200円(税抜き)。
DAISOの発泡クーラー4.8Lを手に取った時、「こんなので冷えるのか?」と思った(すみません)
ところがクーラー8機種比較テストをしたところ、誰よりも裏切ってきたのがコイツだった!
ネタのつもりで買ったのに、金額の10倍以上のアイテムを押しのけてしっかり仕事をした。
この記事では、実験ログと僕の一次体験を元に、DAISOクーラーの“本当の立ち位置”をまとめる。
DAISOクーラー4.8L の特徴と仕様
スペックはシンプルすぎて説明するほどでもない。
- 容量:4.8L
- 素材:発泡スチロール
- 重量:超軽量(片手で無限に持てる)
- 価格:200円(税抜)
- 用途:飲み物冷却・軽い食材・短時間釣行
これだけ見ると“安い箱”。
しかし実際のフィールドに持ち出すと、用途がビシッと決まる。
実際に使ってわかったこと(一次体験)

● 4.8Lは“ちょい冷やし”で最強の取り回し
ペットボトル3〜4本を冷やしたい時、最も効率のいいサイズ感。
キャンプのサブ、車内の飲み物、運動会や子供のイベント──全部これで賄える。
● 見た目は普通だけど、実用性は最強クラス
見た目はしょうがない。
でもこの「何も気にせず使える」というのが逆に便利。
傷も気にならないし、壊れてもすぐ買い替えできる。
● SUP・釣りにも意外と使える可能性
堤防で飲み物だけ冷やす用途なら十分。
また容量の大きいタイプがあるのなら、軽さの武器もあり、SUP釣りでも無双しそうな気がする。
何せ壊れても心理的負担がない。
保冷力はどうか?(12時間比較テストの実測ログ)

500mlペットボトル氷×1本で12時間比較した実験。
気温20〜24℃帯で、他7種と並べて計測した。
- 開始:21℃前後
- 3時間後:10℃
- 6時間後:10℃
- 9時間後:10℃
- 12時間後:11℃(氷残量50%)
● 結論:めちゃ冷える。4.8Lという“小型”が勝利している
本体の断熱力自体は強くない。はず。
でも容積が小さいおかげで「冷えやすい」構造になっている。
ペットボトル1本でこれだけ残ったのは普通に驚きだった。
-10℃は普通にすごい。
ただし、容量が小さいのはその分実用性に影響する。
少量のものしか冷やせないのがネックとなる。
● 真夏はたぶん厳しい。短時間特化のアイテム
外気35℃超では流石に長持ちはしないだろうと思う。
「午前中だけ」「車内移動だけ」「食材を一時保冷」はOK。
夏にまた保冷実験をする予定なのでそこで確かめよう。
DAISOクーラーのメリット

- とにかく軽い。無限に持てる
- ガシガシ使える(傷・汚れを気にしない)
- 買い替えが容易
- 飲み物3〜4本を冷やす用途で最強クラス
- 暑い季節の“車内のサブ”として超便利
デメリット
- デザインは妥協するしかない
- 耐久性はない(すぐポロポロ剥がれる)
- 容量が小さいので用途が限られる
どんな人に向いているか?
- 飲み物だけ冷やしたい人
- 子供のイベント・スポーツ・運動会で使いたい人
- キャンプのサブクーラーが欲しい人
- 車内で“冷たいペットボトル専用”として使いたい人
- とにかく軽いクーラーが欲しい人
まとめ:200円とは思えない“実用ギア”だった

DAISOの発泡クーラーは、用途さえ合えば圧倒的にコスパがいい。
飲み物だけ冷やす。
短時間の外出。
車内のサブとして常備する。
この3つに限定すれば、ほぼ最強の選択肢になる。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
