海へ行ける
  • 探して釣る感覚がある
  • 昼でも海に残りやすい
  • 持ち帰って食べる価値がある

大きな準備をしなくても、ちゃんと海釣りとして成立する。

軽装で海へ行って、小さく探して、持ち帰って食べる。

キス釣りは、そういう楽しさがまとまっている釣りだと思っている。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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