SUP釣りは、釣っている時間よりも、終わった後の片付けが一番きつい。
潮、砂、泥。SUP本体も、パドルも、リーシュも、足元も、必ず汚れる。
この状態でそのまま持ち帰ると、家に着いてからの後処理が一気に重くなる。
だから僕は、「洗う・乾かす」をできるだけ現地で完結させることを前提にしている。
SUP現場洗浄に求めている条件
- その場ですぐ使える
- 水圧が弱すぎない
- 壊れにくい
- 電源や設備に依存しない
- 車に積みっぱなしにできる
完璧な洗浄は求めていない。潮と砂を落として帰れるかどうか、それだけが基準。
これまで試してきた洗浄手段
USB電動シャワー
手軽ではあるけど、正直、長く使えなかった。モーターを水に沈める構造のものは、どうしても故障が早い印象がある。
手動シャワーポンプ
電源不要で安心感はある。ただ、水圧が弱く、SUP全体や道具一式を洗うには時間がかかる。今は予備として車に積んでいる。
バッテリー式高圧洗浄機という選択

今メインで使っているのが、バッテリー式の高圧洗浄機。いわゆる中華製のものだけど、SUP用途では性能的にまったく問題ない。
- 水圧がしっかりある
- モーターを水に沈めなくていい
- 構造的に壊れにくい
半年以上使っているけど、バッテリー含めて不具合は今のところない。
バッテリー持ちの体感
満充電で、だいたい2釣行分は余裕。
うっかり充電を忘れても、次も行けるという安心感がある。この余裕はかなり大きい。
20Lタンク運用がちょうどいい

僕はいつも20Lのタンクを持って行っている。
- SUP本体
- フィン・リーシュ・パドル
- 釣り道具一式
- 夏は体についた潮を軽く流す
夏はちょうど使い切るくらい。
冬は道具と足元中心なので少し余ることも多い。
「乾かす」は基本的に現地で完結
僕のSUP装備は、基本的に車に積みっぱなし。だから家で乾かす前提にはしていない。
現地で洗浄して、そのまま少し外に出して自然乾燥。それだけで十分な状態まで持っていく。
冬の場合の実際
冬は確かに乾きにくい。だからタオルで道具をさっと拭き、少し湿っていてもそのまま車に積んで帰る。
そのままでも、時間が経てば自然に乾く程度まで落とせていれば問題ない。
冬SUPとの相性がかなりいい

冬は、レイブンパンツや足元を軽く洗って帰れるだけで、片付けのストレスが激減する。
車内を汚さずに済むのも大きい。
デメリット・注意点
- それなりに嵩張る
- 水タンク前提になる
- 業務用ほどの高圧ではない
ただ、SUP用途では十分な性能。
どんな人におすすめか
- SUP釣りをしている人
- 海や汽水域に出る人
- 車内を汚したくない人
- 片付けが理由で釣行頻度が落ちている人
僕はこのamazon中華製の安い高圧洗浄機を使っている。
SUP洗浄には十分な水勢がある。
コンパクトで車に積みっぱなしにできる点もGOOD(バッテリーのみ自宅で保管)
まとめ

特別な道具ではない。でも一度使うと、ない状態には戻れない。
SUP釣行後の世界が、確実に変わる。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
