SUP釣りのフィッシュグリップは“最終防御装備”。ネット連携・安全確保・写真撮影の注意点まで徹底解説

SUPで釣りをしていると、魚との距離がとにかく近い。

ボード上は陸に比べて不安定で、魚が暴れればバランスを崩しやすく、ヒレやトゲがボードに当たれば最悪穴が開く。

そんな環境で僕を何度も救ってくれたのがフィッシュグリップだ。

フィッシュグリップは「魚をつかむ道具」以上に、SUPでは“暴れを止めて距離を取るための安全装備”。

魚を掴める=手が自由になるので、次の動作にスムーズに移れる。

落水や怪我のリスクを減らしてくれる存在だと思っている。

目次

ネットに入った魚を確実に“逃がさない”ための補助としても最強

ランディングネットに入った魚って、実はそのままでは逃げられやすい。

大きい魚ほどネット内で暴れ、口だけ外に飛び出すような動きも多い。

そこで役立つのがフィッシュグリップ。

ネットに入った状態の魚の口にグリップをパチンとはめると、「確保→持ち上げ→処理」の一連の流れに迷いがなくなる。

変な力をかけなければ外れることはまずないので、ネットからボードに移す時の事故が激減する。

SUPでは“素手キャッチ”より圧倒的に安全

SUP上で魚を素手で掴むのは正直かなり危険だ。

<p>SUP釣行で使用するフィッシュグリップの写真。魚の暴れを止め、安全に取り込むための装備としてのイメージ。</p>

タチウオ・サワラは歯が鋭いし、ロックフィッシュはトゲだらけ。

魚が暴れた拍子に指先を切ったり、SUPが揺れて落水することも十分あり得る。

フィッシュグリップがあれば、魚の暴れを瞬時に止められ、SUPの上で魚との距離も保てる。

素手で掴む必要がなくなるだけで安全レベルが全く違う。

写真を撮るときは“持ち上げすぎ”に注意が必要

SUPで釣った魚って、どうしても写真映えさせたくなる。

高く持ち上げたほうが迫力も出る。

でも、フィッシュグリップは横方向の回転や、斜めに強い力が加わると外れることがある。

僕も過去に、写真を撮ろうとして持ち上げすぎて、変な方向に力がかかり外れそうになったことがある。

グリップは“真っすぐ持つ”が基本。魚が暴れた時に逃げ場を確保しておくのも大事だ。

付属カラビナは弱く、SUPでは強化が必須

市販のフィッシュグリップにはペラペラのカラビナが付いていることが多い。

でもSUPでは波や魚の力がもろにかかるので、付属カラビナだと簡単に曲がる。

最悪グリップごと海に落としかねない。

僕は必ずステンレスやチタンの強いカラビナに交換して使っている。

リーシュコードも付けておくと、仮に手を離しても海に沈まないので安心。

僕はこのフィッシュグリップを使っている。SUP上でもガッチリ魚をつかめて重宝している。

SUPでの安全運用のポイント

フィッシュグリップはネットとの併用が基本。

ネットに入れた→グリップで固定→クーラー or ストリンガーへ。

この流れが一番安全で確実。

魚がグリップに固定されれば、ボードの上で暴れるリスクも減るし、急に暴れた時でも距離を保てる。

SUPは水面との距離が近いので、この“距離を作れる”ことが本当に大きい。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・管釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

目次