冬のライトキャンプはどこまで削れるか ─ 我慢しない装備整理と「判断が9割」のキャンプ構成

冬のキャンプというと、「寒さ対策で装備が増える」というイメージが強い。

実際、気温が下がるほど、防寒・暖房・電源・テント周りの装備は増えがちになる。

ただ、今回のキャンプでは、あえて「どこまで削れるか」を意識して準備を進めた。

場所は関東平地。気温は10〜16度ほど。一泊二日で、天気は曇りが中心。

雨は1時間に1mm程度が断続的に降る予報だった。

いわゆる過酷な条件ではないが、「油断すると装備が膨らみやすい」ラインではある。

家族は車中泊。自分はTC素材のタープシェルターにコットを置き、その上で寝袋を使って寝た。全体としては、かなりライトな構成だ。

この記事では、そのときに何を持っていき、何を持っていかなかったか。

そして、削った結果どうだったのかを整理していく。

装備を減らすこと自体が目的ではない。

削っても成立する条件と、削ってはいけないラインを見極めることが目的だ。

目次

今回のキャンプ条件と前提

キャンプ場の風景

まず最初に、今回のキャンプがどんな条件だったのかを整理しておく。

日程・場所・気温・天候

  • 時期:12月中旬
  • 場所:関東平地(山間部ではない)
  • 気温:10〜16度
  • 天候:曇り中心、時々雨
  • 雨量:1時間あたり約1mmが断続的に降る予報

真冬ほどの厳しさはないが、油断すると装備が一気に増えやすい気温帯。

「寒さ対策をどう考えるか」が、装備の重さを左右する条件だった。

一泊二日・家族+友人という編成

  • 家族(妻・子ども)+友人グループでのキャンプ
  • 家族は車中泊
  • 自分はTC素材のタープシェルター泊
  • 焚き火台など一部のギアは友人と共有

すべてを自分で完結させるスタイルではなく、 友人との役割分担がある前提だった。

この点も、装備を削れた大きな要因になっている。

「ライトキャンプ」という位置づけ

  • 快適さを我慢しない
  • 設営・撤収を重くしない
  • 寒さは装備ではなく服装で調整する
  • 電源や大型装備は最小限に抑える

今回は「削れるかどうか」を試すキャンプではあるが、 不便さを受け入れる実験ではない。

この条件だから成立した、という前提を明確にした上で、 以降の話を進めていく。

冬のライトキャンプは「削れる前提」で考えた

冬キャンプというと、まず「寒さ対策」をどうするかに意識が向きやすい。

ただ、今回のキャンプで最初に考えたのは、寒さそのものではなかった。

最初に考えたのは「寒さ」ではなく「面倒さ」

気温は10〜16度。 真冬ではないが、装備を増やそうと思えばいくらでも増やせる条件でもある。

その中で基準にしたのは、「どこが一番面倒になりやすいか」だった。

設営が複雑になる。 撤収に時間がかかる。 濡れたギアを持ち帰って乾かす必要が出る。

こうした負担は、その場では耐えられても、 回数を重ねるほどキャンプ自体を遠ざける要因になりやすい。

だから今回は、寒さを装備で盛るよりも、 面倒になりやすい要素を最初から削る方向で考えた。

設営・撤収・乾燥まで含めて判断する

キャンプは、泊まっている時間だけで完結しない。

設営、撤収、そして家に帰ってからの乾燥や片付けまで含めて一連の行動になる。

特に冬は、結露や雨で濡れたギアを持ち帰ると、 乾かす手間が一気に重くなる。

ここを軽くできるかどうかは、次にまた行くかどうかに直結する。

今回は、TC素材のシェルターを選び、 雨量や気温、風の予報を踏まえて 「乾く前提が立つかどうか」を基準に装備を組んだ。

楽をすることが目的ではない。 続けられる構成にするために、削る。

この考え方を軸にすると、 冬のライトキャンプは無理なく成立する。

今回“持っていかなかったもの”一覧

持っていったキャンプギアの一部を写した写真

今回のキャンプでは、最初から「持っていかない装備」を明確に決めていた。 それは我慢をするためではなく、 全体今回のキャンプでは、最初から
「持っていかない装備」を明確に決めていた。

