エリアトラウトのスプーンカラー|UV(ケイムラ)とグローの違いと使い分け

エリアトラウトでカラーを見ていると、「UV」や「グロー」という表記をよく見かける。

なんとなく効きそうな気はするけど、実際にどう違うのか、どう使い分けるのか曖昧になりやすい。

ここでは、僕が実際に使って感じている「UV」と「グロー」の違いと使い分けを整理しておく。

考え方はシンプルで、
水中でどう見えているかを変えるための要素として使う。

目次

UVとグローの違い

  • UV(ケイムラ) → 光を受けて“浮き上がるように見える”
  • グロー → 自ら“発光して見える”

似ているようで、役割は結構違う。

UV(ケイムラ)とは?|蛍光との違い

UV、いわゆるケイムラは、紫外線を受けて発光するカラー。

「蛍光と同じ?」と混同しやすいけど、厳密には少し違う。

  • 蛍光カラー → 普通の光でも常に派手に見える
  • UV(ケイムラ) → 紫外線を受けたときだけ発光する

つまりUVは、蛍光塗料の一種だけど、常に強いわけではない

水中では、条件によって少し浮き上がるように見える。

だから、派手すぎず、でも自然でもない、
「ちょうどいい存在感」を出せるのが特徴。

UVが影響しやすい状況

  • 晴れている日
  • クリアポンド
  • 水の中に光がしっかり入っているとき

光があるほど、UVの発色は出やすくなる。

つまり、水中での「見え方」が変わりやすい状況。

派手カラーに少しUVが入っているだけでも、見え方の差で反応が変わることがある。

UVは「変化のタイミング」で使うとハマりやすい

UVは常に効くというより、
状況が変わるタイミングで反応が出やすいと僕は感じている。

例えば、

  • 日が出た・陰った
  • 雲で光量が変わった
  • ポンドに影ができて、その境目が動いた

こういう「光の変化」が起きた瞬間。

特に、影から日向に向かってUV系を通したときに、
急に反応が出ることがある。

これは、UVの見え方が一気に変わることで、
魚にとっての“見え方の差”が強く出るからだと思っている。

また、

  • 太陽が出て光量が上がったとき
  • 逆に曇って光量が落ちたとき

こういう変化のタイミングでも、反応が出ることがある。

活性が上がってきたタイミングとも重なりやすいので、
「今ちょっと変わったな」と感じたときに入れるとハマりやすい。

グローカラーとは?|光が少ないときに効く

グローは蓄光して発光するカラー。

光を溜めて、自ら光って見えるのが特徴。

UVと違って、光が少ない状況でもしっかり見せることができる。

グローが効きやすい状況

  • 朝イチや夕方
  • 曇り・雨の日
  • 濁りが入っている水

光量が少ない状況でも、魚に気づかせやすい。

特に朝イチの濁りポンドでは、グロー系がハマることが多いと感じている。

使い分けの基準|迷ったらこれでOK

  • 光がある → UV(ケイムラ)
  • 光が少ない → グロー

かなりシンプルだけど、この基準で大きく外すことは少ない。

さらに細かく見るなら、

  • 少しだけ目立たせたい → UV
  • しっかり気づかせたい → グロー

こんなイメージで使い分ける。

カラーは「強さの調整」として使う

UVやグローは特別なものというより、カラーの強さを調整するための要素だと思っている。

同じスプーンでも、UVが入るだけで少し浮いて見えたり、グローが入るだけで一気に強く見えたりする。

だから「釣れるカラー」を固定するよりも、
状況に合わせて見え方を変える方が安定して釣れる。

まとめ

UVとグローは似ているようで、役割が違う。

  • UV(ケイムラ) → 光で浮かせる
  • グロー → 発光で見せる

光量や水の状態に合わせて使い分けてみると、効果を感じやすい。

素人だけど、検証して道具は選ぶ。

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