SUP釣りで、いちばん「落としたら終わる」ものは何か。
リールでも竿でもない。
答えは、“絶対に肌身から離してはいけないもの全部”。
スマホ、防水機能のない車の鍵、カード、緊急連絡用の小物。
これらは、海に落ちた瞬間に「詰む」。
だから自分は、SUPに出るときはすべてを一つの防水ケースにまとめて、首からぶら下げている。
釣行中も、帰りの片付けでも、絶対に外さない。
SUP釣りにおける防水ケースは、“スマホケース”ではなく“命と帰宅を守る保険箱”。
なぜスマホ防水ケースが必須なのか

① 海に落とすと本当に終わるものが多すぎる
スマホ、車の鍵、実家の鍵、免許証、クレカ。
海に落としたら回収不可能。釣行どころか帰れなくなる。
② SUP釣りは荷物が浸水する前提のアクティビティ
ボード上に置いたバッグは飛沫で常にびしょ濡れ。
落水時は100%沈む。
水没耐性がない物を裸で持つのはリスクしかない。
③ 緊急連絡は“スマホが生きている”かで全て決まる
沖で強風、怪我、転覆、流される。
電話できるかどうかが、そのまま帰還率に直結する。
④ 肌身から離さない=無くさない
防水ケースは首から下げるのが正解。
ボードの上に置くと、波で流れる・風で飛ぶ・転覆で沈むの三重リスク。
防水ケースには何を入れる?
✔ スマホ
緊急連絡、GPS、潮汐、天気、撮影。
✔ 車の鍵
これを落としたら帰宅不能。
電子キーは一滴でも海水に触れると壊れる。
✔ クレジットカード/免許証
SUP帰りにトイレや買い物が必要な場面は多い。
✔ 家の鍵
水没すると錆びる可能性。
✔ 絆創膏や小型の緊急用アイテム
切り傷やトラブルが多い釣りでは安心材料。
これらを全部まとめて「絶対に濡れないポケット」に入れておくのが防水ケースの役割。
どんな防水ケースを選ぶべき?

✔ IPX8以上(“水中でも耐える”等級)
海の上では妥協不可。
✔ 首掛け(ネックストラップ)タイプ
落水時に手を離しても安心。
絶対にボード上に置かない。
✔ クリア面が操作しやすいもの
写真撮影・地図確認がしやすいものがストレスがない。
✔ 車の鍵が余裕で入るサイズ
スマホ+鍵=必須セット。
✔ 強固なロック方式(ダブルロック・スライドロック)
気密性が弱いモデルは絶対に避ける。
スマホ防水ケースの運用ポイント
① 出艇前に中身を必ずチェックする
鍵、カード、スマホを入れ忘れると意味がない。
② 首から下げる位置を調整する
パドリングの邪魔にならない高さに設定。
③ 常に閉じたままで使う
写真を撮るときも、ケース越しでOK。
④ 帰ったら真水で洗う
海水の塩で劣化するため、洗って乾燥が必須。
最後に

SUP釣りでは、落としたら終わるものが多い。
スマホも鍵もカードも、絶対に“濡らせないアイテム”。
防水ケースは、スマホを守るためのものじゃない。
自分の帰宅、生活、そして緊急対応を守るための装備。
だからこそ、首から下げて肌身離さず持つ。
これだけでSUP釣りの安全度が劇的に上がる。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