それは我慢をするためではなく、
全体を軽くし、判断と行動をシンプルにするためだ。

意図的に削った装備

  • ランタンを絞った理由
    明るさを求めて複数持つのではなく、必要最低限に絞った。
    冬は日没後の活動時間も短く、過剰な照明は不要だった。
  • 焚き火台・BBQグリルを持たなかった理由
    友人が焚き火台を持参していたため、役割が重複する装備は持たなかった。
    自分は火を使う前提を外し、片付けの手間も削減した。
  • 食器をすべて使い捨てにした理由
    洗い物を減らすことを優先した。
    気温が低く、水を使う作業自体が負担になりやすいため、
    撤収後の疲労を増やさない選択をした。
  • 電気を前提にしなかった理由
    夏と違い、寒さは服装で十分に調整できる条件だった。
    電気がないと成立しない構成にしないことで、
    装備全体を軽くできた。
  • テント/タープを分けなかった理由
    家族は車中泊、自分はTCシェルターを使用する構成にしたため、
    タープ単体や追加テントは不要だった。
    シェルターが屋根と居場所を兼ねる形で成立していた。

なくても困らなかった理由

  • 代替手段が成立していた
    車中泊、シェルター、ガスコンロなど、
    必要な機能は別の形で確保できていた。
  • 冬という季節条件
    食材管理や防寒が比較的シンプルで、
    夏ほど装備に頼らなくても成立する条件だった。
  • 友人との役割分担
    すべてを一人で完結させず、
    重複する装備は持たない前提で行動できた。

装備を削った結果、
我慢が増えた感覚はなかった。

むしろ、設営・撤収・片付けまで含めて流れが軽くなり、
全体として快適さが保たれていた。

あったら楽だったが、必須ではなかったもの

ポータブル電源がテント内にある様子

今回のキャンプでは、結果的に使わなかった、もしくは使う場面がほとんどなかった装備もある。 ただしそれは「不要だった」という意味ではなく、 今回の条件では必須ではなかった、という整理に近い。

ここでは、「あれば快適さは上がるが、なくても十分成立していた装備」を振り返っておく。

  • ポータブル電源(今回の評価)
    今回は気温が10〜16℃と比較的穏やかで、 防寒は服装と寝具で十分に対応できていた。 そのため、電気毛布や暖房器具を使う場面はなく、 電源を必要とするシーンはほとんどなかった。

    ただし、これが真冬や電気毛布を前提にした構成であれば、 評価は大きく変わったと思う。 今回は「安心感として持っていく価値はあるが、 なくても成立した」という位置づけだった。
  • ガスランタン(雰囲気と実用の差)
    ガスランタンは本来であれば持っていく予定だったが、 ガラス破損のため今回は不使用となった。 結果として、LEDライトだけでも明かりは十分足りていた。

    実用面では問題なかった一方で、 雰囲気という点ではガスランタンがあればより楽しめたとも感じる。 ただし、それは「快適さの上積み」であって、 キャンプが成立しないレベルの不足ではなかった。

これらの装備は、「あれば最強」という存在ではある。 しかし今回の条件では、 なくても成立するラインが明確に見えていた。

この線引きができると、 装備選びは一気に現実的になる。 必須と快適の境界を知ること自体が、 ライトキャンプを成立させる大きな要素だと感じている。

家族は車中泊を選んだ|安心感という判断軸

今回のキャンプでは、子どもと妻はテントではなく車中泊を選んだ。 これは「楽だから」という理由以上に、 安心して眠れるかどうかを優先した判断だった。

冬のキャンプでは、防寒性能や装備のスペックよりも、 「不安なく夜を越えられるか」が体感に大きく影響する。 その点で、車中泊は非常に分かりやすい安心感を持っていた。

