首都圏から行けるエリアトラウトでも、冬は普通に冷える。
僕が行った中で一番寒かった朝はマイナス4-5度。
冷え込む時期は、0度前後の中で釣りを始めることも珍しくない。
管理釣り場だからそこまで寒くない、という感覚で行くと少しズレる。
日が出るまでの時間は、体の芯から持っていかれる感じがある。
気温の前提|首都圏エリアでも0度前後は普通

自分が通っているのは首都圏からアクセスできる範囲のエリアだけど、それでも真冬は氷点下になる。
標高が少し上がるだけで体感は一段下がる。
風がある日はさらにきつい。
寒さの感じ方は人それぞれだけど、0度前後を基準に服装を考えておくと慌てにくい。
上半身は4レイヤー(僕の場合)
上半身は最低4レイヤーを基本にしている。
- メリノウールのアンダーシャツ
- 透湿性の高い長袖
- 薄い防風ジャケット
- ダウンジャケット
もっと冷えそうな日は、アンダーの上にTシャツを一枚足すこともある。
ダウンジャケットと保温性の高いアンダーは、わりと真面目に選んでいる。
寒い時期で日が出ない日は、このくらいでちょうどいいと感じている。
下半身は2レイヤー
パンツはシンプルに2レイヤー。
- メリノウールのアンダー
- 防風の綿入りパンツ(ワークマン)
これで氷点下スタートでも今の所大きな不安はない。
立ちっぱなしの時間が長い釣りなので、下半身の防風はかなり効いてくる。
アンダーはどちらかというと足先の方が冷えをキツく感じやすい(僕の場合)
手と足を甘く見ると釣りにならない

体のレイヤーも大事だけど、冷えやすいのは手と足と首元の隙間。
- ネックウォーマー
- クリマプレンの手袋
- メリノウールの靴下
- 防寒防水仕様のショートブーツ
これらをマストで使っている。
ここを舐めると、集中力が一気に落ちる。
指先がかじかむとラインが扱いづらくなって、釣りどころではなくなる。
最低でもこれくらいは固めておくと落ち着いて投げ続けられる。
レイヤーは多くてもキャストはできる
上着が5レイヤーになっても、キャストのやりづらさ的にはぎりぎり問題ない。
ただ、レイヤーが少ないほうが動きやすいのは事実。
日が出てくる時間帯は暑くなることもあるので、パッと脱げる構成にしておくと体温調整がしやすいと思う。
暖かいアンダーという選択肢
友人は「ひだまり チョモランマ」というアンダーウェアを使っている。
曰くかなり暖かいらしく、レイヤーを一枚減らせると言っていた。
価格は高めだけど、動きやすさを優先するならアンダーに投資するという考え方もある。
来シーズンはこれを試そうと思っている。
冬エリアの服装の目安

首都圏から行けるエリアでも、真冬は氷点下スタートが普通にある。
上半身4レイヤー(場合によっては5)、下半身2レイヤー、首周りと手足を防寒。
これくらいを目安にすると、寒さに振り回されにくい。
場所によって標高も違うので、行くエリアの環境に合わせて微調整する。
冬のエリアは寒い。でも、準備していけば普通に楽しめる。
素人だけど、検証して道具は選ぶ。
