エリアトラウトに行くとき、意外と見落としがりなのが足場の環境だ。
滑らないのか。
転びやすくないのか。
普通の靴で大丈夫なのか。
結論から言うと「エリアによって違う」になる。
大きく分けると2タイプ
エリアトラウトの足場は、大きく分けると2タイプある。
- コンクリートなどで整備されたポンドタイプ
- 山の地形をそのまま活かしたストリームタイプ
この違いで、足元の感覚はかなり変わる。
コンクリ整備ポンドタイプはかなり安定している

コンクリートで整備されているポンドタイプは、基本的に平らで歩きやすい。
足場も広く、家族連れや初心者の人も多い印象がある。
特別な装備がなくても、普段履いているスニーカーで問題ないことがほとんど。
ただし、冬の朝は少し注意が必要。
霜が降りていたり、濡れたコンクリートが凍っていることもある。
そういう日は、どんな足場でも慎重に歩くのが無難だと思っている。
また場所によっては元貯水池を流用したようなエリアもある。こういう場所は足をつまずきやすい段差があったり、足がはまってしまうような細い側溝箇所が残ったままになってたりするので、子供連れの場合は少し注意しておくのが無難だ。
山タイプ・ストリーム型は地形がそのまま

山の地形を活かしたストリームタイプは、雰囲気はとても良いけれど、足場はまず平らな場所はないと思っておいた方がいい。
斜めになっていたり、岩や石でゴツゴツしているポイントが多い。
普通のスニーカーでも釣りはできるけれど、長時間立っていると間違いなく足裏が痛くなる。
クッション性のある靴や、足裏をサポートしてくれる靴下があるとかなり楽になる。
グリップ力のあるソールだと、より安心して動けるので、僕はショートタイプのブーツを履いて釣りをしている。
山のエリアはサンダルとかでは行かない方が無難だ。
冬はどちらのタイプでも少し注意

冬の朝は、地面が凍っていることがある。
山タイプだけでなく、コンクリートポンドでも凍結は起こる。
特に日陰になっている場所は滑りやすいので、慌てずゆっくり動くくらいでちょうどいい。
自然の釣りに比べると、かなり穏やかな環境

渓流釣りや磯釣りと比べると、エリアトラウトはかなり整備された環境だと言えるし、
足元に少し気を配っておけば、「危険」というほどの場所はほぼない。
- 市街地のポンドタイプの釣り場なら普段の靴でも十分。
- 山のストリームタイプの釣り場なら、少しだけ足元装備に気を使うと快適に釣りができる。
ただし、どちらも冬は地面が凍りやすいので、その点だけ気をつけておくとちょうどいいと思う。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