設営の流れと写真で見る車中泊構成

車中泊内の様子

構成はシンプルで、 2列目・3列目のシートを倒し、 インフレータブルマットを敷き、 その上に寝袋を置くだけ。

写真で見ると分かりやすいが、 設営に特別な技術や手間はなく、 到着してすぐに「寝られる状態」を作れるのが大きな利点だった。

地面の凹凸や傾きを気にせず、 雨や風の影響も受けにくい。 この時点で、心理的な負担はかなり減っていたと思う。

子どもと妻のリアルな感想

  • 寒さ
    寒さはほとんど感じなかったとのこと。 冬用の寝袋で調整できていて、 暑すぎも寒すぎもしない、ちょうどいい状態だった。
  • 静かさ
    テントよりも静かに感じた、という感想だった。 雨音や外の物音が直接響かない点は、 想像以上に快適だったようだ。
  • 睡眠の質
    夜中に起きることはなく、 朝までぐっすり眠れたとのこと。 「キャンプだけど、ちゃんと寝られた」という感覚が強かった。
  • 朝の一言
    「爆睡した」「気持ちよかった」 「またこの形でキャンプしたい」 という言葉が出てきたのが印象的だった。

この反応を見ると、 家族キャンプにおいては、 スペックや装備の多さよりも、 安心して眠れたかどうかが 記憶に残る要素になるのだと感じる。

少なくとも今回の条件では、 車中泊はテントを超える安心感を持った選択だった。

TCタープで泊まる判断は成立したか(雨1mm実測)

今回は、TC素材のタープテントの下にコットを置き、 寝袋でそのまま就寝する構成を選んだ。 雨予報が出ている中での判断だったが、 結果としてこの選択は成立したと感じている。

ここでは「やってみたら大丈夫だった」という結果ではなく、 どう考えてその判断に至ったかを整理しておく。 条件が違えば結論は変わるため、 再現可能な思考プロセスとして残す。

雨予報を見たときの判断プロセス

出発前に見ていた天気予報では、 雨量はおおむね「1mm前後」が断続的に降る可能性がある、という内容だった。

その時点で考えた選択肢は、次の3つだった。

  • 友人の大型テントに混ぜてもらう
  • TCタープ+コット+寝袋で泊まる
  • TCタープの中に小型テントを張って泊まる

「雨が降るかどうか」よりも、 どの程度・どの時間帯で降るかを重視して判断した。

なぜこの装備で行けると判断したか

雨の様子をタープテント内から写した写真

TCタープ単体で行けると判断した理由はいくつかある。

  • 気温が10〜16度で、冷え込みが強くない予報だった
  • 風が弱く、吹き込みのリスクが低かった
  • 雨量が1mm程度で、豪雨ではなかった
  • 夜間は雨が弱まる予報だった

また、釣りの経験上、 「1mm程度の雨」であれば、 装備と設営次第で十分対応できるという体感があった。

前を跳ね上げるサブポールとガイロープを使い、 寝る位置を奥に取ることで、 濡れるリスクはかなり下げられると判断した。

もし条件が変わったらどうしたか

この判断は、条件が変われば簡単に崩れる。

例えば、次のような場合は別の選択をしていたと思う。

  • 雨量が2mm以上で、降り続く予報だった場合
  • 風が強く、吹き込みが予想された場合
  • 気温が一桁まで下がる予報だった場合

その場合は、 友人のテントに泊めてもらう、 もしくは夜間の宿泊自体を見送る判断をしていた可能性が高い。

「無理をしない」「撤退も選択肢に入れる」ことも、 この構成が成立する前提条件だった。

乾燥・結露・撤収の実際

実際の使用感として、 TC素材は結露がほとんど発生しなかった。 冬場という条件もあり、 内側が濡れて不快になる場面はなかった。

雨は断続的に降ったものの、 夜間はほぼ止み、 翌朝は曇り。 微風があり、撤収までにタープはしっかり乾いた。

ポリエステル系テントでよくある 「乾かすために待つ時間」が発生しなかったのは、 かなり大きなメリットだったと感じている。

今回の条件では、 TCタープで泊まるという判断は成立した。 ただしそれは、 条件を限定した上での成立だという点は、 強調しておきたい。

冬になると評価が変わるギアがある

キャンプギアの中には、 季節が変わるだけで評価が大きく反転するものがある。 今回のキャンプで、それを強く実感したのが チャムスのスチール製のクーラーボックスだった。

