エリアトラウトで釣れない時間は何をする?無反応のときの過ごし方と考え方

エリアトラウトをやっていると、釣れない時間が続くことがある。

アタリがない。
追ってくる気配もない。
何をしても反応が返ってこない。

こういう時間が長くなると、何をすればいいのか分からなくなる。
ルアーを変えるべきなのか、そのまま続けるべきなのか。
場所を動いた方がいいのか、少し休んだ方がいいのか。

自分の場合、まずやることはかなりはっきりしている。
とにかくスプーンを中心に色々試して、まずは当たりがくる一枚を探す。
ここに集中する。

目次

まずは「当たりが出るスプーン」を探す

釣れない時間にいきなり正解の一枚を当てようとすると、少し苦しくなる。

だから自分は、まずヒットではなく「当たり」を探すようにしている。

小さく触るだけでもいい。
明確に食わなくてもいい。
とにかく、魚が何かしら反応した一枚を探す。

スプーンは、こういう確認がやりやすい。
色を変える。
重さを変える。
動きの強さを少しずつ変える。

その中で、まずは微かな反応が出る一枚を見つける。
釣れない時間は、ここに集中することが多い。

当たりが出たら、ようやく1匹に近づく

当たりが一回出るだけでも、かなり大きい。

まだ釣れてはいない。
でも、そのルアーやその通し方に対して、魚が何かを返してきたことになる。

ここでようやく、1匹に繋がるヒントが出る。

そこから少し重さを変える。
スピードを変える。
色をずらす。
そうやって少しずつ詰めていくと、やっと1匹に届くことがある。

だから自分の中では、無反応のまま投げ続ける時間と、微かな当たりが出たあとの時間では意味がかなり違う。

それでも何も起きない時間は普通にある

ただ、やれることをやっても何も起きない時間はある。

1時間、下手をすると2時間何もない。
そういう時間が普通に続く釣り場もある。

特にプレッシャーが高くて、人も多くて、魚がかなりスレている場所だと、この無反応の時間がかなり長くなることがある。

釣りやすい場所なら、何かしらの変化は比較的早く返ってくることが多い。
でも、ど渋い釣り場では、本当に何もない時間が続く。

これは自分が下手なのももちろんあるけれど、その釣り場がただただ難しい、そういう状態になっていることも多いと思っている。

あえて休憩するのも一つの選択

何も起きない時間が長く続くときは、あえて休憩するのも手だと思っている。

ずっと投げ続けることが正解とは限らない。

日が昇り切る。
少し傾いてくる。
風が吹く。
逆に風が止む。
雲が出る。

こういう変化が起きると、魚の状況も少し変わることがある。

だから、無理に投げ続けるより、少し休んでその変化を待つ方がいい場面もある。
自分の中では、こういう時間もエリアの一部だと思っている。

釣れないときは釣れない

これは少し身も蓋もないけれど、釣れないときは釣れない。

どの釣りでもそこは共通していると思う。

何をしても返ってこない日がある。
ちゃんと探っていても、状況が動かない時間がある。

もちろん、だから何もしなくていいわけではない。
でも、全部を自分のせいにしなくてもいいとも思っている。

難しい釣り場では、そういうものだと思うしかない時間がある。

普通は何も起こらない時間は長く続かない

逆に言うと、釣りやすい場所では、何もない時間がそこまで長く続かないことも多い。

ちゃんと探っていれば、どこかで当たりが出る。
少なくとも、完全に沈黙したまま何時間も終わる、ということはそこまで多くない。

だから、釣れない時間が長いときは、自分だけではなく釣り場の難しさも疑った方がいいと思っている。

同じエリアトラウトでも、場所が変わるだけで景色はかなり変わる。

釣れない時間にやることはある

エリアトラウトで釣れない時間が続いたとき、自分はまず当たりが出るスプーンを探す。

ヒットではなく、まずは反応。
そこを見つけることに集中する。

それでも何も起きないなら、少し休む。
風や光、時間の変化を待つ。
そういう時間も含めて、エリアトラウトの一日だと思っている。

釣れない時間は、ただの空白ではない。
何を試して、何が起きなかったか。
逆説的だけど、この確認が次の1匹に繋がっていく大事な作業なんだと思う。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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