【SUP安全装備】ゴリラテープは“最終手段の安心”。沖で空気漏れした時の応急処置に持つべき理由

SUP釣りを続けていると、絶対に頭をよぎるのが「もし沖で空気が抜けたらどうする?」という不安。

実際にそう簡単に起こるものではないけれど、インフレータブルSUPはPVC(塩ビ)素材のドロップステッチで浮いている乗り物。

岩、フィン根元、岸際の接触など、小さな傷から徐々にエア漏れする可能性はゼロじゃない。

だから僕は、万が一の時の“最後の手段”としてゴリラテープをいつも携行している。

目次

SUPは絶対に“空気漏れゼロ”とは言い切れない。だから持つ一枚

SUPは、岩・テトラ・急な接触などで細かい傷が入る可能性がある。

特に岸際の転覆は危険で、僕自身もボードが流されて道具をロストしかけた経験がある。

そのときに痛感したのが、「SUPは空気で浮いている」という当たり前すぎる本質。

どれだけ丁寧に扱っていても、自然相手では“100%安全”なんてない。

だからこそ、お守りとしてゴリラテープを入れておく意味が大きい。

ゴリラテープは水濡れ・湿気に強く、SUPとの相性がめちゃくちゃ良い

ゴリラテープは普通の補修テープとは違い、粘着面が極端に強く、水気が多少あっても密着しやすい。

・水中でも貼れる(公式仕様)
・粘着力が桁違い
・湿気や塩分で粘着が死ににくい(であろう)

インフレータブルSUPのPVC面にもよく馴染み、形状に沿って密着する。

現場で雑に扱っても粘着力が落ちにくい点は、海での緊急対応と相性が良い。

実際に使ったことはない。でも持っているだけで心が落ち着く“お守りギア”

SUP釣りで緊急用に携行しているゴリラテープ(超強力補修テープ)
使ってないのに潮水に何度も当たりくにゃくにゃだ

正直、まだ使ったことはない。

むしろ「使う状況にならないのがベスト」なわけであるが。

それでも持っているだけで、朝の準備の緊張がすっと軽くなる。

SUP釣りは焦りや不安が釣果に直結する。

心の余裕を保つための“精神的安全装備”としても価値がある。

SUPが沖で空気漏れした時にできる“最小限の応急処置”

本格的な補修は無理でも、「沈むまでの時間を伸ばす」ことはできる。

① 岸・避難方向を確認する
風上・潮の流れを把握し、安全な方向にSUPを向ける。

② 漏れ場所をざっくり特定する
正確に探す必要はなく、「泡」「音」「触感」で分かる範囲でOK。

③ 水気を軽く払ってテープを貼る
完全に乾いてなくても貼れる。とりあえず“穴をふさぐ”が目的。

④ 完全補修ではなく“帰る時間を作る”ための処置
沈むスピードを遅らせ、安全に戻るための時間を確保する。

もちろん、これはあくまで応急処置。過信は絶対に禁物。

過信は危険。ゴリラテープは“沈むのを遅らせるだけの道具”

SUP釣りで緊急用に携行しているゴリラテープ(超強力補修テープ)の潮水に濡れて乾いた撓みのアップ写真

SUPが沈み始めたら止まらない。

が、小さなピンホールくらいならすぐには沈まないので焦らず対処するのが賢明だ。

ゴリラテープはそんな対処を可能にしてくれるお守りになる。

そのお守りを安心に繋げてくれるのも以下のセットがあればこそだ。

・ライフジャケット
・安全フラッグ
・スマホ防水ケース(鍵・緊急連絡)
・無理しない風速ライン(3m以下)
・岸と平行で動かない

SUP釣りは安全対処をしすぎて、しすぎることはない。

僕の一次体験から分かった“お守りギア”の心理的効果

SUP釣りの朝は、準備の緊張で気持ちが尖っていることが多い。

僕はそれが釣果に影響することを何度も体験してきた。

だから、万が一の時に使えるギアをひとつ持っておくと、心に余裕が生まれる。

これが本当に大きい。

安心は行動を変え、行動は釣果を変える。

ゴリラテープは、そんな“精神のフレーム”を整えてくれるギアでもある。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・管釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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