一般的には「重い」「保冷力はそこそこ」と言われがちなタイプだが、 冬という条件下では、評価の軸そのものが変わる。

CHUMS スチールクーラーを冬に使った理由

今回スチールクーラーを選んだ理由は、明確だった。

  • 気温が10〜16度と低めで、外気自体が冷えている
  • 一泊二日で、食材量が多くなかった
  • 飲み物を頻繁に出し入れする季節ではなかった

夏のように「冷やし続ける」役割ではなく、 冬は「冷えた状態を維持できれば十分」という前提が成立する。 その条件なら、スチールクーラーでも問題ないと判断した。

夏だったら選ばなかった理由

正直に言うと、 同じクーラーを真夏のキャンプで使うことは考えなかったと思う。

  • 氷の量が大幅に増え、総重量がかなり重くなる
  • 飲み物の出し入れが多く、開閉頻度が高い
  • 外気温が高く、保冷性能の差がそのままストレスになる

これらを踏まえると、 夏場はそもそも選択肢に入らないギアだった。 冬だからこそ成立した、という位置づけになる。

保冷結果と数字

ブロック氷の溶け残った状態

実際の保冷状況は、想像以上に良好だった。

  • 使用した氷:ブロック氷 約1.7kg
  • 補助:クラッシュ氷(スーパーの保冷用)2袋
  • 使用時間:約24時間

24時間経過した時点でも、 ブロック氷は体感で8割以上残っていた。 クラッシュ氷も、翌朝の時点でほとんど溶けていなかった。

帰宅後に食材を確認したが、 肉・その他の食材ともに問題なく使用できる状態だった。

冬キャンプ専用ならアリか?

