表層〜中層を最初に整理する方法|レンジ迷子にならない初動チェック

レンジが分からない日は、だいたい最初の一投が雑になりがちだ。

魚がいるかどうか以前に、「表層〜中層のどこに反応が出るか」を掴めていないと、その後のローテは全部ズレる。

だから最初にやるのは、表層から中層までの反応を、早い段階でまとめて確認すること

目次

考え方:一投チェックは「釣るため」じゃなく「高さを知るため」

このチェックは、釣れなくていい。

目的はヒットではなく、どの高さで魚が反応したかを見ること

追ってくる、反転する、寄る、無視する。
全部が情報になる。

やり方:着水からカウントを刻むだけ

使うのは、安定して泳ぐスプーン
派手すぎず、暴れにくいものがいい。

手順はシンプル。

① 着水したら、すぐに巻かない。
② 1秒沈めてから一定速度で巻く。
③ 反応がなければ次は2秒沈める。
④ これを3秒、4秒と刻んでいく。

表層 → 表層下 → 中層上 → 中層。

一投の中でレンジを横断するイメージじゃなく、
「一投ごとに高さをずらす」のがコツ。

大事な注意点:速度は絶対に変えない

ここで一番やりがちなのが、レンジごとに速度を変えてしまうこと

それをやると、
「反応が出た理由」が高さなのか速度なのか分からなくなる

チェック段階では、沈める秒数だけを変える
巻き速度は固定。

反応が出たら、そのレンジが「今日の基準」

追ってきた。

チェイスだけ出た。

口を使わなかった。

それで十分。

その高さが、今日のスタートラインになる。

ここから初めて、
・速度を詰める
・カラーを落とす
・ルアーを変える

順番を間違えないこと。

まとめ:最初に整理できると、釣りが静かになる

最初の数投で表層〜中層の反応が整理できると、
無駄な投げ直しが一気に減る。

焦らない。
迷わない。
レンジを疑わない。

一投チェックは、釣果より先に思考を整える作業

素人だけど、検証して最適は選ぶ。

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