キャンプから帰宅後に余った食材をチェックしている写真
キャンプで余った食材も家で美味しく消費できた

結論として、 スチールクーラーは「冬キャンプ専用」と割り切るなら十分アリだと感じている。

  • 晩秋〜初春の低温環境
  • 一泊二日程度
  • 食材量が控えめ

この条件が揃えば、 保冷力・使い勝手ともに大きな不満は出にくい。 見た目の良さも含めて、満足度は高かった。

逆に言えば、 「一年中使える万能クーラー」として選ぶのはおすすめしない。 このギアは、季節を選ぶことで評価が反転するタイプだ。

冬キャンプでは、 夏基準の評価をそのまま当てはめない。 その視点を持つだけで、 ギア選びの選択肢はかなり広がると感じている。

削った結果、何が楽になったか

撤収後車に荷物を積んだ状態

今回のキャンプでは、最初から「削る」ことを前提に構成を組んだ。 その結果、快適さが犠牲になるどころか、 むしろ全体の負担は大きく下がったと感じている。

ここでは、装備を削ったことで実際に何が変わったのかを、 具体的に整理しておく。

設営時間が短くなった

持っていく装備が減ると、設営は単純に早くなる。 テント・タープを分けず、構成を絞ったことで、 「どこから手を付けるか」を考える時間がほぼ不要だった。

到着してから寝床と屋根が整うまでが早い。 この一点だけでも、キャンプの立ち上がりはかなり楽になる。

撤収時の精神的負担が減った

撤収が楽になるかどうかは、 体力よりも精神的な負担の差が大きい。

装備が少ないと、 「まだこれが残っている」 「これはどう片付けるんだっけ」 といった小さな迷いが減る。

結果として、 撤収全体を俯瞰して考えられる余裕が残る。 この余裕は、地味だが確実に効いてくる。

濡れ・乾燥・片付けがシンプルになった

今回は雨が降ったが、 濡れた装備の数が少ないことが、そのまま楽さにつながった。

  • 乾かす必要のある装備が限定される
  • どこまで拭けばいいかが明確
  • 帰宅後の後処理も短時間で済む

特にテント類は、 素材と構成を絞ったことで、 「乾くかどうか」を気にし続ける必要がなかった。 この安心感は、撤収時の疲労を確実に軽減する。

キャンプ全体に余裕が生まれた

設営・撤収・片付けが楽になると、 その分、キャンプ中の余白が増える。

急がなくていい。 無理に段取りを詰めなくていい。 「次に何をしなきゃいけないか」を常に考えなくて済む。

今回のキャンプで印象的だったのは、 我慢した感覚が一つもなかったことだ。 楽しさや快適さが、そのまま思い出として残った。

削減は、手抜きでも妥協でもない。 続けやすい構成を選んだ結果として、 キャンプ全体が軽くなった。

防災と同じ判断をしていた部分

今回のキャンプを振り返ってみると、 意識的ではなかったが、防災とかなり近い判断をしていた部分が多かった。

ここでは、キャンプという前提を外し、 防災の視点で見たときに重なっていた考え方を整理しておく。

車が生きている前提の強さ

今回の構成で大きかったのは、 「車が使える状態にある」という前提だ。

車中泊という選択肢があるだけで、 寝床・風雨対策・一定の遮音性が一気に確保できる。 これは、防災でも同じだと感じている。

少なくとも大人であれば、 冬の気温帯では、服装と寝具が整っていれば 電気に強く依存せずとも一晩を越えられる。

車が「移動手段」ではなく、 シェルターとして機能する。 この前提の強さは、キャンプでも防災でも共通している。

防災と違った前提条件

一方で、今回のキャンプは防災と完全に同じではない。 明確に違っていた前提もある。

  • 地面が平坦で、車を安定して停められた
  • 周囲に人がいて、孤立していなかった
  • 撤収や帰宅という選択肢が常に残っていた

防災では、 地形が悪い、車体が傾く、 そもそも移動できないといった状況も十分にあり得る。

その意味で、 今回の車中泊構成は「成立しやすい条件が揃っていた」状態だった。 この差を認識しておくことは重要だと思う。

停電だったらどう考えるか(冬)

もし今回が停電を伴う状況だったとしても、 冬であれば判断は比較的シンプルになると感じている。

暖房を電気に頼らず、 服装と寝具で調整できる前提があれば、 電力の優先順位は自然と下がる。

仮に電気が使えるなら、 照明や最低限の充電があれば十分。 ポータブル電源と走行充電を組み合わせれば、 数日単位での維持も現実的だと思う。

夏とは違い、 冬は「電気がないと詰む」状況になりにくい。 だからこそ、 何を電気で守り、何を装備で代替するかという判断が、 よりはっきりする。

今回のキャンプで自然に行っていた判断は、 防災を机上で考えるよりも、 ずっと現実に近いものだったと感じている。

冬のライトキャンプは「判断が9割」

今回のキャンプを通して、強く残ったのはこの感覚だった。

冬のライトキャンプは、装備で成立するのではない。 ほとんどは、事前の判断で決まっている。

  • 持ち物は、判断の結果にすぎない
  • 何を削り、何を残すかは、条件をどう読むかで決まる
  • 条件が変われば、同じ装備でも答えは簡単に変わる

今回は、気温・天候・人数・車の有無といった前提が揃っていた。 だから、この構成で無理なく成立した。

別の条件なら、別の判断をしていたと思う。 それは失敗でも矛盾でもない。

冬のライトキャンプは、 「これが正解」という話ではない。

その場の条件を見て、 自分たちが続けられる形を選ぶ。 それだけでいい。

今回のキャンプには、我慢は一つもなかった。 楽しさも、快適さも、そのまま思い出として残っている。

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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この記事を書いた人

SUP釣り・海釣り・管釣り・キャンプを“素人視点で検証する”アウトドアブロガーです。
安全・快適・コスパをテーマに、実際に使ったギアだけをレビューしています。

SUPでの落水、磯の夜釣りの失敗、クーラーボックスや虫対策の検証など、一次体験ベースの情報を発信中。

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